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『もう、置いて帰るで!』

👑『もう、置いて帰るで!』👑

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐

アカンって分かってるけど、言ったことあるお母さん、結構いると思います。

公園からなかなか帰ってくれない。
「帰るよ」と言っても遊び続ける。
こっちは何回も声をかけて、だんだんイライラしてくる。

そんな時

「じゃあ、あと1回だけやで!」

って言っていませんか?

これ、一見するとちゃんと予告しているし、良い声かけに聞こえます。

でも、切り替えが苦手な子には「あと1回」だけでは、うまく切り替えられないことがあります。

そもそも切り替えが苦手な子にとって、

「遊ぶ」→「帰る」

は、僕たちが思っている以上に大きな変化です。

スピードを出して走っている車に、いきなり急ブレーキをかけるようなもの。

だから大切なのは、
「帰るよ!」と一発で止めることではなく、少しずつスピードを落としてあげることです。

例えば滑り台なら、

「滑り台、あと3回したら終わりね」

まず最初にゴールを伝えます。

そして1回滑ったら、

「今ので1回終わり!あと2回!」

もう1回滑ったら

「2回終わったで。次が最後ね!」

そして最後に

「これで3回!おしまい!」

こんなふうに、一緒に数えてあげます。

大事なのは「あと3回」と最初に言って終わりにしないこと。

3回→2回→1回→おしまい

と、💡終わりに近づいていることをその都度伝えてあげる。💡

そうすることで、子どもの脳が少しずつ

「まだ遊ぶモード」
から
「そろそろ終わるモード」
そして
「帰るモード」

へ切り替わるのを手伝うんです。

もちろん、面倒くさいですよ(笑)

毎回数えるのも大変です。

でも、「帰るで!」「イヤ!」「もう置いて帰るで!」「イヤーー!!」となって、最後に親子ともヘトヘトになるより、最初に少し手間をかけた方が結果的にラクなことも多いです。

切り替えが苦手な子に必要なのは、
「言うことを聞かせること」ではなく、

終わりに向かう道筋を一緒につくってあげること。

「あと1回!」だけでは切り替えられない子には、

👍3→2→1→おしまい👍

段階的にブレーキをかけてあげてください。

子ども自身が少しずつ「終わり」を受け入れられるようになっていきます。
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