🤔優しいお母さんほど、子どもをダメにしてしまうことがあります🤔
こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐
「子どもが困っていたら助けてあげたい」
「悲しい思いをさせたくない」
「できるだけ失敗させたくない」
そう思うのは、親として当たり前のことだと思います。
でも、今日は少し厳しいお話をします。
🍀優しいお母さんほど、知らず知らずのうちに子どもの成長する機会を奪ってしまっていることがあります🍀
正確には「優しいお母さん」というより、少し「甘いお母さん」と言った方がいいのかもしれません。
もちろん、甘やかすつもりなんてないんです。
むしろ、子どものことを誰よりも考えているからこそ、そうなってしまうんですよね。
🤔子どもの問題を、お母さんの問題にしていませんか?🤔
例えば、子どもがお友達と激しい口げんかをして、相手を叩いてしまったとします。
そして家に帰ってきて、
「もうあんなやつとは一生遊ばん!」
とプンプン怒っている。
そんな姿を見たお母さん。
「うちの子、ただでさえ友達が少ないのに……」
「このまま仲直りできなかったらどうしよう」
「相手のお母さんになんて謝ろう」
「明日から学校で仲間外れにされたらどうしよう」
頭の中で、いろんなことを考え始めます。
そして、子どもに謝り方を教えたり、相手の保護者に連絡したり、仲直りするための段取りを全部考えてしまう。
そんな経験、ありませんか?
その気持ちは、とてもとてもよく分かります。
でも、ここで少し考えてほしいんです。
🤔それは本当に、お母さんが全部解決しなければいけない問題なのでしょうか?🤔
「課題の分離」という考え方
心理学、特にアドラー心理学に「課題の分離」という考え方があります。
簡単に言うと、
「これは誰が向き合うべき課題なのか?」を考えること🤔
今回の例で言えば、
友達を叩いてしまったこと。
相手が嫌な思いをしたこと。
これから友達とどう関わっていくのか。
こうしたことに、子ども自身が少しずつ向き合っていく必要があります。
もちろん、叩いてしまったことへの大人の対応や、相手の子への謝罪、安全の確保は必要です。
そこまで子どもに丸投げするわけではありません。
ただ、子どもが自分で考える前に、大人が全部答えを出してしまうのは違うと思うんです。
「早く謝りなさい!」も違います。(;'∀')💦
じゃあ、子どもに全部任せればいいの?
そういうことでもありません。
「あなたが悪いんだから早く謝ってきなさい!」
「仲直りするまで帰ってきたらあかん!」
そんなふうに無理やり謝らせても、子どもが本当に納得しているとは限りません。
大切なのは、まず子どもに聞いてあげること。
「あなたはどうしたい?」←これ大切👍👌
「もう遊びたくない」
そう答えるかもしれません。
それなら、
「そっか。今は遊びたくないくらい腹が立ってるんやね」
と、まず気持ちを受け止めてあげてください。
そのうえで、
「でも、叩いたことはどう思う?」
「相手の子はどんな気持ちやったかな?」
「これからどうしたらいいと思う?」
と、一緒に考えていけばいいんです。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
大人が答えを急いで出してしまわないことが大切なんです。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!特性のある子には、少しコツが必要です🤔
ここは特にお伝えしたいところです。
発達特性のある子の中には、自分の気持ちを言葉にすることが苦手な子がいます。
「どうしたい?」
と聞かれても、答えられない。
そもそも、自分が何に怒っているのか分からないことだってあります。
そんな子に何度も、
「どうしたいの?」
「自分で考えなさい!」
と言っても、余計に混乱してしまうことがあります。
だから、💪言語化を手伝ってあげてほしいんです💪
例えば、
「嫌なこと言われて腹が立った?」
「本当は一緒に遊びたかった?」
「今はまだ話したくない?」
こんなふうに、子どもが自分の気持ちに気づけるように、言葉の選択肢を用意してあげる。
言葉で答えるのが難しければ、カードや絵を使ってもいいんです。
そして、気持ちが落ち着いてから、
「じゃあ、これからどうしようか?」
と考えていく。
これも立派な支援です。
💡う子どもの代わりに考えるのではなく、子どもが考えられるように手伝う。💡
ちょー大切👑
この違いは、とても大きいと思います。
(´;ω;`)ウゥゥ先回りし続けると、いつまでも手が離せなくなります( ノД`)シクシク…
お母さんが全部やってあげる。
困る前に助ける。
失敗する前に解決する。
これを繰り返していると、子どもは自分で考えたり、困ったときに助けを求めたりする経験を積みにくくなります。
そして結果的に、
「お母さんがいないとできない」
「何かあったらお母さんに解決してもらう」
という状態が続いてしまうことがあります。
お母さんだって、ずっと付きっきりではいられませんよね。
だからこそ、今のうちから少しずつ、自分で考える力を育てていく必要があるんです。
ただし、ここは誤解してほしくありません。
発達特性によっては、大人の支援が長く必要な子もいます。
それは甘やかしの結果ではありません。
必要な支援はしっかり続けながら、その子が自分でできる部分を少しずつ増やしていく。
それが大切なんです。
✨コツを覚える前に、まずコミュニケーションを✨
発達特性のある子への関わり方には、確かにいろいろなコツがあります。
視覚的な支援。
言葉の選び方。
見通しの伝え方。
成功体験の積ませ方。
どれも大切です。
でも、僕はその前に、もっと大切なことがあると思っています。
✨とにかく、子どもとコミュニケーションを取ってください✨
今日、何が楽しかった?
何が嫌やった?
何に困った?
どうしたかった?
答えられなくてもいいんです。
会話が成立しない日があってもいい。
一緒に遊んだり、好きなものを見たり、ただ隣に座ったり。
そんな時間も大切なコミュニケーションです。
普段から関わりを重ねることで、その子の気持ちや考え方が少しずつ見えてくることがあります。
子どもを理解しないまま、支援のテクニックだけ増やしても、うまくいかないことはあるんです。
💡💡愛情は、子どもを守るためだけに使わなくていい💡💡
子どもを守りたい。
傷つけたくない。
失敗させたくない。
その愛情は、本当に素晴らしいものだと思います。
でも、せっかくの愛情です。
子どもの失敗を全部防ぐためだけに使うのは、もったいないと思いませんか?
失敗したときに、一緒に考えてあげる。
困ったときに、助けを求める方法を教えてあげる。
自分でできたときに、一緒に喜んであげる。
そして、できるようになったことには、少しずつ手を離してあげる。
💪愛情を、子どもを守る方向だけではなく、子どもを伸ばす方向にも存分に使ってほしいんです。💪
👑目指すのは「放牧育児」です!👑
僕が目指してほしいのは、いわば「放牧育児」です。
もちろん、放置するという意味ではありません。
安全な環境を整えて、必要なときにはいつでも助けられる距離にいる。
でも、子どもが自分でできることには、必要以上に手を出さない。
転びそうになるたびに抱き上げるのではなく、自分で立て直す力を育てていく。
本当に困ったときには、いつでも戻ってこられる。
そんな安心できる場所でいてあげてほしいんです。
💛子どもを信じて、見守ることも立派な愛情です💛
優しいお母さん。
どうか、その優しさを子どもの自立につなげてあげてください。
全部やってあげることが、愛情ではありません。
時には、手を出さずに待つことも必要です。
そして最後に、一つだけ。
💡子どもの課題を奪わないことと、子どもを一人で困らせることは、まったく違います💡
必要なときには助ける。
できるところは任せる。
その繰り返しでいいんです。
今日から少しずつ、「放牧育児」を目指していきましょう!
かみか企画
こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐
「子どもが困っていたら助けてあげたい」
「悲しい思いをさせたくない」
「できるだけ失敗させたくない」
そう思うのは、親として当たり前のことだと思います。
でも、今日は少し厳しいお話をします。
🍀優しいお母さんほど、知らず知らずのうちに子どもの成長する機会を奪ってしまっていることがあります🍀
正確には「優しいお母さん」というより、少し「甘いお母さん」と言った方がいいのかもしれません。
もちろん、甘やかすつもりなんてないんです。
むしろ、子どものことを誰よりも考えているからこそ、そうなってしまうんですよね。
🤔子どもの問題を、お母さんの問題にしていませんか?🤔
例えば、子どもがお友達と激しい口げんかをして、相手を叩いてしまったとします。
そして家に帰ってきて、
「もうあんなやつとは一生遊ばん!」
とプンプン怒っている。
そんな姿を見たお母さん。
「うちの子、ただでさえ友達が少ないのに……」
「このまま仲直りできなかったらどうしよう」
「相手のお母さんになんて謝ろう」
「明日から学校で仲間外れにされたらどうしよう」
頭の中で、いろんなことを考え始めます。
そして、子どもに謝り方を教えたり、相手の保護者に連絡したり、仲直りするための段取りを全部考えてしまう。
そんな経験、ありませんか?
その気持ちは、とてもとてもよく分かります。
でも、ここで少し考えてほしいんです。
🤔それは本当に、お母さんが全部解決しなければいけない問題なのでしょうか?🤔
「課題の分離」という考え方
心理学、特にアドラー心理学に「課題の分離」という考え方があります。
簡単に言うと、
「これは誰が向き合うべき課題なのか?」を考えること🤔
今回の例で言えば、
友達を叩いてしまったこと。
相手が嫌な思いをしたこと。
これから友達とどう関わっていくのか。
こうしたことに、子ども自身が少しずつ向き合っていく必要があります。
もちろん、叩いてしまったことへの大人の対応や、相手の子への謝罪、安全の確保は必要です。
そこまで子どもに丸投げするわけではありません。
ただ、子どもが自分で考える前に、大人が全部答えを出してしまうのは違うと思うんです。
「早く謝りなさい!」も違います。(;'∀')💦
じゃあ、子どもに全部任せればいいの?
そういうことでもありません。
「あなたが悪いんだから早く謝ってきなさい!」
「仲直りするまで帰ってきたらあかん!」
そんなふうに無理やり謝らせても、子どもが本当に納得しているとは限りません。
大切なのは、まず子どもに聞いてあげること。
「あなたはどうしたい?」←これ大切👍👌
「もう遊びたくない」
そう答えるかもしれません。
それなら、
「そっか。今は遊びたくないくらい腹が立ってるんやね」
と、まず気持ちを受け止めてあげてください。
そのうえで、
「でも、叩いたことはどう思う?」
「相手の子はどんな気持ちやったかな?」
「これからどうしたらいいと思う?」
と、一緒に考えていけばいいんです。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
大人が答えを急いで出してしまわないことが大切なんです。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!特性のある子には、少しコツが必要です🤔
ここは特にお伝えしたいところです。
発達特性のある子の中には、自分の気持ちを言葉にすることが苦手な子がいます。
「どうしたい?」
と聞かれても、答えられない。
そもそも、自分が何に怒っているのか分からないことだってあります。
そんな子に何度も、
「どうしたいの?」
「自分で考えなさい!」
と言っても、余計に混乱してしまうことがあります。
だから、💪言語化を手伝ってあげてほしいんです💪
例えば、
「嫌なこと言われて腹が立った?」
「本当は一緒に遊びたかった?」
「今はまだ話したくない?」
こんなふうに、子どもが自分の気持ちに気づけるように、言葉の選択肢を用意してあげる。
言葉で答えるのが難しければ、カードや絵を使ってもいいんです。
そして、気持ちが落ち着いてから、
「じゃあ、これからどうしようか?」
と考えていく。
これも立派な支援です。
💡う子どもの代わりに考えるのではなく、子どもが考えられるように手伝う。💡
ちょー大切👑
この違いは、とても大きいと思います。
(´;ω;`)ウゥゥ先回りし続けると、いつまでも手が離せなくなります( ノД`)シクシク…
お母さんが全部やってあげる。
困る前に助ける。
失敗する前に解決する。
これを繰り返していると、子どもは自分で考えたり、困ったときに助けを求めたりする経験を積みにくくなります。
そして結果的に、
「お母さんがいないとできない」
「何かあったらお母さんに解決してもらう」
という状態が続いてしまうことがあります。
お母さんだって、ずっと付きっきりではいられませんよね。
だからこそ、今のうちから少しずつ、自分で考える力を育てていく必要があるんです。
ただし、ここは誤解してほしくありません。
発達特性によっては、大人の支援が長く必要な子もいます。
それは甘やかしの結果ではありません。
必要な支援はしっかり続けながら、その子が自分でできる部分を少しずつ増やしていく。
それが大切なんです。
✨コツを覚える前に、まずコミュニケーションを✨
発達特性のある子への関わり方には、確かにいろいろなコツがあります。
視覚的な支援。
言葉の選び方。
見通しの伝え方。
成功体験の積ませ方。
どれも大切です。
でも、僕はその前に、もっと大切なことがあると思っています。
✨とにかく、子どもとコミュニケーションを取ってください✨
今日、何が楽しかった?
何が嫌やった?
何に困った?
どうしたかった?
答えられなくてもいいんです。
会話が成立しない日があってもいい。
一緒に遊んだり、好きなものを見たり、ただ隣に座ったり。
そんな時間も大切なコミュニケーションです。
普段から関わりを重ねることで、その子の気持ちや考え方が少しずつ見えてくることがあります。
子どもを理解しないまま、支援のテクニックだけ増やしても、うまくいかないことはあるんです。
💡💡愛情は、子どもを守るためだけに使わなくていい💡💡
子どもを守りたい。
傷つけたくない。
失敗させたくない。
その愛情は、本当に素晴らしいものだと思います。
でも、せっかくの愛情です。
子どもの失敗を全部防ぐためだけに使うのは、もったいないと思いませんか?
失敗したときに、一緒に考えてあげる。
困ったときに、助けを求める方法を教えてあげる。
自分でできたときに、一緒に喜んであげる。
そして、できるようになったことには、少しずつ手を離してあげる。
💪愛情を、子どもを守る方向だけではなく、子どもを伸ばす方向にも存分に使ってほしいんです。💪
👑目指すのは「放牧育児」です!👑
僕が目指してほしいのは、いわば「放牧育児」です。
もちろん、放置するという意味ではありません。
安全な環境を整えて、必要なときにはいつでも助けられる距離にいる。
でも、子どもが自分でできることには、必要以上に手を出さない。
転びそうになるたびに抱き上げるのではなく、自分で立て直す力を育てていく。
本当に困ったときには、いつでも戻ってこられる。
そんな安心できる場所でいてあげてほしいんです。
💛子どもを信じて、見守ることも立派な愛情です💛
優しいお母さん。
どうか、その優しさを子どもの自立につなげてあげてください。
全部やってあげることが、愛情ではありません。
時には、手を出さずに待つことも必要です。
そして最後に、一つだけ。
💡子どもの課題を奪わないことと、子どもを一人で困らせることは、まったく違います💡
必要なときには助ける。
できるところは任せる。
その繰り返しでいいんです。
今日から少しずつ、「放牧育児」を目指していきましょう!
かみか企画