間食として、捕食(おやつ)をとることを大事にしています。
ただし、おやつといっても、砂糖、小麦粉、トランス脂肪酸、発色剤などを含まないものを提供しています。
朝昼晩の3食以外に、間食の時間に適切な栄養を摂取することにより、低血糖症を抑えたり、健全な発達を促したりすることができます。
特に、夕方にイライラしやすいお子さん、落ち着きがなくなりやすいお子さんについては、空腹による影響が考えられます。
まなびやの補食がお子さんの安定、ご家庭の安定のお役に立てれば幸いです。
補食の重要性
教室の毎日
24/07/24 18:15