友達同士のかかわりをつくって、コミュニケーションの練習をします。
まずは、子どもたちだけで、どんどんコミュニケーションをさせます。ゲームをしたり、ドッジボールをしたり、いろいろな遊びをします。
たまにぶつかったり、けんかしそうになったりする場面があります。
子どもたちだけで解決できるかどうか、療育士が介入すべきかどうかを見極め、必要に応じて声をかけます。
こうして、適切なコミュニケーションを学んでいくのです。
コミュニケーション
教室の毎日
24/12/25 16:32