児童発達支援事業所

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(21件)
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知的障害のあるお子さんを受け入れています

~軽度から重度まで、知的障害のあるお子さんを受け入れています~ こんにちは。 ジョイーレでは、軽度から重度まで、幅広い発達特性をもつお子さんに対応した療育を行っています。 「うちの子は重度知的障害と言われていて…」「受け入れてくれる場所が見つからない」 そんなご相談をいただくことも少なくありません。 私たちは、障害の重さや診断名だけで、お子さんを判断することはありません。 できる・できないではなく「どう関わるか」 お子さんの困りごとや、行動の背景には、一人ひとり違う理由や意味があります。 「人とのやりとりがまだ難しい」 「言葉は出ていないけれど、気持ちはある」 「感覚過敏やこだわりが強い」 そうした個性や特性を理解し、「どう関われば安心できるか」「どんな支援が有効か」をチームで考えながら対応しています。 小さな変化や成長を見逃さない 重度の障害がある場合、変化や成長が見えにくいこともあります。 でも、私たちは「本人の中の変化」に目を向けます。 ・目を合わせる時間が1秒増えた ・新しい音に驚かなくなった ・好きなものを自分から取りに行けた そんな「小さな芽」を大切にしながら、日々支援を積み重ねています。 安心できる環境づくり ジョイーレでは、安心して過ごせる環境づくりにも力を入れています。 視覚的な手がかり(スケジュールカードなど) 感覚に配慮した空間設定 ゆったりとした関わりの時間 スヌーズレンルームなどの落ち着ける場所 こうした工夫を通じて、お子さんが「ここにいても大丈夫」と感じられるような支援を目指しています。 まずは、お話を聞かせてください 診断名や知的障害の程度だけでは、子どもの可能性は測れません。 ご家庭での様子、気になること、これまでの支援の経験など、ぜひお聞かせください。 ジョイーレは、「どんな子も、その子らしく育つためにできることを考えたい」と思っているスタッフが集まる場所です。 見学・相談はいつでもお受けしています。どうぞお気軽にご連絡ください。 *ーーーーーーーーーーーー* 利用問い合わせはこちら https://gioirekids.com/contact/ ジョイーレワオさくさべ 〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町925 電話:080-1346-5862 *ーーーーーーーーーーーー*

ジョイーレワオさくさべ/知的障害のあるお子さんを受け入れています
教室の毎日
25/10/30 14:02 公開
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スヌーズレンルームを設置しました

こんにちは。今回は、ジョイーレに新しく設置された「スヌーズレンルーム」についてご紹介します。 スヌーズレンとは? 「スヌーズレン(Snoezelen)」は、オランダで生まれた療育的なアプローチです。 「スヌーズ(くつろぐ)」と「ドゥーズレン(うとうとする)」という2つの言葉を合わせた造語で、 “安心できる感覚的な空間で、心と身体を整える”ことを目的とした支援方法です。 光・音・触覚・香り・振動などの五感へのやさしい刺激を用いて、心地よい環境をつくります。 子どもたちにとってのスヌーズレンルームの役割 ジョイーレのスヌーズレンルームは、こんなお子さんにとって大切な役割を果たします。 感覚過敏があり、強い刺激が苦手なお子さん 気持ちが高ぶりやすく、切り替えが難しいお子さん 落ち着きたいけど、方法が分からないお子さん 緊張や不安を感じやすいお子さん こ場面で、スヌーズレンルームは「安心して自分を整えるための場所」として機能します。 活用の目的と効果 スヌーズレンルームの活用には、次目的があります。 自己調整力を育てる → 自分の感覚や気持ちを整える経験を通じて、気持ちの切り替えや落ち着く力を育てます。 自己理解のきっかけに → 「こういうときは、こうすれば安心できるんだ」と、本人が自分の状態や対処法を少しずつ理解していくきっかけになります。 安心できる“逃げ場”の確保 → 集団の中で疲れてしまったとき、パニックになりそうなときに、無理に我慢させるのではなく、安心して過ごせる選択肢を提供します。 支援のヒントになる → 子どもがどんな感覚に安心するのか、どんな環境が合っているのか、職員が理解する手がかりにもなります。 子どもにとって「安心できる場所」があるということ 私たち大人にも、疲れたとき、静かなカフェや落ち着ける空間でひと息つく時間が必要ですよね。 子どもたちにとっても、自分のペースで過ごせる「安心できる場所」はとても大切です。 スヌーズレンルームは、ただの“静かな部屋”ではなく、「自分の気持ちに気づき、整える力を育てる場所」なのです。 ジョイーレでは、一人ひとりに合わせて、この空間をどのように使うかを丁寧に考え、支援に取り入れています。 お子さんの困りごとや、環境に関する不安などがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。 *ーーーーーーーーーーーー* 利用問い合わせはこちら https://gioirekids.com/contact/ ジョイーレワオさくさべ 〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町925 電話:080-1346-5862 *ーーーーーーーーーーーー*

ジョイーレワオさくさべ/スヌーズレンルームを設置しました
教室の毎日
25/10/29 14:00 公開
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放デイ・児発 どちらもあります

こんにちは。ジョイーレです。 ジョイーレでは、未就学児を対象とした「児童発達支援」と、以降の就学児を対象とした「放課後等デイサービス」の両方を提供しています。 今回は、この2つのサービスが一か所で受けられることのメリットについて、保護者の皆さまにわかりやすくお伝えしたいと思います。 成長を一貫して見守ることができる ジョイーレのように児発と放デイが併設されている事業所では、未就学の時期から就学後まで、同じ支援方針のもとで継続的な支援を行うことが可能です。 初めての集団、初めての支援の場で不安が大きかったお子さんも、環境や職員に慣れていることで、小学校入学後の移行もスムーズになります。 また、就学に向けた準備を見据えた関わりが、早い段階から自然と行えるのも強みです。 情報共有がスムーズだからこそできる、きめ細やかな支援 児発と放デイのスタッフが同じチームとして連携しているため、支援の積み重ねがそのまま次のステージに引き継がれます。 「できるようになったこと」「少し苦手なこと」「その子らしい関わり方」などの細やかな情報を日々共有しながら、発達に応じた支援を計画・実践しています。 その結果、支援の方向性がぶれず、安定した環境の中で、お子さんの力が自然と引き出されていきます。 兄弟姉妹がいても利用しやすい 「下の子は児発、上の子は放デイを利用している」というご家庭も多くいらっしゃいます。 併設されていることで、送迎の調整がしやすかったり、行き先が同じで安心感があったりと、保護者にとっても利用のしやすさにつながっています。 ジョイーレだからこその強み ジョイーレでは、「子ども主体の支援」「個別性を大切にした療育」「家庭・学校との連携」を大切にしています。 児発でも放デイでも、その子の「いまの姿」をしっかり見つめ、「楽しく過ごすこと」と「できるようになること」を両立させながら関わっています。 どの年齢でも、どんな特性があっても、お子さん一人ひとりにとって最善の支援を届けることを目指しています。 見学や相談はいつでも歓迎です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 *ーーーーーーーーーーーー* 利用問い合わせはこちら https://gioirekids.com/contact/ ジョイーレワオさくさべ 〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町925 電話:080-1346-5862 *ーーーーーーーーーーーー*

ジョイーレワオさくさべ/放デイ・児発 どちらもあります
教室の毎日
25/10/28 14:01 公開
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リニューアルオープンします!

【大切なお知らせ】事業所名称変更のお知らせ 平素より、当事業所の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 このたび、より一層地域の皆さまに親しんでいただけるよう、以下の通り事業所名を変更することとなりましたので、お知らせいたします。 ■変更内容 旧名称 新名称(2025年10月より) WOWの樹さくさべ ジョイーレワオさくさべ WOWの樹ちぐさだい ジョイーレ千草台 ■名称変更の背景 私たちジョイーレでは、「人生をたのしむ力をはぐくむ」という理念のもと、全国の事業所で同じ想いを共有しながら療育に取り組んでいます。 今回の名称変更は、その理念をより明確に伝えるため、そして他の地域のジョイーレグループと一体となって質の高い支援を提供していくための第一歩です。 今後も、これまでと変わらず、お子さま一人ひとりに合わせた丁寧な療育と、保護者の皆さまへのきめ細やかなサポートを心がけてまいります。 ■お願い お手元の連絡帳や各種書類等に旧名称が記載されている場合がございますが、順次新名称へ移行してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 また、通所されているお子さまにとって混乱のないよう、事業所でも丁寧に伝えていきます。おうちでも、「名前が変わったんだって」と一緒にお話していただけますと幸いです。 引き続き、ジョイーレワオさくさべ・ジョイーレ千草台をどうぞよろしくお願いいたします。 *ーーーーーーーーーーーー* 見学・お問い合わせはこちら https://gioirekids.com/contact/ ジョイーレワオさくさべ 〒263-0015 千葉市稲毛区作草部1-25-40 ジョイーレ千草台 〒263-0016 千葉市稲毛区天台6-2-8 *ーーーーーーーーーーーー*

ジョイーレワオさくさべ/リニューアルオープンします!
教室の毎日
25/10/27 14:01 公開

ジョイーレの療育のいいところ

こんにちは。ジョイーレです。 私たちは「子どもたちの“今”と“これから”を大切にする療育」を理念に、日々の支援を行っています。 今回は、ジョイーレの療育がどんな特徴を持っているのかを、保護者の皆さまにご紹介します。 1. 「自然な成長」を土台にした療育 ジョイーレでは、子どもの“自然な育ち”を何よりも大切にしています。 何かが「できるようになること」だけを目的にするのではなく、「その子らしさ」や「やってみたい」という気持ちを尊重し、遊びや生活の中での経験を通して、楽しさと成長を両立させることを目指しています。 いたずらやけんかだって、子どもの成長に必要なこと。そのひとつひとつを一緒に見守り、受け止める姿勢を大切にしています。 2. 個別性と柔軟性を重視したプログラム 一人ひとりの子どもに合わせた支援を行うために、画一的なプログラムではなく、個別の発達状況や特性に応じた柔軟なプランを立てています。 また、「選ぶ・決める・やってみる」という子どもの主体性を育む自由プログラムも取り入れており、「自分で決める経験」を通して自己肯定感を育んでいます。 3. 専門職によるチーム支援 保育士・児童指導員・言語聴覚士・公認心理師など、さまざまな専門職が連携して支援を行っています。 定期的なアセスメントやミーティングを通して、チーム全体でお子さんを理解し、より良い関わり方を常に模索しています。 必要に応じて、療育センターや医療機関とも連携し、安心して通える体制を整えています。 4. 家庭や学校とのつながりを大切に 療育の効果をより高めるためには、家庭や園・学校との連携が欠かせません。 保護者の方からの声を丁寧に受け止め、支援内容や子どもの様子をこまめに共有することで、家庭でも活かせるヒントや工夫をお伝えしています。 また、訪問支援を活用することで、実際の園や学校での困りごとに対しても、具体的な対応を一緒に考えることができます。 5. 「矯正しない」ことが基本方針 ジョイーレでは、障害特性を「直すもの」「克服すべきもの」として捉えるのではなく、個性のひとつとして受け入れた上で、より心地よく過ごすための方法を一緒に見つけていく支援を行います。 できないことを責めるのではなく、「できるようになりたい」という気持ちを大切に育てていく——そんな関わりを私たちは大事にしています。 お子さまにとっても、保護者の皆さまにとっても、安心して通える場所を目指して。 ジョイーレでは、見学・ご相談を随時受け付けております。ぜひお気軽にご連絡ください。 *ーーーーーーーーーーーー* 利用問い合わせはこちら https://gioirekids.com/contact/ ジョイーレワオさくさべ 〒263-0014 千葉県千葉市稲毛区作草部町925 電話:080-1346-5862 *ーーーーーーーーーーーー*

ジョイーレワオさくさべ/ジョイーレの療育のいいところ
教室の毎日
25/10/24 14:00 公開
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