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(87件)

【研修のご紹介】ATNRと発達の関係について

先日、「非対称性緊張性頚反射」についての研修を受けました🎓✨ 🌼 非対称性緊張性頸反射(ATNR)とは? 非対称性緊張性頸反射(ATNR:Asymmetrical Tonic Neck Reflex)は、赤ちゃんが仰向けやうつ伏せで寝ているときに顔を左右どちらかに向けると、向いた側の手足が伸び、反対側の手足が曲がるという原始反射です。 身体の中心を境に左右で異なる動きが出るため「非対称性」という名前がついています👶✨ ATNRは、出生時に手足を動かして産道を通り抜けやすくする役割を持つと考えられています。また、成長の過程では、“利き手・利き足・利き目” を確立していくための準備として働き、身体を片側ずつ使う経験を重ねることで、両手や両目を同時に使うための基礎をつくります。 胸・肩・首・腕などの深部の筋肉にも関わり、姿勢の安定や目と手の協調(ビジュアルモーター)の発達を支える大切なプロセスです🌱🧠 🌟 ATNRが残存している場合に見られやすい特徴 乳児期に自然と消えていく反射ですが、発達の途中でうまく統合されずに残ると以下のような影響がみられる場合があります。 ①ハイハイなどのクロスパターンの獲得が難しくなる→ 目と手の協調や、前庭覚と他の感覚との結びつきが弱くなりやすい ②体の中心(正中線)をまたぐ動作が苦手 ③利き手・利き足・利き耳の確立が遅れやすい/片側に偏る ④書字の際、頭を傾けると腕が伸びたり、指が開いたりしやすい ⑤眼球運動のぎこちなさ(視線移動のスムーズさに課題) ⑥動くものの追視が苦手で、特に左右に視線を動かした時に正中線で引っかかるような様子がみられることも こうした特性は、学習のつまずきや運動のしにくさにつながることがありますが、ATNRが残っている=障害という意味ではありません。 むしろ、「いま、目・手・姿勢・左右協調をつなぐ神経ネットワークの成熟途中にある」というサインとして捉えることができます🌈😊 🌱 にじいろぱれっとの支援では… 私たちは、反射そのものを“なおす”という考え方ではなく、姿勢の安定・目と手の協調・左右の切り替えが行いやすくなる活動を日々の遊びの中に取り入れながら、自然な統合を促すサポートを行っています。 お子さまが「できる」に向かって安心して取り組めるよう、身体の使い方・感覚の連動・視線の動きに着目しながら、負担の少ない環境づくりを大切にしています🌷🙂‍↕️🤲

にじいろぱれっと八日市/【研修のご紹介】ATNRと発達の関係について
研修会・講演会
25/12/25 19:28 公開

発達は一人ひとり違っていい 🌱✨

「発達」と聞くと、年齢ごとの目安や周りのお子さんと比べて不安になることはありませんか? 👣歩き始めがゆっくりだったり 🗣️言葉がなかなか増えなかったり すると、「大丈夫かな…」と心配になるのは、とても自然なことです🍀 私たちは、発達には個別性があると考えています。 個別性の発達とは、いわゆる発達の個人差のこと🌈 これは障がいとイコールではなく、すべてのお子さんに当てはまるものです。 「1歳なら歩いている」「2歳なら二語文を話す」などの基準📏にとらわれすぎてしまうと、 今そのお子さんに本当に必要な関わりが見えにくくなることがあります。 もちろん、大きな心配がある場合には専門機関へ相談することも大切です🧑‍⚕️ ただ、発達のゆっくりさをすぐに否定的に捉える必要はありません。 私たちが大切にしているのは、 ❌「できない」 ではなく、 ⭕「できるようになるために、今どんな発達の積み上げが必要かな?」 という視点です👀✨ 発達には順序があり、身体🧍‍♂️・脳🧠・心💗の土台となる経験を重ねていくことが欠かせません。 子どもたちは、大人に教えられるのではなく、自分からやってみたい遊び🎈の中で必要な動きを自然と経験していきます。 発達のペースや順番は一人ひとり違います⏳ 途中で不足している部分があれば、子どもはどこかのタイミングで自然とやり直そうとします。 私たちは、その力を信じて、今のお子さんの姿に合った関わりを大切にしています🤝🌱 🌈 にじいろぱれっとでは お子さん一人ひとりの発達の個別性と順序性を大切にしながら、 「今、何が必要か」を丁寧に見つめ、無理のない支援を行っています。 保護者の皆さまと一緒に悩み、考えながら、お子さんの発達を支えていけたらと考えています😊 気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください🌸

にじいろぱれっと八日市/発達は一人ひとり違っていい 🌱✨
研修会・講演会
25/12/16 19:30 公開

🌱遊びながら整える発達の土台🌱

にじいろぱれっと八日市では、お子さんの発達を「感覚統合」と「原始反射」の視点から捉え、 見た目の行動だけで判断せず、内側にある“発達の土台”にアプローチする支援を行っています🌱✨ たとえば、 「落ち着きがない」「こだわりが強い」「すぐに癇癪を起こす」… そんな様子も、“その子なりの理由”があって起きている行動です🧩 私たちはまず、そうした行動の背景に 🔸 感覚のアンバランス(前庭覚・固有受容覚・触覚など) 🔸 原始反射の残存(モロー反射・恐怖麻痺反射など) があるかもしれないという視点から、ひとり一人を丁寧に見つめていきます👀💡 🔄 原始反射とは、生まれたときに備わっている反射的な動きのこと。 通常は発達に応じて自然と消えていきますが、残ったままだと「姿勢が安定しない」「感情が爆発しやすい」などの困りごとに繋がることがあります。 🌈 感覚統合とは、さまざまな感覚(見る👁️、聞く👂、触る🤲、動く🏃‍♀️など)をうまくまとめて、体をスムーズに動かしたり、感情をコントロールしたりするための土台の力です。 にじいろぱれっとでは、 🧗‍♀️ハンモック 🌀トランポリン 🏃‍♂️バランスストーン などを使った全身の感覚刺激あそびを通して、遊びながら感覚と体のつながりを促していきます✨ お子さん自身が「やってみたい!」「気持ちいい!」「楽しい!」と思える遊びの中にこそ、 発達を促すヒントがたくさんつまっています💕 私たちは、原始反射や感覚の視点から「なぜこの行動をしているのか?」を一緒に見つめ、 表面ではなく“内側”から変化を引き出す関わりを大切にしています😊 「なんとなく気になる行動がある」「叱っても変わらない…」 そんなときは、感覚と原始反射の視点から考えてみると、糸口が見えてくるかもしれません🌟 気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください✨

にじいろぱれっと八日市/🌱遊びながら整える発達の土台🌱
教室の毎日
25/12/13 19:35 公開

【研修のご紹介】TLRと発達の関係と支援について

先日、TLRと発達の関係と支援についての研修を受けました🎓✨ TLR(Tonic Labyrinthine Reflex:緊張性迷路反射)は、胎児期〜生後半年ごろにかけて確認される原始反射のひとつで、頭部の位置に合わせて全身の筋緊張(力の入り具合)を調整する働きがあります🧠✨ 赤ちゃんが胎内で回転運動をしたり、腹ばいの姿勢から重力情報を取り入れ、前庭覚(バランスや姿勢制御に関わる感覚)の発達を促す入口になるなど、姿勢・視線・左右協調の基礎形成に重要な役割をもっています👶🌟 通常は生後4~6ヶ月ごろに自然に統合(反射としての役割を終え、体の自動反応から消失)され、そこから正中線(体のまんなか)をまたいだクロス動作、目と手の協調、スムーズな視線移動、利き手の確立などの土台がつくられていきます🤝👀✍️ しかしTLRが発達過程で統合されずに身体に“反射の名残”として残ることがあると、以下のような様子がみられることがあります: 体幹(姿勢を支える中心の筋肉)が安定しにくく、書字や学習時に姿勢が崩れやすい 頭が傾くと手に力が入りすぎる / 指が開いてしまう 体のまんなかをまたぐ動き(左右の切り替え・クロス動作)がぎこちない 視線を動かすスキル(トラッキング/眼球運動)に負荷がかかり、読み飛ばし・行抜かし・聞きながら書くことの連動の難しさなど、目と手・目と耳・左右協調に影響がみられる場合もあります📚👀⚠️ TLRは残っている=病気・障害という意味ではありません。 あくまで「姿勢や運動・視覚協調に関わる神経ネットワークの成熟と統合プロセスの状態を示すひとつの視点」です🌼😊 そのため私たちは、原始反射そのものを訓練するのではなく、 🌈 姿勢の安定を支援するあそびや体幹アプローチ 🎯 視線・手の協調を促す活動設計(感覚統合の視点) 👣 片側⇄両側協調のスキル獲得のサポート など、科学的な観点からお子さまの困りごとに合った支援アプローチを選択し、日常の動作や学習の負担を軽減しながら、発達を促していきます🧠✨🤸🌟 「できない」ではなく、いまの神経の使い方や感覚の連動をどう支えていけば良いかにフォーカスして、お子さまがより快適に活動できる土台づくりを支援しています🌷🙂‍↕️✍️🧩

にじいろぱれっと八日市/【研修のご紹介】TLRと発達の関係と支援について
研修会・講演会
25/12/11 19:19 公開
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