児童発達支援glee八事教室＜空きあり＞児童発達支援事業所/名古屋市昭和区のブログ【LITALICO発達ナビ】

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ブログ一覧

(26件)

子どもたちの日々の安全のため

gleeでは,月一回避難訓練をしています。地震や火災など、様々な場面を想定しながら、職員同士でどう動くかを話し合い、そのあと実際に子どもたちと一緒に訓練しています。一人ひとりの特性に合わせて、絵カードを準備したり、紙芝居を使って事前に知らせるなど、工夫を凝らしています。「避難訓練」という体験に慣れていくところから、一緒に丁寧に取り組み、どんな時でも落ち着いて動けるように、職員同士の連携や動きの確認も大切にしています。子どもたちの安心・安全のために、これkらも取り組んでいきます✨ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー gleeはお子さまに寄り添い共感し、一人ひとりのお子さまの可能性を広げるための好奇心を育み、本来持っている良いところを引き出す療育を行っています✨ お子さまがgleeに毎回楽しみに通っていただけますよう、笑顔があふれる場をご用意いたします😊 お気軽にお問い合わせください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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児童発達支援glee八事教室/子どもたちの日々の安全のため

教室の毎日

25/07/01 14:24 公開

東海学園大学、ゼミ活動③

今回のゼミ活動では、「全身で楽しめる音楽プログラムを考える」をねらいに音楽に関する実践的な取り組みをしました。・手遊びや歌のシアターを作るグループ・楽器遊びを考えるグループ２つに分かれて「プログラムの立案」・「プログラムの発表」をしました。ゼロからのプログラム作りに、学生さんたちも悩みながら相談を重ねていました。実際にやってみて「これは難しいかな？」「こうしたら子どもたちも楽しそう！」など、試行錯誤を繰り返しながら、子どもの姿を想像し,取り組んでいました✨ 発表する際は、支援者役・子ども役の両方を演じることで、視点の違いから学びを深めることができました。なによりも、学生さんたちが楽しんで意欲的に活動していた姿がとても印象的で、自身が楽しむこと・学びの中に「楽しさ」があることが大切だと改めて感じました♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー gleeはお子さまに寄り添い共感し、一人ひとりのお子さまの可能性を広げるための好奇心を育み、本来持っている良いところを引き出す療育を行っています✨ お子さまがgleeに毎回楽しみに通っていただけますよう、笑顔があふれる場をご用意いたします😊 お気軽にお問い合わせください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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児童発達支援glee八事教室/東海学園大学、ゼミ活動③

その他のイベント

25/06/18 09:56 公開

吃音（きつ音）は「様子をみていれば、そのうち良くなる」？

もし、お子さんが話す時「あ、あ、あいす」と最初の音を繰り返すようになったら, 「もしかして吃音？」と驚いて、誰かに相談したくなるかもしれません。相談すると「吃音は小さい子によくあることで、そのうち治ります」「様子をみましょう」などと言われることもよくあります。実は、吃音の専門家からみると、これは正しいとは言えません。「吃音は小さい子によくある」のは事実です。小さいお子さんの約5%、最新の研究だと約8％が吃音になると言われています。約5%なら20人に1人、約8％なら12.5人に1人が吃音になるということですから、すごい人数ですね。「そのうち治ります」はどうでしょうか。吃音の自然治癒率（何もしなくても治る率）は約80％です。つまり、10人の吃音のお子さんのうち、8人は「何もしなくても治る」ので正しいといえますが、残念ながら2人のお子さんについてはそうではないということです。今の医学では、どのようなお子さんが何もしなくても治るのかはわかりません。確かに「様子をみる」しかありません。まだ２～３歳であったり、吃音になって間もないのであれば様子を見ているのも良いと思います. しかし残念ながら日本では吃音の専門家がとても少ないのです。地域によっては専門家を見つけるのに時間がかかったり、見つかっても半年～１年予約待ちになる可能性もありますので、早めに探しておくのをお勧めします。同じ「様子をみる」のも、専門家のアドバイスの下であれば、なお安心です。また、下記にあてはまる場合も、一度専門家に診てもらった方がよいかもしれません。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。・治ったと思っても、しばらくすると出てきたりを繰り返して、吃音が出ている期間が長くなってきた・繰り返しが長くなってきたり、力が入って苦しそうな感じがする・話す時に「あーいす」と伸びたり、「・・・あいす」など最初に間があいてから話すようになった・話す時にまばたきをしたり、手をうごかすなど体の一部がいつも同じように動く・話すことを避けるようになった、楽しそうではない・保護者が、子どもの吃音のことが気になってしまう

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児童発達支援glee八事教室/吃音（きつ音）は「様子をみていれば、そのうち良くなる」？

教室の毎日

25/06/13 09:46 公開

八事教室の運動活動②

梅雨に入り、雨の日が続きますがグループプログラムでは元気にサーキット遊びを楽しんでいます。毎週取り入れている巧技台では、繰り返し経験するうちに変化が見られるようになってきました。最初は手をつないで慎重に渡っていた子も、今では自分から手を離し、バランスをとって、しっかりと歩こうとする姿が見られています。このような「できた！」の瞬間に立ち会えることが私たちにとって、大きな喜びです。その経験が、子どもたちの自信へとつながっていくのを感じています✨ 今後も、一人ひとりのペースを大切にしながら、チャレンジする気持ちを応援していきたいと思います。

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児童発達支援glee八事教室/八事教室の運動活動②

教室の毎日

25/06/12 13:45 公開

絵本から広がる療育の時間♪

八事教室の個別プログラム・グループプログラムでは絵本を使って療育の導入をしています✨ 前回の【楽器あそび】の活動では、初めに、くだものを題材にした絵本を見て、くだものへの興味を引き出しました。次に、くだものの形の＇フルーツマラカス’を出しました。『やってみたい！』と意欲的に使いはじめ、他の楽器の音も沢山楽しみました。「音を楽しみ体を使って表現をする」とても素敵な音楽活動の時間になりました♪ 導入から課題へとつなげることで、子どもたちも、より楽しみながら意欲的にプログラムに参加できています。絵本は、絵本の世界を楽しむ他にも、言葉の力や、想像する力、気持ちを理解する力なども育むことができます。 gleeでは、絵本の時間を大切にしながら、楽しく参加できるプログラムを提供していきたいと思っています😊

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児童発達支援glee八事教室/絵本から広がる療育の時間♪

教室の毎日

25/06/06 14:38 公開

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