療育に通っているお子さんには、集中して座っていることが難しく、もぞもぞしてしまうお子さんもいます。また足がついてないと、集中が途切れてしまったり、体感をまっすぐにして座っていられなかったりします。全ての椅子をその子のサイズにお手製で作れたらよいのですが、そうもいかないので、足がつくように、また声掛けですぐに自分の足を足の形に戻せるような願いを込めて、理学療法士と保育士が共同で足台を作成しました!
使用を始めてからは、子どもたちは、足を足型につけて、離れてしまっても自分で戻そうとする姿が見られるようになりました!(^^)!
足の形にぴったんこ!!
教室の毎日
25/05/16 15:21
