児童発達支援事業所

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-3448
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(35件)
NEW

療育は苦手を直す場所?「好き」を支援に変えると子どもは伸びる

「好きな遊びばかりで大丈夫?」 「苦手なことを、もっと練習した方がいいのでは?」 お子さんの成長を願うからこそ、できないことが気になる時もあると思います。 もちろん、生活の中の困りごとを減らす支援は大切です。でも、療育は苦手なことばかりを練習する場所ではありません。 療育センターエコルドでは、その子の「好き」「楽しい」「やってみたい」を、支援の入り口として大切にしたいと考えています。 【「好き」から広がる、遊びと学び】 例えば、電車が好きなお子さんなら、一緒に線路をつなぎながら「次はどちらの電車にする?」と選ぶ場面をつくれます。言葉だけでなく、指さしや身振りで気持ちを伝える方法でも構いません。 動物が好きなら、人形を並べて数えたり、同じ動物のカードを探したり。ブロックが好きなら、一緒に家をつくりながら「ここにつなげたい」「この色を使いたい」と伝え合う遊びも考えられます。 大切なのは、好きなものを用意するだけでなく、「その遊びの、どんなところを楽しんでいるのか」を見ていくこと。同じ電車好きでも、並べたい子、走らせたい子、駅名を話したい子では、楽しみ方が違います。 【「好き」を、無理に頑張らせる道具にしない】 好きなものを使えば、どんな課題でもできるわけではありません。 難しさや活動時間を調整し、疲れた時には休む。そして、好きなことを自由に楽しむ時間も大切にする。遊びのすべてを練習に変える必要はないと考えています。 完成したかどうかだけでなく、自分で選べた、手伝ってと伝えられた、新しい遊び方を少し試せた。そんな過程にも目を向けたいと思っています。 苦手をなくすことだけではなく、「好き」を大切にしながら、経験の幅を広げていく。 お子さんの最近の「好き」を、ぜひ私たちにも教えてください。その楽しさから、どんな経験を広げられるか、一緒に考えていきましょう。

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】/療育は苦手を直す場所?「好き」を支援に変えると子どもは伸びる
療育センターエコルド
26/09/08 17:21 公開

季節の製作で育まれる“感じる力”と“表現する力”

療育センターエコルドでは、季節に合わせた製作活動を大切にしています。春は桜やちょうちょ、夏は海や花火、秋は落ち葉やどんぐり、冬は雪だるまやクリスマスなど、季節を感じられる題材を取り入れることで、子どもたちが身近な自然や行事に興味を持つきっかけになります。 製作活動というと「上手に作ること」が目的に見えるかもしれませんが、療育の中では完成度よりも、作る過程の中でどんな力を使っているかを大切にしています。 たとえば、紙をちぎる・のりを塗る・シールを貼る・はさみで切る・クレヨンで描くといった動きは、手指の巧緻性や力加減の練習につながります。最初はうまくできなくても、「少しだけ貼れた」「自分で色を選べた」「最後まで座って取り組めた」という小さな経験が、子どもの自信になります。 また、季節の製作では、色や形、素材の違いを感じる機会もたくさんあります。ふわふわの綿、ザラザラした画用紙、キラキラの折り紙、絵の具の感触など、さまざまな素材に触れることで、触覚や視覚への刺激を楽しみながら経験できます。感覚に敏感なお子さんには無理に触らせるのではなく、道具を使ったり、短い時間から始めたりしながら、その子に合った形で参加できるようにしています。 さらに、製作は「自分で選ぶ」経験にもつながります。どの色にするか、どこに貼るか、何を描くかを決める中で、自分の思いを表す力が育ちます。言葉で伝えることが難しいお子さんでも、指差しや視線、手に取る動きで「これがいい」を伝えることができます。その選択を大人が受け止めることで、「自分で決められた」「伝わった」という経験になります。 小集団で行う場合には、友だちの作品を見る、道具を順番に使う、同じテーマで違う表現を楽しむなど、社会性やコミュニケーションの練習にもなります。「○○くんのも素敵だね」「次は貸してね」といったやりとりの中で、相手を意識する力も少しずつ育っていきます。 季節の製作は、手先の練習だけでなく、感覚・認知・表現・コミュニケーションをバランスよく育てられる活動です。完成した作品を持ち帰った時に、ご家庭でも「何を作ったの?」「この色を選んだんだね」と会話が広がるきっかけになります。 エコルドでは、子どもたち一人ひとりのペースや得意・苦手に合わせながら、季節を感じ、作る楽しさを味わえる製作活動をこれからも大切にしていきたいと思います。

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】/季節の製作で育まれる“感じる力”と“表現する力”
教室の毎日
26/08/31 16:15 公開

「どうぶつまねっこ」で育つ、子どもの“できた!”

療育センターエコルドでは、「どうぶつまねっこ」という運動プログラムを行っています。 名前の通り、うさぎ・カエル・クマ・ワニ・ペンギンなど、さまざまな動物になりきって身体を動かす遊びです。 一見すると、ただの運動遊びに見えるかもしれません。 しかし、この「まねをする」という活動には、子どもたちの発達を支える多くの要素が詰まっています。 子どもは、周りの人をまねることで多くのことを学んでいきます。 歩き方、言葉、遊び方、友だちとの関わり方。 実は、これらはすべて「模倣(まねる力)」が土台になっています。 発達障害のあるお子さんの中には、模倣が苦手なお子さんも少なくありません。 だからこそ、「どうぶつまねっこ」のように楽しみながらまねをする経験は、とても大切です。 「先生みたいにジャンプしてみよう。」 「クマさんみたいに歩いてみよう。」 そんな遊びの積み重ねが、日常生活や学習にもつながる力を育てていきます。 動物によって動き方はさまざまです。 カエルならジャンプ。 クマなら四つ這い。 ペンギンならバランスを取りながら歩く。 ワニなら腹ばいで進む。 このように、一つの遊びの中でいろいろな身体の使い方を経験できます。 体幹やバランス能力、手足の協調運動など、身体の基礎となる力を自然に育てられることも、この活動の大きな魅力です。 エコルドでは「運動の練習」ではなく、「遊びたいから身体を動かす」その環境づくりを大切にしています。 また、どうぶつまねっこは、集団で行うことも多い活動です。 友だちの動きを見て待つ。 順番が来たら挑戦する。 みんなで一緒に同じ動きをする。 こうした経験は、社会性やルールを学ぶきっかけにもなります。 順番を待つことが苦手なお子さんも、好きな動物になりきる楽しさがあることで、「待ってみよう」という気持ちが生まれることがあります。 療育では、「上手にできること」が目標ではありません。 昨日より少し長くジャンプできた。 先生の動きを見てまねができた。 最後まで参加できた。 そんな小さな成功体験が、「またやりたい!」という気持ちにつながります。 どうぶつまねっこは、一人ひとりの発達段階に合わせて動きを調整しやすい活動でもあります。 ジャンプが難しいお子さんは膝を曲げるだけでもいい。 四つ這いが難しいお子さんは手をつくだけでもいい。 その子が「今できること」を積み重ねながら、自信を育てていきます。 子どもたちは「運動をしている」とは思っていません。 「今日は何の動物になるのかな?」 そんなワクワクした気持ちで参加しています。 だからこそ、自分から身体を動かし、挑戦し、笑顔が生まれます。 エコルドでは、遊びを通して身体・認知・社会性・コミュニケーションなど、さまざまな力を育てられるようプログラムを工夫しています。 「楽しいからやってみたい。」 その気持ちが、子どもたちの成長への第一歩になると私たちは考えています♪

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】/「どうぶつまねっこ」で育つ、子どもの“できた!”
教室の毎日
26/07/27 17:24 公開

発語を促す前に大切にしたい「伝えたい気持ち」

「ことばがなかなか出ない」「単語は出るけれど、やりとりにつながりにくい」――療育の現場でも、ご家庭でもよく聞くお悩みです。発語を促すと聞くと、「言葉をまねしてもらう」「名前を言わせる」「繰り返し練習する」といったイメージを持たれることもあります。もちろん、音をまねる経験や言葉を知ることも大切ですが、その前に育てたい土台があります。それが、“伝えたい”という気持ちです。 子どもがことばを使う場面には、たいてい理由があります。 「ほしい」「もう一回やりたい」「いやだ」「見て」「助けて」「楽しい」など、自分の気持ちや要求を誰かに届けたい時に、ことばは自然と意味を持ちます。反対に、本人の中に“伝えたい”場面が少ないまま「言ってごらん」と促しても、ことばがただの練習になってしまい、やりとりとして広がりにくいことがあります。 そのため、発語を促す支援では、まず子どもが「伝えると相手が分かってくれる」「伝えると楽しいことが起きる」と感じられる経験を増やすことが大切です。たとえば、好きな遊びを途中で少し止めて「もう一回?」と待ってみる。欲しい物を少し見える場所に置いて、指差しや視線、声を出すきっかけを作る。絵本を読んでいる時に、子どもが好きなページで「わあ!」と一緒に反応する。こうしたやりとりの中で、「自分の反応が相手に届いた」という経験が積み重なっていきます。 ここで大切なのは、最初から“正しい言葉”を求めすぎないことです。発語の前には、視線・表情・指差し・手を伸ばす・声を出す・大人の手を引くなど、たくさんのコミュニケーションがあります。これらはすべて、ことばにつながる大切なサインです。子どもが何かを伝えようとした時に、大人が「これが欲しかったんだね」「もう一回したいんだね」と意味づけて返すことで、子どもは“伝わった”経験をします。 また、発語を引き出すには、待つ時間も大切です。大人が先回りして全部やってしまうと、子どもが伝える必要がなくなってしまうことがあります。もちろん困らせる必要はありませんが、少しだけ間を作り、「どうしたいかな?」と待つことで、視線や声、身振りが出ることがあります。その小さな発信を見逃さず、すぐに受け取ることが、次の発信につながります。 遊びの中では、「ちょうだい」「もう一回」「見て」「いや」「あけて」など、子どもが使いたくなる言葉を選ぶと効果的です。大人が言わせたい言葉ではなく、本人にとって“使う意味がある言葉”から始めることがポイントです。好きな玩具、好きな感覚遊び、好きな人との関わりの中でこそ、ことばは生まれやすくなります。 エコルドでは、発語を「言える・言えない」だけで見るのではなく、その前にある“伝えたい気持ち”や“小さなサイン”を大切にしています。伝えたら分かってもらえた、伝えたら楽しかった、伝えたらまた遊べた。そんな経験を積み重ねることが、ことばの育ちにつながると考えています。発語を急がせるのではなく、まずは安心して伝えられる関係づくりから。そこから子どもたちのことばの芽を育てていきたいと思います。

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】/発語を促す前に大切にしたい「伝えたい気持ち」
療育センターエコルド
26/07/17 11:17 公開

友だちに興味が出てきた子への関わり方

療育の中で、以前は一人遊びが中心だったお子さんが、少しずつ友だちの遊びを見たり、近くに寄ったり、同じおもちゃを触ろうとしたりする場面があります。 このような姿は、対人関係の大切な一歩です。まだ上手に声をかけたり、一緒に遊んだりすることは難しくても、「友だちが気になる」「同じことをしてみたい」という気持ちが芽生えているサインかもしれません。 ここで大切なのは、すぐに「一緒に遊ぼう」「貸してって言ってごらん」と求めすぎないことです。友だちに興味が出てきた段階では、本人の中で“近づきたい気持ち”と“どう関わればいいか分からない不安”が同時にあることがあります。 そのため、まずは友だちの近くにいられたこと、同じ遊びを見られたことを大切な参加として受け止めます。 最初のステップとして取り入れやすいのは、並行遊びです。並行遊びとは、同じ場所でそれぞれが同じような遊びをすることです。たとえば、友だちが積み木をしている近くで同じ積み木を使う、同じ色のボールを転がす、同じ道具で制作をするなどです。まだ直接やりとりがなくても、同じ空間・同じテーマで過ごすことで、友だちへの意識が少しずつ育っていきます。 次に、支援者が間に入りながら、短いやりとりを作っていきます。 「どうぞ」「ありがとう」「かして」「いっしょにやろう」など、使う言葉は短く、場面に合ったものにします。言葉で言うことが難しい場合は、指差しやカード、ジェスチャーでも大丈夫です。大切なのは、“正しく言えたか”よりも、相手に向けて伝えようとした経験を積むことです。 また、友だちとの関わりでは、距離感の調整も必要です。興味が出てくると、急に近づきすぎたり、相手の物を取ってしまったり、強く触ってしまったりすることがあります。これは意地悪ではなく、関わり方がまだ分からないために起こることも多いです。 その場合は、「近くで見る」「肩をトントンする」「貸してのカードを出す」など、具体的な関わり方を伝えていきます。 小集団では、役割のある遊びも効果的です。たとえば、ボールを渡す係、カードを配る係、順番を呼ぶ係など、自然に友だちと関われる役割を作ると、無理なくやりとりが生まれます。「一緒に遊ぶ」ことが難しくても、「友だちに渡す」「一緒に見る」「同じ目標に向かう」経験が、関係づくりの土台になります。 友だちに興味が出てきた時期は、焦って関わらせるよりも、安心できる距離で、成功しやすいやりとりを少しずつ増やすことが大切です。 友だちを見た、近くに行けた、同じ遊びを選べた、渡せた、待てた。こうした小さな一歩を丁寧に認めることで、人と関わる楽しさが育っていきます。 エコルドでは、お子さん一人ひとりのペースを大切にしながら、友だちへの興味を“関わる力”へつなげていけるよう、遊びや小集団活動の中で支援しています。

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】/友だちに興味が出てきた子への関わり方
療育センターエコルド
26/07/15 10:09 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1720-3448
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
10人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-3448

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。