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療育センターエコルド【1歳からの早期療育】のブログ一覧

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図形キューブつみきで育つ“立体の見え方”と“考える力”

個別や小集団活動に取り入れているのが「図形キューブつみき」。

カラフルな立方体を、付属のパターン問題に合わせて並べたり積み上げたりしながら、平面から立体へステップアップしていく教材です。遊びのように取り組めるのに、「見る・考える・作る」が自然とセットになるので、療育の場面でもとても使いやすいと感じています。


まず大きいのは、図形感覚と空間認知。
見本と同じ形を作るには、色や位置関係(上下・左右・奥行き)を捉えて、「どのブロックを、どこに、どの向きで置くか」を考える必要があります。
特に立体課題では、平面の絵を立体に置き換える力が求められるため、立体の苦手さがある子にとっては“触りながら理解する”貴重な経験になります。


次に、実行機能(段取り・順序立て・見通し)の練習にもなります。いきなり完成させようとすると難しいので、「まず土台を作る→次に上に重ねる」と手順を分けたり、途中で見本を見直して修正したりする必要があります。
うまくいかない時に“やり直す”“別の置き方を試す”経験は、切り替えや粘り強さにもつながります。


また、問題に描かれていない裏側などは想像して作る場面があり、ここがとても良いポイントです。
見えていない部分を「たぶんこうなっている」と考えることは、推察力・洞察力の練習になります。「見本通り」から一歩進んで、「自分で考えて組み立てる」体験になっていきます。


さらに、手を使う活動なので、手指の巧緻性や目と手の協応も育ちます。小さな立方体をつまんで置く、ずれないように調整する、崩れたら直す…といった動きの積み重ねが、工作や書字などの土台にもなります。完成した時に「できた!」が目に見えるのも、達成感が得やすい理由の一つです。

取り入れる時のコツは、最初から正確さを求めすぎず、「見本と似ているところを探す」「同じ色を集める」など成功しやすい入口を作ること。慣れてきたら、時間を測ったり、途中で一度“見本を隠して再現”したりして、記憶や見通しの要素を少しずつ足していくのもおすすめです。

遊びの中で“立体の構成力”を楽しく伸ばせる教材として、今後も工夫して活用していきたいと思います♪
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