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しりとりに必要なスキル「音韻意識」とは?

こんにちは!LITALICOジュニア戸塚教室です!

突然ですが「しりとり」で遊んだことはありますか?
おそらく、多くの人が「やったことある!」と答える遊びだと思います。

もしかすると、
「言葉が増えてきて、ルールのある遊びに取り組めてはいるけれど、
なぜか苦手そう……」
そんな風に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、しりとりに必要なのは語彙の多さだけではなく、
別のスキルも必要なんです。

今回はしりとりに必要な「音韻意識」についてお話しできればと思います!

しりとりの基本のルールは、
言われた言葉の「最後の文字」から始まる言葉を考える、というものです。

例えば「りんご」だったら、最後の「ご」から始まる言葉を考えますが、
この「りんご」という言葉を「り」と「ん」と「ご」という文字に分けて考える力
「音韻意識」というものが必要になります。

この「音韻意識」は、文字と音を結びつける力でもあり、
ひらがなの読み書きをするうえでも、重要なスキルになります。

音韻意識をつけるための練習としては、
①単語の音韻を分解する練習
 →例:1文字に対して1回ずつ手をたたきながら「りんご」「くるま」などを読む
②単語の中から指定された音を探す練習
 →例:「り・ん・ご」と言いながら1文字に対して1個ずつ積み木やおはじきを並べながら「『り』は、どれ?」「『ご』は、どれ?」などと言われ、対応する積み木やおはじきを取る
③言われた文字を反対から言う練習
 →例:「い・か、反対からいうと?」と聞かれ「か・い」と言う
④言われた文字から指定された文字を抜く練習
 →例:「く・る・ま、るを抜くと?」と聞かれ「く・ま」と言う

というような練習を段階的に行っていくと、徐々に身についていくと言われています。

しりとりが苦手なお子さまは、この「音韻意識」をつける練習をしてみるといいかもしれません。

ひらがなの読み書きや、発音の練習にもなるので、
気になる方は意識してみてください!

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