こんにちは。
療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員および理学療法士をしています、内山隆範です。
8月も後半に入り、夏休みもいよいよ終盤ですね。テーマパークやショッピングモールなど、ご家族で広くて楽しい場所へお出かけする機会も多かったのではないでしょうか。
そんな楽しいお出かけの最中、お母さんやお父さんの腕と腰を容赦なく破壊する、こんな「エンドレスな要求」に悲鳴を上げていませんか?
「歩き始めてまだ10分しか経っていないのに、すぐに座り込んで『抱っこー!』と要求してくる」
「『もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから自分で歩きなさい!』と降ろしても、足にまとわりついて大泣きする」
「周りの同じくらいの子は元気に走り回っているのに、うちの子は少しでも疲れると一歩も動かなくなる」
日々の療育の現場でも、そして我が家の子育て(私も、15キロを超えた我が子を抱えながら真夏の動物園を修行僧のように歩き回った経験があります…)の中でも、この「すぐ抱っこをせがむ・歩きたがらない」というお悩みは、本当によくご相談を受けます。
「甘やかしてるって思われるかな」「こんなに体力がないなんて、将来大丈夫かしら…」
周りの目が気になりつつも、泣き叫ぶ我が子を置いていくわけにもいかず、汗だくで抱っこ紐を取り出すお母さんたちのお気持ち、痛いほどよく分かります。
でも、理学療法士(身体と脳の専門家)として、そして同じ子育てに奮闘する親として、まず一番に大切な事実をお伝えさせてください。
お子さまがすぐに「抱っこ!」と歩かなくなるのは、決して「親への甘え」でも、「ただの体力不足やワガママ」だからでもありません。
これには、筋肉の生まれつきの特性と、脳が求める「安心感」による、明確なエビデンス(医学的根拠)が存在します。
なぜ、少し歩いただけで「抱っこ」と崩れ落ちてしまうのか?
大人の目には「歩くのをサボっているだけ」に見えますが、お子さまの身体と脳の中では、以下のような過酷な「重力との戦い」が起きています。
① 筋肉の「ハリ」が弱く、重力に押し潰されている(低緊張)
これまでの記事(姿勢の崩れなど)でもお話ししましたが、発達に凸凹のあるお子さまの中には、生まれつき筋肉のハリが弱い(低緊張:ていきんちょう)子がいます。
私たち大人は無意識に姿勢を保って歩いていますが、低緊張のお子さまにとって「自分の身体を重力に逆らって真っ直ぐ立て、さらに足を前に踏み出し続けること」は、大人に例えるなら「20キロの重りを入れたリュックを背負って山登りをしている」のと同じくらい過酷な全身運動なのです。
本当に、物理的に筋肉の限界が来て動けなくなっているため、「抱っこ」で重力から解放されようと必死にSOSを出しています。
② ギュッとされることで「自分の身体」を感じて安心したい(固有受容覚の探求)
自分の身体の輪郭(ボディスキーマ)が曖昧で不安を感じやすいお子さまは、広い空間を歩いていると「自分の身体がどこにあるのか」が分からなくなり、フワフワとした恐怖を感じることがあります。
そんな時、お母さんやお父さんに「ギュッ」と抱きしめられると、全身の関節や筋肉に強い圧迫(固有受容覚)が入り、「あ、私の(僕の)身体はここにあるんだ!」と強烈な安心感を得ることができます。歩き疲れたからだけでなく、精神的な不安を「抱っこの強い圧」で落ち着かせようとしているケースも非常に多いのです。
今日からお出かけで即実践!抱っこの負担を減らす実用アプローチ
「歩くまで置いていくよ!」と突き放したり、無理やり腕を引っ張って歩かせたりすることは、お子さまの不安を煽り、余計に足元をガチガチに固めて歩けなくしてしまう逆効果になります。
今日から、以下の3つのアプローチで、身体と心に無理のないお出かけの工夫をしてみてください。
1. 「こまめな着席休憩」で重力をリセットする
低緊張のお子さまは、限界が来てから休ませるのではなく、「限界が来る前に休ませる」のが鉄則です。
15分歩いたら、ベンチやソファーに座って水分補給をする。「立って待つ」時間は極力なくし、こまめに重力から解放して筋肉を休ませてあげてください。こまめにバッテリーを充電することで、結果的に1日のトータルで歩ける距離はグッと伸びます。
2. 抱っこの代わりに「ギュッギュッ・ハグ」で圧を入れる
歩いてほしいけれど、不安から抱っこを求めている(固有受容覚を満たしたい)お子さまへの裏技です。
「抱っこー!」と言われたら、抱き上げるのではなく、お子さまと目線を合わせてしゃがみ、「頑張って歩いてるねー!」と、肩から腕、背中にかけて、お母さんの手で「ギュ〜ッ」と数秒間強くハグ(圧迫)してあげてください。全身に強い圧が入ることで脳が安心し、「あともう少し歩けるかも」と気持ちを切り替えやすくなります。
3. おうち遊びで「歩く以外の粗大運動」をたっぷり行う
歩くスタミナ(抗重力筋)をつけるためには、「無理に歩かせる」よりも、全身を楽しく使う遊びの方が効果的です。
涼しいおうちの中で、四つん這いで進む「クマさん歩き」や、お尻歩き、トランポリンなどを取り入れてみてください。遊びの中で体幹や足腰の筋肉が育つと、自然とお出かけ先でも「もっと自分の足で歩きたい!」という意欲が湧いてきます。
専門家(療育)に相談を考えてほしいサイン
成長とともに体幹が育ち、歩ける距離も少しずつ伸びていくことが多いですが、以下のような状態が見られる場合は、骨格の変形や日常生活への支障が出るため、専門的なアプローチが必要です。
極端に体力がなく、同年代の子の半分以下の時間しか動けない。
歩いている最中に、何もない平らな場所で頻繁に転び、手が出ずに顔から落ちてしまう。
抱っこを降ろすとパニックになり、外出先で一切自分の足で立とうとしない状態が長く続いている。
このようなときは、どうかご家庭だけで抱え込まず、私たち専門家を頼ってください。
エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士としての知見をフルに活かし、ボルダリングやアスレチック、バランスボールなどの遊びを通して、お子さまが「楽しい!」と感じながら無意識のうちに身体の根っこ(抗重力筋や体幹)を鍛えられるプログラムを提供しています。身体の土台が育てば、お子さまの「歩く楽しさ」は自然と引き出されていきます。
外出先で、周りの目を気にしながら汗だくで重い我が子を抱っこし、「いつになったら楽になるのかな」と肩を落としているお母さん、本当にお疲れ様です。
お子さまは決して怠けているわけではなく、自分の弱い筋肉と重力とで、一生懸命に戦いながらお出かけを楽しもうとしている真っ最中なのです。
「うちの子のすぐ抱っこをせがむクセ、もしかして筋肉や感覚が原因かも?」と思われた時は、いつでもエコルドはぐみのおうちへお気軽にご相談ください。専門家として、全力でお子さまと保護者様に寄り添い、親子で笑顔でお出かけを楽しめる身体づくりを一緒に考えてまいります。
【求人のお知らせ】一緒に働く仲間を募集しています!
そして最後に、エコルドから大切なお知らせがございます。
おかげさまで、現在大変多くの利用者様にご愛顧いただいており、子どもたち一人ひとりとより深く、丁寧に向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集することとなりました。
私たちは、単に「預かる」場所ではなく、今日お話ししたような身体のメカニズムや脳科学のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。そのため、以下のような専門的な資格やバックグラウンドをお持ちの方の力を必要としています。
保育士・幼稚園教諭:子どもの発達段階を理解し、日常の遊びや関わりから成長を促せる方。
理学療法士(PT)・作業療法士(OT):姿勢や動き、粗大・微細運動の分析と、身体の根っこからのアプローチに強みをお持ちの方。
公認心理師・臨床心理士:子どもたちの心の動き、感覚統合の特性、そして保護者様への心理的サポートに専門性をお持ちの方。
大学または大学院で心理学を専修する学科・研究科を修了された方:心理学の知見を、実際の療育現場で活かし、探求したい方。
「まだ経験が浅くて不安……」という方も、ご安心ください。
エコルドでは、私のような理学療法士をはじめ、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の療育についてエビデンスを元にディスカッションし、共に学び合う文化があります。あなたの専門性を、子どもたちの「できた!」の笑顔に変える場所が、ここにあります。
また、現在上記の資格取得を目指して勉強中の学生の皆さん。
教科書で学ぶ理論が、実際の療育現場でどのように子どもたちの身体や心の変化に繋がるのか、その「生きた学び」を、エコルドで一緒に体感してみませんか?アルバイトやインターンシップからのスタートも大歓迎です。
子どもたちの無限の可能性を信じ、身体の土台から人生を豊かにするサポートをしたい。そんな熱い想いをお持ちのあなたと、一緒に働ける日を楽しみにしています。
求人の詳細やご応募、ご見学については随時受け付けております。
ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。まずは見学だけ、という方も歓迎です!
療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい
児童指導員・理学療法士 内山 隆範
療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員および理学療法士をしています、内山隆範です。
8月も後半に入り、夏休みもいよいよ終盤ですね。テーマパークやショッピングモールなど、ご家族で広くて楽しい場所へお出かけする機会も多かったのではないでしょうか。
そんな楽しいお出かけの最中、お母さんやお父さんの腕と腰を容赦なく破壊する、こんな「エンドレスな要求」に悲鳴を上げていませんか?
「歩き始めてまだ10分しか経っていないのに、すぐに座り込んで『抱っこー!』と要求してくる」
「『もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから自分で歩きなさい!』と降ろしても、足にまとわりついて大泣きする」
「周りの同じくらいの子は元気に走り回っているのに、うちの子は少しでも疲れると一歩も動かなくなる」
日々の療育の現場でも、そして我が家の子育て(私も、15キロを超えた我が子を抱えながら真夏の動物園を修行僧のように歩き回った経験があります…)の中でも、この「すぐ抱っこをせがむ・歩きたがらない」というお悩みは、本当によくご相談を受けます。
「甘やかしてるって思われるかな」「こんなに体力がないなんて、将来大丈夫かしら…」
周りの目が気になりつつも、泣き叫ぶ我が子を置いていくわけにもいかず、汗だくで抱っこ紐を取り出すお母さんたちのお気持ち、痛いほどよく分かります。
でも、理学療法士(身体と脳の専門家)として、そして同じ子育てに奮闘する親として、まず一番に大切な事実をお伝えさせてください。
お子さまがすぐに「抱っこ!」と歩かなくなるのは、決して「親への甘え」でも、「ただの体力不足やワガママ」だからでもありません。
これには、筋肉の生まれつきの特性と、脳が求める「安心感」による、明確なエビデンス(医学的根拠)が存在します。
なぜ、少し歩いただけで「抱っこ」と崩れ落ちてしまうのか?
大人の目には「歩くのをサボっているだけ」に見えますが、お子さまの身体と脳の中では、以下のような過酷な「重力との戦い」が起きています。
① 筋肉の「ハリ」が弱く、重力に押し潰されている(低緊張)
これまでの記事(姿勢の崩れなど)でもお話ししましたが、発達に凸凹のあるお子さまの中には、生まれつき筋肉のハリが弱い(低緊張:ていきんちょう)子がいます。
私たち大人は無意識に姿勢を保って歩いていますが、低緊張のお子さまにとって「自分の身体を重力に逆らって真っ直ぐ立て、さらに足を前に踏み出し続けること」は、大人に例えるなら「20キロの重りを入れたリュックを背負って山登りをしている」のと同じくらい過酷な全身運動なのです。
本当に、物理的に筋肉の限界が来て動けなくなっているため、「抱っこ」で重力から解放されようと必死にSOSを出しています。
② ギュッとされることで「自分の身体」を感じて安心したい(固有受容覚の探求)
自分の身体の輪郭(ボディスキーマ)が曖昧で不安を感じやすいお子さまは、広い空間を歩いていると「自分の身体がどこにあるのか」が分からなくなり、フワフワとした恐怖を感じることがあります。
そんな時、お母さんやお父さんに「ギュッ」と抱きしめられると、全身の関節や筋肉に強い圧迫(固有受容覚)が入り、「あ、私の(僕の)身体はここにあるんだ!」と強烈な安心感を得ることができます。歩き疲れたからだけでなく、精神的な不安を「抱っこの強い圧」で落ち着かせようとしているケースも非常に多いのです。
今日からお出かけで即実践!抱っこの負担を減らす実用アプローチ
「歩くまで置いていくよ!」と突き放したり、無理やり腕を引っ張って歩かせたりすることは、お子さまの不安を煽り、余計に足元をガチガチに固めて歩けなくしてしまう逆効果になります。
今日から、以下の3つのアプローチで、身体と心に無理のないお出かけの工夫をしてみてください。
1. 「こまめな着席休憩」で重力をリセットする
低緊張のお子さまは、限界が来てから休ませるのではなく、「限界が来る前に休ませる」のが鉄則です。
15分歩いたら、ベンチやソファーに座って水分補給をする。「立って待つ」時間は極力なくし、こまめに重力から解放して筋肉を休ませてあげてください。こまめにバッテリーを充電することで、結果的に1日のトータルで歩ける距離はグッと伸びます。
2. 抱っこの代わりに「ギュッギュッ・ハグ」で圧を入れる
歩いてほしいけれど、不安から抱っこを求めている(固有受容覚を満たしたい)お子さまへの裏技です。
「抱っこー!」と言われたら、抱き上げるのではなく、お子さまと目線を合わせてしゃがみ、「頑張って歩いてるねー!」と、肩から腕、背中にかけて、お母さんの手で「ギュ〜ッ」と数秒間強くハグ(圧迫)してあげてください。全身に強い圧が入ることで脳が安心し、「あともう少し歩けるかも」と気持ちを切り替えやすくなります。
3. おうち遊びで「歩く以外の粗大運動」をたっぷり行う
歩くスタミナ(抗重力筋)をつけるためには、「無理に歩かせる」よりも、全身を楽しく使う遊びの方が効果的です。
涼しいおうちの中で、四つん這いで進む「クマさん歩き」や、お尻歩き、トランポリンなどを取り入れてみてください。遊びの中で体幹や足腰の筋肉が育つと、自然とお出かけ先でも「もっと自分の足で歩きたい!」という意欲が湧いてきます。
専門家(療育)に相談を考えてほしいサイン
成長とともに体幹が育ち、歩ける距離も少しずつ伸びていくことが多いですが、以下のような状態が見られる場合は、骨格の変形や日常生活への支障が出るため、専門的なアプローチが必要です。
極端に体力がなく、同年代の子の半分以下の時間しか動けない。
歩いている最中に、何もない平らな場所で頻繁に転び、手が出ずに顔から落ちてしまう。
抱っこを降ろすとパニックになり、外出先で一切自分の足で立とうとしない状態が長く続いている。
このようなときは、どうかご家庭だけで抱え込まず、私たち専門家を頼ってください。
エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士としての知見をフルに活かし、ボルダリングやアスレチック、バランスボールなどの遊びを通して、お子さまが「楽しい!」と感じながら無意識のうちに身体の根っこ(抗重力筋や体幹)を鍛えられるプログラムを提供しています。身体の土台が育てば、お子さまの「歩く楽しさ」は自然と引き出されていきます。
外出先で、周りの目を気にしながら汗だくで重い我が子を抱っこし、「いつになったら楽になるのかな」と肩を落としているお母さん、本当にお疲れ様です。
お子さまは決して怠けているわけではなく、自分の弱い筋肉と重力とで、一生懸命に戦いながらお出かけを楽しもうとしている真っ最中なのです。
「うちの子のすぐ抱っこをせがむクセ、もしかして筋肉や感覚が原因かも?」と思われた時は、いつでもエコルドはぐみのおうちへお気軽にご相談ください。専門家として、全力でお子さまと保護者様に寄り添い、親子で笑顔でお出かけを楽しめる身体づくりを一緒に考えてまいります。
【求人のお知らせ】一緒に働く仲間を募集しています!
そして最後に、エコルドから大切なお知らせがございます。
おかげさまで、現在大変多くの利用者様にご愛顧いただいており、子どもたち一人ひとりとより深く、丁寧に向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集することとなりました。
私たちは、単に「預かる」場所ではなく、今日お話ししたような身体のメカニズムや脳科学のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。そのため、以下のような専門的な資格やバックグラウンドをお持ちの方の力を必要としています。
保育士・幼稚園教諭:子どもの発達段階を理解し、日常の遊びや関わりから成長を促せる方。
理学療法士(PT)・作業療法士(OT):姿勢や動き、粗大・微細運動の分析と、身体の根っこからのアプローチに強みをお持ちの方。
公認心理師・臨床心理士:子どもたちの心の動き、感覚統合の特性、そして保護者様への心理的サポートに専門性をお持ちの方。
大学または大学院で心理学を専修する学科・研究科を修了された方:心理学の知見を、実際の療育現場で活かし、探求したい方。
「まだ経験が浅くて不安……」という方も、ご安心ください。
エコルドでは、私のような理学療法士をはじめ、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の療育についてエビデンスを元にディスカッションし、共に学び合う文化があります。あなたの専門性を、子どもたちの「できた!」の笑顔に変える場所が、ここにあります。
また、現在上記の資格取得を目指して勉強中の学生の皆さん。
教科書で学ぶ理論が、実際の療育現場でどのように子どもたちの身体や心の変化に繋がるのか、その「生きた学び」を、エコルドで一緒に体感してみませんか?アルバイトやインターンシップからのスタートも大歓迎です。
子どもたちの無限の可能性を信じ、身体の土台から人生を豊かにするサポートをしたい。そんな熱い想いをお持ちのあなたと、一緒に働ける日を楽しみにしています。
求人の詳細やご応募、ご見学については随時受け付けております。
ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。まずは見学だけ、という方も歓迎です!
療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい
児童指導員・理学療法士 内山 隆範