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「姿勢」と気持ちの関係

子どもの「姿勢」が崩れるのは、やる気がないからじゃない?
「うちの子、いつも姿勢がダラッとしている…」
「ちゃんと座りなさい!って何度も言ってしまう」
そんな悩みをお持ちの保護者の方や先生は多いのではないでしょうか。


実は、子どもの姿勢の乱れには、体力の問題だけでなく「感覚」と「気持ち」が深く関係しているんです。
今回は、子どもの姿勢を改善するための新しい視点をご紹介します。


1. 姿勢を支える「感覚」の仕組み
まず知っておきたいのが、私たちの体には、自分の位置や動きを感じ取る「固有感覚」や「前庭感覚」というセンサーがあるということです。
この感覚の使い方が少し苦手な子は、どうしても姿勢を保つのが難しく、崩れやすくなってしまいます。しかし、「感覚の問題だから仕方ない」で終わらせてしまうのはもったいないことです。


2. 姿勢は「心の鏡」
たとえ姿勢を保つのが苦手な子でも、好きなことや興味のあることに没頭している時、驚くほどピンと背筋が伸びていたり、身を乗り出したりしていることはありませんか?
実は、姿勢と「気持ち」は密接につながっています。
• 「やりたい!」「おもしろそう!」という意欲がある時 → 自然と重心が整う
• 「つまらない」「やりたくない」と心が向かない時 → 姿勢が崩れる
つまり、姿勢が崩れている時は、その子が「飽きてきたな」「集中が切れたな」というサイン(目安)でもあるのです。


3. 「ダメ出し」よりも「楽しい」を増やそう
姿勢を正そうとして、「シャキッとしなさい!」と注意ばかりするのは逆効果かもしれません。
無理やり姿勢を正させることは、その子が嫌いなことを大人から強いられていると感じる原因にもなり得ます。
姿勢を良くするための近道は、「その子が自分から良い姿勢になってしまう活動」を見つけることです。
• できないこと(崩れた姿勢)を叱るのではなく、
• できていること(良い姿勢で取り組めている活動)に注目して、その時間を増やしてあげる。
「これをやっている時は、すごくいい姿勢だね!」という発見を大切にすることで、結果として子どもが前向きに活動できる時間が増えていきます。



子どもの姿勢が崩れてきたら、それは「別の活動に切り替えるタイミングだよ」という子どもからのメッセージかもしれません。
まずはお子さんがどんな時に「シャキッ」としているか、観察することから始めてみるのがいいですね。


療育センターエコルド はぐみのおうちを
理学療法士 内山明奈
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