🌱こんにちは🌱
児童発達支援・放課後等デイサービス「キッズ・トーン」の石川です🐝
今回は、当事業所が考えている運動療育の目的・意図についてお話ししようと思います。
当事業所では、運動療育を「個別」「小集団」の2つの形で取り組むことができます。それぞれの違いと良さについてのお話もできればと思います。
『運動療育の目的・意図』🎯
・身体機能の向上(体力、バランス、跳ぶ、投げるなど)
・身体の認知(ボディイメージ、力加減、左右など)
・協調運動(複数の動作を実践、縄跳び、跳び箱など)
・自己効力感(「できた!」を積み重ねる、成功体験を積むなど)
・認知実行(見る→考える→実行する、指示運動、サーキットなど)
・社会性(ルールや順番を学ぶ、協力、模倣)
・日常生活(身体の使い方につなげる、姿勢、着替え、階段など)
「キッズ・トーン」では、このような目的・意図をもって「運動療育」に取り組んでおります。個別療育・小集団療育の中で、もちろんこの目的・意図の全般を取り入れて療育を進めていきますが、個別療育・小集団療育それぞれでより目的・意図をフォーカスして取り組むことができます。
「個別療育」の良さ⚽️
個別療育では、一人ひとりの発達段階や身体の使い方、得意・苦手に合わせて、活動内容や難易度を調整できることが大きな特徴です。
「跳ぶことが苦手」「ボールを投げるときの力加減が難しい」「バランスを取ることが苦手」など、その子の現在の姿を見ながら、無理なく取り組める課題を設定します。
たとえば、、、
・バランスを取る → 足元を意識する・姿勢を保つ
・ボールを投げる → 距離や大きさを調整する
・跳ぶ → 両足ジャンプから段階的にステップアップする
・サーキット → その子に合った動きや順番にする
など、「少し頑張ればできる」課題を設定し、成功体験につなげていきます。
個別だからこそ、スタッフが子どもの動きを細かく見ることができ、必要な声かけやサポートをタイミングよく行うことができます。
また、スタッフとマンツーマンでの療育なのでコミュニケーションを深く取りながら、お互いに信頼関係を築ける場所としても大切にしています。🧩
「小集団療育」の良さ🏀
一方、小集団療育では、友達やスタッフと一緒に運動するからこそ生まれる学びを大切にしています。
運動を楽しみながら、
・順番を待つ
・ルールを守る
・友達の動きを見る
・動きを真似する
・合図を聞いて動く
・友達と協力する
・相手との距離を考える
など、社会性や認知・実行する力を育てる機会をつくります。
「友達はどうやってやっているかな?」
「先生の合図を聞いて動こう!」
といった経験を通して、「自分の身体をコントロールする力」だけでなく、「周囲を見ながら行動する力」も身につけていきます。小集団療育では、運動を通した人との関わりや、集団の中で行動する力を育てることを大切にしています。🤝
今回は、当事業所が大切にしている運動療育での目的・意図とそれを実行するための個別療育・小集団療育についてのお話をさせていただきました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。❤️
次回のブログもお楽しみに!🌈
児童発達支援・放課後等デイサービス「キッズ・トーン」の石川です🐝
今回は、当事業所が考えている運動療育の目的・意図についてお話ししようと思います。
当事業所では、運動療育を「個別」「小集団」の2つの形で取り組むことができます。それぞれの違いと良さについてのお話もできればと思います。
『運動療育の目的・意図』🎯
・身体機能の向上(体力、バランス、跳ぶ、投げるなど)
・身体の認知(ボディイメージ、力加減、左右など)
・協調運動(複数の動作を実践、縄跳び、跳び箱など)
・自己効力感(「できた!」を積み重ねる、成功体験を積むなど)
・認知実行(見る→考える→実行する、指示運動、サーキットなど)
・社会性(ルールや順番を学ぶ、協力、模倣)
・日常生活(身体の使い方につなげる、姿勢、着替え、階段など)
「キッズ・トーン」では、このような目的・意図をもって「運動療育」に取り組んでおります。個別療育・小集団療育の中で、もちろんこの目的・意図の全般を取り入れて療育を進めていきますが、個別療育・小集団療育それぞれでより目的・意図をフォーカスして取り組むことができます。
「個別療育」の良さ⚽️
個別療育では、一人ひとりの発達段階や身体の使い方、得意・苦手に合わせて、活動内容や難易度を調整できることが大きな特徴です。
「跳ぶことが苦手」「ボールを投げるときの力加減が難しい」「バランスを取ることが苦手」など、その子の現在の姿を見ながら、無理なく取り組める課題を設定します。
たとえば、、、
・バランスを取る → 足元を意識する・姿勢を保つ
・ボールを投げる → 距離や大きさを調整する
・跳ぶ → 両足ジャンプから段階的にステップアップする
・サーキット → その子に合った動きや順番にする
など、「少し頑張ればできる」課題を設定し、成功体験につなげていきます。
個別だからこそ、スタッフが子どもの動きを細かく見ることができ、必要な声かけやサポートをタイミングよく行うことができます。
また、スタッフとマンツーマンでの療育なのでコミュニケーションを深く取りながら、お互いに信頼関係を築ける場所としても大切にしています。🧩
「小集団療育」の良さ🏀
一方、小集団療育では、友達やスタッフと一緒に運動するからこそ生まれる学びを大切にしています。
運動を楽しみながら、
・順番を待つ
・ルールを守る
・友達の動きを見る
・動きを真似する
・合図を聞いて動く
・友達と協力する
・相手との距離を考える
など、社会性や認知・実行する力を育てる機会をつくります。
「友達はどうやってやっているかな?」
「先生の合図を聞いて動こう!」
といった経験を通して、「自分の身体をコントロールする力」だけでなく、「周囲を見ながら行動する力」も身につけていきます。小集団療育では、運動を通した人との関わりや、集団の中で行動する力を育てることを大切にしています。🤝
今回は、当事業所が大切にしている運動療育での目的・意図とそれを実行するための個別療育・小集団療育についてのお話をさせていただきました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。❤️
次回のブログもお楽しみに!🌈