🌈✨【ある日のひとコマ|小学生が考え、中学生が言葉をつなぐ。】✨🌈
「こんなことを言われたら、どんな気持ちになる?」
プリントを前にして、少し考え込む小学生。
隣に座る中学生は、すぐに答えを教えるのではなく、
「自分だったらどうかな?」
「ほかの言い方もあるかもしれないね」
と、考えるためのヒントをそっと渡していました😊
おはようございます!
ウィズ・ユー本川越です🌈
今回は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました!
テーマは、
「自分の気持ちと相手の気持ちを考え、伝える言葉を選ぶこと」
です。
日常生活では、うれしい、楽しい、悲しい、悔しい、腹が立つなど、さまざまな気持ちが生まれます。
しかし、自分が今どのような気持ちなのかを整理したり、それを相手に分かる言葉で伝えたりすることは、簡単ではありません。
また、自分には悪気がなくても、言い方によっては相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。
そこで今回は、小学生と中学生で二人組のチームを作り、場面ごとの気持ちや言葉について一緒に考えました🌱
活動の主役は小学生です。
中学生が答えを決めるのではなく、まずは小学生が自分で考え、自分の言葉で意見を伝えます。
小学生の手が止まったときには、中学生が、
「そのとき、どんな気持ちだった?」
「相手はどう思ったのかな?」
「どう言えば伝わりやすいかな?」
と声をかけ、考えを引き出していきました。
今回使用したプリントでは、まず、自分がうれしいと感じる場面や、悲しいと感じる場面を振り返りました。
同じ出来事でも、感じ方は一人ひとり違います。
自分にとっては楽しいことでも、相手にとっては困ることかもしれません。
反対に、自分には何でもない言葉が、相手にとってはとてもうれしい言葉になることもあります。
大切なのは、正解を当てることではなく、
「自分はどう感じるのか」
「相手はどう感じるかもしれないのか」
を、どちらも考えてみることです。
続いて、困った場面を思い出し、そのときにどうすればよかったのかを考えました。
例えば、何かを貸してほしいとき。
「それ貸して!」
と伝える方法もありますが、
「使い終わったら貸してくれる?」
と言われたほうが、相手も気持ちよく応じられるかもしれません。
早くしてほしいときも、
「早くして!」
と強く伝えるのか、
「準備ができたら教えてね」
と伝えるのかで、受け取る側の気持ちは変わります。
同じ気持ちを伝えていても、**選ぶ言葉によって、その後の関係が変わること**をみんなで考えました。
一方で、「相手が嫌がるから、自分の気持ちは我慢する」ということではありません。
嫌なことをされたときには、
「そう言われると悲しい」
「今はやめてほしい」
「私はこうしてほしい」
と、自分の気持ちを言葉にすることも大切です。
相手の気持ちを考えることと、自分の気持ちを大切にすること。
その両方があって、初めてお互いに分かり合うための会話につながります🌱
活動中、小学生が考えた言葉に対して、中学生が、
「それなら相手も分かりやすそう!」
「もう少し優しい言い方にできるかな?」
「その考えもいいね!」
と声をかける姿がありました。
中学生にとっても、今回の活動は大切な経験です。
相手の代わりに答えるのではなく、考える時間を待つ。
難しい言葉を分かりやすく言い換える。
相手の意見を否定せず、次の考えにつながる声をかける。
年下の子どもをリードする中で、**相手に合わせて支える力**を発揮していました😊
小学生は、自分の気持ちを考え、言葉にする。
中学生は、その言葉が出てくるまで隣で支える。
一枚のプリントを一緒に進めながら、それぞれが違う役割で学ぶ時間となりました。
言葉には、人をうれしくする力があります。
その一方で、使い方によっては、相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。
だからこそ、言葉を発する前に、
「この言葉を受け取った相手は、どんな気持ちになるだろう?」
と、一度考えてみることが大切です。
すぐに上手な言葉が見つからなくても大丈夫。
考えて、話して、実際に使ってみる。
うまく伝わらなければ、別の言い方を試してみる。
そうした経験を重ねながら、自分にも相手にも優しい伝え方を少しずつ増やしていきます。
今回のSSTで育ったのは、小学生の「自分で考えて伝える力」と、中学生の「相手を支え、導く力」。
今日もウィズ・ユー本川越では、子ども達と良い時間を過ごしていきます😊🌈
「こんなことを言われたら、どんな気持ちになる?」
プリントを前にして、少し考え込む小学生。
隣に座る中学生は、すぐに答えを教えるのではなく、
「自分だったらどうかな?」
「ほかの言い方もあるかもしれないね」
と、考えるためのヒントをそっと渡していました😊
おはようございます!
ウィズ・ユー本川越です🌈
今回は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました!
テーマは、
「自分の気持ちと相手の気持ちを考え、伝える言葉を選ぶこと」
です。
日常生活では、うれしい、楽しい、悲しい、悔しい、腹が立つなど、さまざまな気持ちが生まれます。
しかし、自分が今どのような気持ちなのかを整理したり、それを相手に分かる言葉で伝えたりすることは、簡単ではありません。
また、自分には悪気がなくても、言い方によっては相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。
そこで今回は、小学生と中学生で二人組のチームを作り、場面ごとの気持ちや言葉について一緒に考えました🌱
活動の主役は小学生です。
中学生が答えを決めるのではなく、まずは小学生が自分で考え、自分の言葉で意見を伝えます。
小学生の手が止まったときには、中学生が、
「そのとき、どんな気持ちだった?」
「相手はどう思ったのかな?」
「どう言えば伝わりやすいかな?」
と声をかけ、考えを引き出していきました。
今回使用したプリントでは、まず、自分がうれしいと感じる場面や、悲しいと感じる場面を振り返りました。
同じ出来事でも、感じ方は一人ひとり違います。
自分にとっては楽しいことでも、相手にとっては困ることかもしれません。
反対に、自分には何でもない言葉が、相手にとってはとてもうれしい言葉になることもあります。
大切なのは、正解を当てることではなく、
「自分はどう感じるのか」
「相手はどう感じるかもしれないのか」
を、どちらも考えてみることです。
続いて、困った場面を思い出し、そのときにどうすればよかったのかを考えました。
例えば、何かを貸してほしいとき。
「それ貸して!」
と伝える方法もありますが、
「使い終わったら貸してくれる?」
と言われたほうが、相手も気持ちよく応じられるかもしれません。
早くしてほしいときも、
「早くして!」
と強く伝えるのか、
「準備ができたら教えてね」
と伝えるのかで、受け取る側の気持ちは変わります。
同じ気持ちを伝えていても、**選ぶ言葉によって、その後の関係が変わること**をみんなで考えました。
一方で、「相手が嫌がるから、自分の気持ちは我慢する」ということではありません。
嫌なことをされたときには、
「そう言われると悲しい」
「今はやめてほしい」
「私はこうしてほしい」
と、自分の気持ちを言葉にすることも大切です。
相手の気持ちを考えることと、自分の気持ちを大切にすること。
その両方があって、初めてお互いに分かり合うための会話につながります🌱
活動中、小学生が考えた言葉に対して、中学生が、
「それなら相手も分かりやすそう!」
「もう少し優しい言い方にできるかな?」
「その考えもいいね!」
と声をかける姿がありました。
中学生にとっても、今回の活動は大切な経験です。
相手の代わりに答えるのではなく、考える時間を待つ。
難しい言葉を分かりやすく言い換える。
相手の意見を否定せず、次の考えにつながる声をかける。
年下の子どもをリードする中で、**相手に合わせて支える力**を発揮していました😊
小学生は、自分の気持ちを考え、言葉にする。
中学生は、その言葉が出てくるまで隣で支える。
一枚のプリントを一緒に進めながら、それぞれが違う役割で学ぶ時間となりました。
言葉には、人をうれしくする力があります。
その一方で、使い方によっては、相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。
だからこそ、言葉を発する前に、
「この言葉を受け取った相手は、どんな気持ちになるだろう?」
と、一度考えてみることが大切です。
すぐに上手な言葉が見つからなくても大丈夫。
考えて、話して、実際に使ってみる。
うまく伝わらなければ、別の言い方を試してみる。
そうした経験を重ねながら、自分にも相手にも優しい伝え方を少しずつ増やしていきます。
今回のSSTで育ったのは、小学生の「自分で考えて伝える力」と、中学生の「相手を支え、導く力」。
今日もウィズ・ユー本川越では、子ども達と良い時間を過ごしていきます😊🌈