放課後等デイサービス

ウィズ・ユー本川越のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1725-3685
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
NEW

SST

🌈✨【ある日のひとコマ|小学生が考え、中学生が言葉をつなぐ。】✨🌈

「こんなことを言われたら、どんな気持ちになる?」

プリントを前にして、少し考え込む小学生。

隣に座る中学生は、すぐに答えを教えるのではなく、

「自分だったらどうかな?」
「ほかの言い方もあるかもしれないね」

と、考えるためのヒントをそっと渡していました😊

おはようございます!
ウィズ・ユー本川越です🌈

今回は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました!

テーマは、

「自分の気持ちと相手の気持ちを考え、伝える言葉を選ぶこと」

です。

日常生活では、うれしい、楽しい、悲しい、悔しい、腹が立つなど、さまざまな気持ちが生まれます。

しかし、自分が今どのような気持ちなのかを整理したり、それを相手に分かる言葉で伝えたりすることは、簡単ではありません。

また、自分には悪気がなくても、言い方によっては相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。

そこで今回は、小学生と中学生で二人組のチームを作り、場面ごとの気持ちや言葉について一緒に考えました🌱

活動の主役は小学生です。

中学生が答えを決めるのではなく、まずは小学生が自分で考え、自分の言葉で意見を伝えます。

小学生の手が止まったときには、中学生が、

「そのとき、どんな気持ちだった?」
「相手はどう思ったのかな?」
「どう言えば伝わりやすいかな?」

と声をかけ、考えを引き出していきました。

今回使用したプリントでは、まず、自分がうれしいと感じる場面や、悲しいと感じる場面を振り返りました。

同じ出来事でも、感じ方は一人ひとり違います。

自分にとっては楽しいことでも、相手にとっては困ることかもしれません。

反対に、自分には何でもない言葉が、相手にとってはとてもうれしい言葉になることもあります。

大切なのは、正解を当てることではなく、

「自分はどう感じるのか」
「相手はどう感じるかもしれないのか」

を、どちらも考えてみることです。

続いて、困った場面を思い出し、そのときにどうすればよかったのかを考えました。

例えば、何かを貸してほしいとき。

「それ貸して!」

と伝える方法もありますが、

「使い終わったら貸してくれる?」

と言われたほうが、相手も気持ちよく応じられるかもしれません。

早くしてほしいときも、

「早くして!」

と強く伝えるのか、

「準備ができたら教えてね」

と伝えるのかで、受け取る側の気持ちは変わります。

同じ気持ちを伝えていても、**選ぶ言葉によって、その後の関係が変わること**をみんなで考えました。

一方で、「相手が嫌がるから、自分の気持ちは我慢する」ということではありません。

嫌なことをされたときには、

「そう言われると悲しい」
「今はやめてほしい」
「私はこうしてほしい」

と、自分の気持ちを言葉にすることも大切です。

相手の気持ちを考えることと、自分の気持ちを大切にすること。

その両方があって、初めてお互いに分かり合うための会話につながります🌱

活動中、小学生が考えた言葉に対して、中学生が、

「それなら相手も分かりやすそう!」
「もう少し優しい言い方にできるかな?」
「その考えもいいね!」

と声をかける姿がありました。

中学生にとっても、今回の活動は大切な経験です。

相手の代わりに答えるのではなく、考える時間を待つ。

難しい言葉を分かりやすく言い換える。

相手の意見を否定せず、次の考えにつながる声をかける。

年下の子どもをリードする中で、**相手に合わせて支える力**を発揮していました😊

小学生は、自分の気持ちを考え、言葉にする。

中学生は、その言葉が出てくるまで隣で支える。

一枚のプリントを一緒に進めながら、それぞれが違う役割で学ぶ時間となりました。

言葉には、人をうれしくする力があります。

その一方で、使い方によっては、相手を悲しませたり、嫌な気持ちにさせたりすることもあります。

だからこそ、言葉を発する前に、

「この言葉を受け取った相手は、どんな気持ちになるだろう?」

と、一度考えてみることが大切です。

すぐに上手な言葉が見つからなくても大丈夫。

考えて、話して、実際に使ってみる。

うまく伝わらなければ、別の言い方を試してみる。

そうした経験を重ねながら、自分にも相手にも優しい伝え方を少しずつ増やしていきます。

今回のSSTで育ったのは、小学生の「自分で考えて伝える力」と、中学生の「相手を支え、導く力」。

今日もウィズ・ユー本川越では、子ども達と良い時間を過ごしていきます😊🌈
電話で聞く場合はこちら:050-1725-3685
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
36人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1725-3685

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。