放課後等デイサービス
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近隣駅: 愛宕橋駅、五橋駅 / 〒982-0832 宮城県仙台市太白区八木山緑町20-4

環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
 年2回の面接を行った際、意向やご意見を伺っている。アンケートをすることにより保護者の理解にばらつきがあることを知った。こちらから発信する時の参考にしたい。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
リンクの会報で集計したものをそのまま公表。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
毎月の内部研修、講師を招いての研修、外部研修絵の参加を行っている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
年に2回の面談、家族と情報共有が必要な時などに行っている。学校、相談支援事業所を交えて行う支援者会議の参加など。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
1人の子供に対して双方向からの報告や事例検討を行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝の打ち合わせ、受入れ前の打ち合わせを必ず行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
季節きせつの行事を重点的におこない、いろいろな体験をさせることを大切にしている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
毎月のプログラムを決める際に会議を行って職員の意見を求めている。季節の行事、地域での活動を入れるプログラムを立案するよう心がけている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
受入れなし。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳、ライン、電話を通じて頻繁に連絡を取り合っている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
同じ敷地内にあるこども園と毎日1時間程度、合同で行う活動やプログラムを企画し障害のない子供や、こども園の保育士、家族ボランティアと交流している。 市民センターのお祭りや、児童館との交流も行っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
送迎時、支援者会議、必要な時には電話や面談にて連絡調整を行う。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達管理責任者が参加。時には担当職員と一緒に参加する。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
困難ケースなど、センターの協力により「事例検討会」や必要な研修を行っている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、カレンダーを発行し、該当月の予定と前月の報告を行っている。必要時には別途案内を配布している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
大きな行事として夏に「サマーフェスティバル」冬に「キリスト子ども市」をこども園との合同で行っており、リンクのこどもの作品を販売。売り上げはユニセフ、国境なき医師団等に寄付されている。このお祭りには地域、障害のある人の団体、ボランティア園児の家族等多くの人が参加している。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
早期解決を心掛けている。記録に残し、改善に心がけている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
年1回、子供の作品展を開く時に併せて保護者交流会を開いているが、過去2年参加者は1~2家庭だった。次回は要検討。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者・事業所、双方の悩みや支援に必要なことを相談。情報共有を行い、必要な時は主治医やPT・OTの助言を受けるなど協力して支援を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
防災訓練を月に1回行っている。その際には、月ごとに曜日をずらして行っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束は行わない。家族と相談のうえ対応している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
今のところアレルギーの子はいない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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