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ペーターハーゼ
グレーゾーンの娘がいます。ついに社会人となりました(障害者枠)。よろしくお願いします
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娘の卒業が決まりました。友人だけでなく講師の方からも履修に関する情報を提供していただいたり、事務局でチェックしていただいたりしていたので一応大丈夫かとは思いつつも、特性ゆえにすこんと抜けているところがある我が子。最後まで不安でした。肩の荷がひとつ下りました。慣れない社会人生活にこれからも苦労するとは思いますが、明日のことは明日考えます(笑)。
大学生の娘(発達グレー)が、就活も終わった最後の夏休み、時間のある今にしかできないことに取り組みたいと自ら料理の練習を始めました。
①初心者向きのテキストを探し購入
②作りたい料理を選択
③家にある食材を確認したうえで買い物に行く
などのミッションをどうにかこなし、いざ包丁を握る娘。しかし彼女は超絶不器用なのです(おそらく特性)。とりわけ刃物の扱いには恐怖心があるようでした。わたしからレクチャーを受けるも早速指を切ってしまいました。
諦めて放り投げるか…と見守っていたら、手当を終えるなり作業を続けると宣言。後でぽつりと今止めれば絶対もう料理なんてできないと思ったの…と呟いていました。
以前の彼女ならきっと諦めていたはずです。何事にも自信の持てない娘でした。ゆっくりではあるけれど、確実に成長しているのだなあとしみじみ感じました。
ごはんはとても美味しかったです(笑)。
Yes
幼少時から療育を始めていれば、とは無論思いますが、振り返って後悔したところで時間を巻き戻せるはずもなく、もう少し建設的にというか前向きに考えたいです(笑)。親子とも苦しんだからこそ今があるのだと。
Yes
文章を書く。
絵を観に行く。
初めての街をひたすら歩く。散歩する。
美味しいチョコレート。
ベランダでコーヒーを飲む。
鳥の声を聴く。 そんなところです(笑)。
中学生の頃は時々ありました。最初はどうあっても行かせましたが、心理士さんのアドバイスで、本当に行きたくない日だけ休む、その代わり次の日は行く、という約束をして休ませることに。安心したのか、それ以来休んだのは体調不良を除き、一日のみでした。