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やっちゃん
はじめまして、独身男性です。幼少時からはっきりしたASDの特性を持っておりました。近隣ではまだ認知度が低く、未診断ですが、こちらで勉強させていただきたくおもっております。宜しくお願いいたします。
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4年以上前 違反報告
実際、私が正にそうでした。何しろ30年程も前の事でしたから、現在のようなサポートが全くなくて、とうとう卒業できずに4年間の期限を向かえ、失意で実家に戻る羽目になりました。
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4年以上前 違反報告
僕も子供のころは全くそのとおりでしたね。心配した親が同級生の男の子数人を家によんだのですが、肝心の僕は、というと友達はそっちのけで自分の好きなことをして過ごす始末。とうとう同級生は弟と遊んでいる状態になってしまいました。そんな僕でも現在では友人もおります。ただ、同世代の人は基本的に苦手で、一回りほど年下世代のほうが感覚的にも通じ合うことが多いです。
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6年以上前 違反報告
自閉症スペクトラムの男性です。こだわりの強さは自分でも自覚しております。最近では自分のこだわりと、相手の迷惑を測りにかけて、「ここまでなら」という程度に収めることができつつあります。コミュニケーションの不適切さについては、自分では気が付き難いことが多々ある(他人に指摘されて初めて気が付く)ので難しい面があります。今回は「リズム」という観点からの研究で、実は長年気になっていたことで「もしかしたら・・・」と思うことがあります。それは、私は車の運転歴は10年を超えているのですが、対向車の来る交差点で右左折のタイミングが把握できず、対向車がすべて通過しないと出られないことがほとんどです。対向車がずっと遠くにいるのに待っているので同乗者から不審がられることもよくあります。今回の研究を拝読させていただいて、この傾向も自閉症スペクトラムの「相手とのコミュニケーションのリズムに合わせられない」症状の現れのひとつなのかなー、とと
思う次第ですが、如何でしょうか?
分からない
「聞いたことがある」程度の認知ならば、格段に上がっているとは思います。しかしながら、「(ある程度)正確な理解」となると、まだまだではないかと思います。メディア先行の感が強いですね。精神科でも、十分な理解が出来ていないお医者さんがいますから。それもそのはずで、つい20年前位は、知的障害の無い発達障害はそもそも医療の対象にさえなっていなかったのです。僕はそういう時期に子供時代を過ごしたので、現在の状況には戸惑いを覚えることも、しばしばあります。
猫派
動物全体に好きですが、家が昔、商家だったためか、猫がいたことが多く、そのため現在でも猫に傾きがちです。猫は(犬もそうですが)、動物の中でも知能が高く、心理的なリアクションも、人間(の幼児)に近いです。猫はとくにじっと観察できるので、様々な発見があって、面白いですよ。
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6年以上前 違反報告
一般社会で長らくご活躍されてきた方なのに、「発達障害」ということで、「障碍者」として存在せざるを得なくなる社会に辛いものを感じます。むしろ「マイノリティー・少数者」の方が私にはしっくりきます。私がこころに抱く「障碍者」とは、知的・身体上の障害をお持ちの方に加えて、「精神障害」でも、統合失調症のように、一日に数百ミリの抗精神病薬を服用(通常ではとてもじゃないけど身体をまともに動かせないほどの脱力があります)しなければ、途端に状態が悪化するような場合です。発達障害の特性を有した方々(私自身も含まれます)が、あくまで多様性を持った人の一グループであるような社会が訪れることを願ってやみません。
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