約700名の保護者が回答!女の子の発達障害、学校や友達との関係、身だしなみの悩みや解決策は?

ライター:発達ナビ編集部

「女の子の発達障害」は、分かりにくく、診断が遅れがちとも言われています。

そこで今回、LITALICO発達ナビのユーザーにアンケートを実施。発達障害のある女の子を育てる保護者や、当事者からの声がたくさん集まりました。

何に困っているのか、診断のきっかけ、園・学校生活や友達・異性関係、身だしなみや生理などの悩み、解決策など、リアルな体験談が寄せられました!

【保護者編】では、約700名の保護者の回答をご紹介します。

目次
2017年11月25日から12月5日に、LITALICO発達ナビでは「女の子の発達障害に関するアンケート」を行いました。発達障害のある子どもの保護者677名、発達障害の当事者445名の声が寄せられました。

ご協力いただいたユーザーの皆様、どうもありがとうございました。この記事では、「約700名の保護者が回答!女の子の発達障害、学校や友達との関係、身だしなみの悩みや解決策は?」とし、調査結果の一部を抜粋し、お伝えします。

発達障害の当事者の声については、「約450名の当事者が回答!女の子の発達障害、勉強や仕事、恋愛、交友関係など悩みや解決策は?」でご紹介しています。

<調査対象について>
「LITALICO発達ナビ」会員へのメールから、アンケートフォームにて回答いただいた発達障害の子どもをもつ保護者:677名の回答を集計しました。(調査期間:2017年11月25日~12月5日)
※設問によっては677名全員が回答していないもの、複数回答可のものがあります。
※調査結果の構成割合は四捨五入をしているため、合計が100%にならない場合があります。
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約450名の当事者が回答!女の子の発達障害、勉強や仕事、恋愛、交友関係など悩みや解決策は?

女の子の発達障害とは?発達ナビに寄せられた、保護者約700人の声

「約700名の保護者が回答!女の子の発達障害、学校や友達との関係、身だしなみの悩みや解決策は?」では、学齢期を中心とした発達障害の女の子の保護者677名が回答。現状や不安に思っていること、悩み、解決策までが寄せられました。

小学生を中心に、幼児から中高生までの女の子の保護者が回答

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未就学児が20%弱、小学生が約半数、中高生が約25%
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発達障害があることに気づいた年齢やきっかけは?

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60%近くが就学前に発達障害に気づく
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お子さんの発達障害があることに気づいた時期は、就学前が約60%、小学校低学年が約20%となっています。

気づいたきっかけは、1歳半健診など健診時(54件)や、幼稚園・保育園の先生(32件)からなど、専門家や先生からの指摘という回答がありました。他に目立ったのは、「言葉の発達の遅れ」(76件)によるものです。「発語が遅い」「単語のみで会話にならない」など、言葉の発達について保護者が疑問・不安を持ち、医療機関を受診したり専門家へ相談したという回答が寄せられました。

就学後のきっかけとしては、学校でのトラブルのほか、不登校(23件)などがあげられました。

また、癇癪や多動、こだわりの強さ、友人関係のトラブル、てんかん発作などがきっかけという声もありました。
次ページ「約40%が二次障害を発症している」


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