“親の支援”より“子ども自身の支援”をメインに

今私が望むのは、子どもが幼年期のときのような“親に寄り添ってくれる支援者”ではなく、“子ども本人の意思を尊重し支えてくれる支援者”です。娘を支援者に丸投げにするわけではなく、連携をとりながら共通の目標に向かって共に歩んでいけたらと思っています。

「子どもの幸せ」こそが親の一番の願いなのですから。
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【発達障害と思春期3】怒りの感情との付き合い方に悩む17歳の娘。夜中に家を飛び出し、向かった先は?

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