吃音のある子ども一人ひとりのニーズに対応した支援を考える『子どもの吃音サポートガイド』―場面ごとのさまざまな支援方法をイラストでわかりやすく紹介!
2019/11/05 更新
吃音とは、いわゆる「どもり」のこと。吃音があるために、自信や自尊感情の低下を招いてしまうケースも多くあります。『イラストでわかる 子どもの吃音サポートガイド』(合同出版)は、吃音とは何か、吃音のある子どもの思いや困難はどんなものかを紹介するとともに、具体的にどのような支援ができるのか、誰にでも分かりやすく提案しています。学校生活の中で子どもともっとも多く接する学級担任はもちろん、保護者や医療・教育・福祉などの分野で吃音のある子どもに関わるすべての人に役立つ一冊です。
発達ナビBOOKガイド
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長男に吃音があり、これまで当事者かつ医師である菊池良和先生の本を参考にしていたのですが、この先生も当事者なんですね。
吃音は現時点での介入方法が環境調整しか無いのに、指導される立場の方でも、昔の古い考えのままの方も居られるので、がっかりすることがままあります💦
リンクのアマゾンレビューは少し気になりますが、ぜひ読んでみます🌟
これをきっかけに、リタリコさんでも吃音のコミュニティも活性化したら良いな~😸
自分にも、どもり、ってあります。
ただ、脳性麻痺の影響だと思っていました。
脳の傷から、言語に障害が出て、どもってしまうと、思っていました。
ちなみに、自分の、障害は、あいうえおです。これが、言葉の初めに来ると、出にくいです。