がんばっているママたちへ。壮絶な子育てを経て希望を見つけた著者が届ける「そのママでいい　発達障害の子を育てるあなたに贈る43のエール」

2020/01/31 更新
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発達障害のある子の子育てを通じて発達障害コンサルタントとなった橋口亜希子さん。コンサルティング、講演、各種の委員会などで活動する橋口さんの出発点は、壮絶ともいえる子育てにありました。20年に渡る橋口さんの子育てを、まさに「そのまま」書き綴ったのが、「そのママでいい　発達障害の子を育てるあなたに贈る43のエール」です。

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美希 さん
2020/02/03 22:05
本当にそう思います。
周囲の助けや他人の視線。
息子は脳症（突発的・病院内の医療下）で脳が半分に萎縮。生死を彷徨い復活。そうすると《外見は健常児》《稀有な復活》なので周囲は公立の義務教育を、と半ば押し付けで流される訳です（今思えば、です）。
健常児とは成長過程も義務教育も【全然合わない】。自分を責め、子供にもつい『何故出来ない?!』とお互いどん底まで行きました。
子供の拒否反応（原因不明の体調不良）で【普通とは何？】にようやく気が付き、路線変更までおおよそ2年は掛かりましたが、腹を括って《子供目線》《子供に優しい環境》にしたら『良かった！』と子供と共に嬉しい気持ちになっております。
勿論世間のレールからは外れていると思いますが、多様な時代が来ているようです。
Lucas さん
2020/02/03 21:59
子育ては母親だけがするものではない。父親が無視されているような見出しのコラムは読む気がしない。
りんご さん
2020/02/03 21:57
親だって頑張ってる。
理解してもらいたくて、味方が欲しくて、認めて欲しくてもがいているのに😓
子供と同じくらい苦しいのに、責められる。
「お母さん、本当によく頑張ってますね」この言葉があれば、立ち上がれる人増えるんじゃないかな。
非難されること、謝ることに慣れてしまってる親子は多いと思う。
橋口さんのコラムが自分達のことのように感じました。
本、読んでみたいな。
ぷっちょ さん
2020/01/31 16:30
そういうおじさん…
うちも遭遇したことがある！
まさかそんなことばが返ってくるとは思っていなくて、つい
すみません〜
って言ってしまったけど、せっかくユーモアに返してくれたから、言わなきゃよかったな、とあとで思いました！
でも素敵なおじさんでした😆

自信貯金とか減りまくってた。
味方を作るかあ。。。なかなか難題。
LITALICO96380 さん
2020/01/31 13:18
友達とかお客様が次から次へと失われてもいいから、高校の部活動にて本当の位置情報を伝えています。
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