私たちができることは…

空気を読む状況は、もちろん1つ教えればいいわけではなく、様々なパターンがあります。

私たちにできることは、空気を読む!という状況になったときに、状況を声に出して説明し続けること。そうすることでいつか…大人になったときでもいい、一人で状況を読まないといけないときに私と繰り返した日々が少しでも思い出されて、ほんのわずかでも娘の助けになればいいと考えています。
執筆/SAKURA

専門家コメント 井上雅彦先生(公認心理師)

空気を読むという抽象的なことを教えようとするよりは、各場面ごとに適切な対応パターンを教えて行くほうが分かりやすく最初のステップとしては適切だと思います。
SAKURAさんは、最初は時間を手掛かりにして、次のステップは表情を手掛かりにして、というように徐々に複雑な手掛かりを活用して適切な行動ができるように教えられています。これができるようになってくると、出来事と表情から他者の気持ちを推論することも可能になるのではないかと思います。(監修:公認心理師 井上雅彦先生)
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