診断書を手に申請へ。手続きは意外とあっさり...?
記入してもらった「診断書」を持って、再び区役所の福祉課に向かいます…。
相談窓口で申請書と診断書、そして写真を提出し、マイナンバーカードを提示。問題なく受理され、1カ月後には申請通り精神障害者保健福祉⼿帳が発行されました。
あれ、意外とあっさり…狐に化かされたみたい…。
タケルの場合、10年前からの資料が残っていて経緯が追えたこと、他の合併症や二次障害がほとんど無いことなどがあり、スムーズに取得に至ったものと思われます。それにつけても大学の学生支援課の頼もしさといったら…!
用意されている支援は遠慮せずうまく使わなければな…という思いを新たにしました。
用意されている支援は遠慮せずうまく使わなければな…という思いを新たにしました。
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