うまくいかないダメポイント
子ども側に立てば“あとの祭り、今更注意されたって”の状態なのにもかかわらず、親になるとその視点に立てず、感情が先走ってしまうのか、口うるさく言いたくなります。
更に
・良い行動を無視してしまう。悪い行動だけネチネチ叱る
・よくない行動を起こしたあとに叱る。
・否定するだけ否定して、具体策を出さない
ということをしてしまいます。でも、親の気持ちはそれで済むかもしれませんが、子どもの立場にたったら、本人は不愉快極まりないと思うのです。
更に
・良い行動を無視してしまう。悪い行動だけネチネチ叱る
・よくない行動を起こしたあとに叱る。
・否定するだけ否定して、具体策を出さない
ということをしてしまいます。でも、親の気持ちはそれで済むかもしれませんが、子どもの立場にたったら、本人は不愉快極まりないと思うのです。
注意喚起するグッドタイミング
家事は手伝っているだけで立派です。お茶を運んでこぼす、タオルをグチャグチャに畳むなど、失敗した直後に叱っても当人は不快になるだけです。その時、注意しないで、次回の同じ場面、味噌汁やお茶をこぼす前に伝えます。
そのときは「ほら!またこぼして!」と失敗したことを指摘するのではなく、「鍋の上でよそうとこぼれないよ」、「ヒタヒタとゆっくり歩くとお茶こぼさないで運べるよ」とどうすればうまくいくか具体的に伝えます。
良かったら参考にしてくださいね。
そのときは「ほら!またこぼして!」と失敗したことを指摘するのではなく、「鍋の上でよそうとこぼれないよ」、「ヒタヒタとゆっくり歩くとお茶こぼさないで運べるよ」とどうすればうまくいくか具体的に伝えます。
良かったら参考にしてくださいね。
執筆/立石美津子
(監修:鈴木先生より)
神経発達症のお子さんへの接し方は、やはり「優しく・丁寧に・具体的に・肯定文で」。この4つが基本の柱になります。
例えば、みそ汁の件もそうですが、お子さんは「指示されること」や「否定されること」にとても敏感で、苦手意識を持っています。「ダメ」と言う代わりに、できた瞬間を逃さず褒めるスタンスを大切にしましょう。
意欲を高めるために「がんばりカード」や「できたよカード」を取り入れ、ポイントが貯まったらお出かけできるなどのご褒美を設けるのも効果的です。年齢が小さいうちは加点法(トークン法)で自信をつけ、成長に合わせて減点法(免許制度のような形)にシフトしていくと、自律心も育ちやすくなりますよ。
(監修:鈴木先生より)
神経発達症のお子さんへの接し方は、やはり「優しく・丁寧に・具体的に・肯定文で」。この4つが基本の柱になります。
例えば、みそ汁の件もそうですが、お子さんは「指示されること」や「否定されること」にとても敏感で、苦手意識を持っています。「ダメ」と言う代わりに、できた瞬間を逃さず褒めるスタンスを大切にしましょう。
意欲を高めるために「がんばりカード」や「できたよカード」を取り入れ、ポイントが貯まったらお出かけできるなどのご褒美を設けるのも効果的です。年齢が小さいうちは加点法(トークン法)で自信をつけ、成長に合わせて減点法(免許制度のような形)にシフトしていくと、自律心も育ちやすくなりますよ。
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