これって自閉スペクトラム症の特性?悩んでいる時期に背中を押してくれた存在
みんさんが息子Pくんの発達に悩んでいた1歳後半から2歳前半のころのお話。自問自答の日々から抜け出すきっかけになったエピソードです。
目が合わない、クレーン、癇癪。1歳半の息子は「もしかして発達障害?」。療育や診断へ背中を押してくれたママ友の涙
「誰かに頼っていい」前を向くことができた決意の言葉。
Pくんが1歳後半のころ、周りの同年代の子どもたちとの発達の違いに悩んでいたみんさん。そんなときに園長先生がかけてくれたのは、否定せず寄り添ってくれるような優しい言葉でした。
「誰かに頼っていい」園長先生との会話が母を変えて。1歳半息子の自閉症傾向を受容し、療育を受ける決意ができた日
独り言、集団行動、ルール理解。今振り返る「そうだったのか」の出来事
3歳のころに自閉スペクトラム症と診断されたミミくん。1歳6ヶ月健診から診断されるまで、今振り返ると「そうだったのか」と思う場面がありました。
1歳6ヶ月健診で「発達が気になる」と言われて。30分も独り言、ルールの理解や移動が苦手…息子が3歳でASDと分かるまで