病院では「問題なし」と言われたけれど「何かある」と思い…
生後6ヶ月から始まった長男・タケルくんの激しい夜泣き。そのほかあらわれた特徴などを相談しても病院では「問題なし」と言われた寺島さんですが、将来のために「あるもの」をつけ始めます。
生後6ヶ月で強烈な夜泣き、3歳で感じた違和感。でも「異常なし」と言われて…「何かある」の勘からつけ始めた育児日記が、後のASD診断に役立って
並べる、オウム返し、パニックも「性格」だと…そのときの心境は
「物を並べる」「回転するものを長時間見つめる」「パニックになり壁に頭を打ちつける」などの行動をよくしていた、幼児期のコウくん。丸山さとこさんは、「そうするのが好きな子なんだな」と受けとめていました。その理由とは?
並べる、オウム返し、パニックも「性格」だと思っていた――母も当事者ゆえ気づけなかった息子の発達障害
3歳で発達障害の診断を受け、実母に報告すると…?
診断前~診断当時を振り返って「わが子の障害に気づかなかった、そして受け入れたくなかった」と綴る、ぼさ子さん。1歳半健診やことばの教室で感じたこと、正式に診断が出たあとに実母から受けた衝撃とは…?
3歳で診断、実母に報告すると「1歳半で自閉症だと思ってた」!気を遣って指摘できなかったと知り…