この映画を届けたい人

「障害のある人が身近にいない人、今まで関心がなかった人に届けることができたら」という想いは、監督はじめ、登壇者皆同意見でした。
「障害のある人のまわりの人の目が、”あの人は怖い”という監視の目から、“こんなことが好きな人だよね”というような見守りの目になってくれたら」というのは、監督のみでなく、障害がある人やその家族皆のねがいなのではないでしょうか。

俳優への興味関心からこの映画に興味を持ち、観てくれるのもひとつのきっかけとなるでしょう。また今後、映画館のみでなく地域の学校や施設などで上映会などが広がっていったら、企業のダイバーシティ研修などでも活用できたなら…。これからも末永くこの映画が、理解のすそ野を広げてくれることを願ってトークイベントは終了となりました。

『梅切らぬバカ』上映情報

「梅切らぬバカ」イメージ画像
Upload By 発達ナビ編集部
11月12日(金)より シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

都会の古民家で暮らす自閉症の息子と母。息子が50歳を迎えるのを前に、母は「このまま共倒れになっちゃうのかね?」とつぶやきます。障害のある人に不寛容な社会の中であっても、寄り添いながら暮らす母子の姿を温かく誠実に描いています。一人ひとりと誠実に向き合う中で、小さいけれど確かな未来への希望が生まれていく様も感じさせてくれる作品です。

監督・脚本:和島香太郎
出演:加賀まりこ、塚地武雅 渡辺いっけい、森口瑤子、齋藤汰鷹、林家正蔵、高島礼子

配給:ハピネットファントム・スタジオ

50歳の自閉症息子がグループホームへ。老いた母の葛藤、不寛容な社会への働きかけが起こす変化とはーー加賀まりこ・塚地武雅出演 映画「梅切らぬバカ」が11月12日公開のタイトル画像

50歳の自閉症息子がグループホームへ。老いた母の葛藤、不寛容な社会への働きかけが起こす変化とはーー加賀まりこ・塚地武雅出演 映画「梅切らぬバカ」が11月12日公開

映画『梅切らぬバカ』監督・脚本の和島香太郎さん、自閉症の「忠さん」を好演した塚地武雅さんを取材。当事者、地域の人々、双方の視点で描いた背景や想いとは?のタイトル画像

映画『梅切らぬバカ』監督・脚本の和島香太郎さん、自閉症の「忠さん」を好演した塚地武雅さんを取材。当事者、地域の人々、双方の視点で描いた背景や想いとは?

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