子どもの「視覚優位」を活かしながら遊べるカードゲーム
ドイツAMIGO社の「虹色のへび」は、美しい色のカードを並べてヘビを完成させるゲームです。そのカラフルさは自閉スペクトラム症のあるお子さんの特徴である視覚優位性を生かし、心を掴むのに最適です。
子どもの「視覚優位」を活かし、友達みんなと遊べるゲームを紹介
お仕事カードからさまざまな仕事を知り、「なりたい自分」について考える!『7歳からできるみんなのハローワークゲーム』
『7歳からできる みんなのハローワークゲーム』は、仕事をテーマにしたカードゲーム。105枚の「お仕事カード」と42枚の「とくちょうカード」、そして1〜3位の「順位カード」を使って行うゲームは、さまざまな職業との出合いと自分の興味に気づくきっかけになるのではないでしょうか。
Sponsored
105枚のお仕事カードからとくい・すき・きょうみを見つける!『7歳からできるみんなのハローワークゲーム』監修者・鈴木慶太さんが教える遊び方や支援のヒントなども
子どもの語彙力を伸ばすために。お手製のカードゲームで楽しくトレーニング
2歳7ヶ月のときから1ヶ月に1回ほど言語訓練に通い始めたあーさん。おうちでもトレーニングを!と思いSAKURAさんは絵カードを作成。発達に合わせて絵カードの使い方が変わっていく工夫の様子が素敵です!
ママもすぐ出来る!子どもの語彙力を伸ばせる超簡単カードゲームとは?