不登校と「繊細すぎる」子どもたち。SOSのサインは?不安状態のわが子への接し方は?--日米で1,500名以上の相談を受けてきた臨床心理士に聞く
ライター:発達ナビ アライアンス プログラム
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すららネット
行き渋りのあるお子さんについて、過敏さや不安の強さを感じていたり、どのように声がけをすればいいのか、工夫できることはあるのか…保護者の方のお悩みはさまざまではないでしょうか。今回は、不登校や発達障害のあるお子さんのサポートをしてきた『すらら』の子どもの発達支援室室長である佐々木章太さんと、臨床心理士の道地真喜さんに、過敏さや不安の大きさと不登校との関連性や、保護者の方に伝えたいことを伺いました。
不登校の背景にある、子どもの「過敏さや不安の強さ」
行き渋りのあるお子さんについて、過敏さや不安の強さを感じている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そして、お子さんにどのように声がけをすればいいのか、関わりの中で工夫できることはあるのか…お悩みはつきないかもしれません。
今回お話を伺ったeラーニング教育サービスの『すらら』では、セミナー参加者に対してアンケートを行ったところ、不登校状態にあるお子さんの「際立った敏感さ、繊細さ」に悩む保護者のみなさんの多さを改めて認識したと言います。
今回お話を伺ったeラーニング教育サービスの『すらら』では、セミナー参加者に対してアンケートを行ったところ、不登校状態にあるお子さんの「際立った敏感さ、繊細さ」に悩む保護者のみなさんの多さを改めて認識したと言います。
お子さんの勉強のサポートだけではなく、その手前にある不安感に寄り添える対応も、より一層行うべきなのではないか――今、『すらら』が感じる課題と、新たに始めた取り組みとは?
不安の強さを「気づいてもらえない」お子さんもいる
以前より、勉強を続けていくための鍵として、お子さんと保護者の関わりや「子どもの気持ち」に着目してきた『すらら』。2018年に臨床心理士をチームに招き、思春期前と思春期、そして行動分析学と認知行動療法という4つに注目した保護者向けサポートに力を入れてきました。
不登校のお子さんに多い「敏感さや繊細さ」からくる困り感。では実際どのような症状に悩み、周りの大人はどのようにサポートをしたらよいのでしょうか。不登校や発達障害のあるお子さんのサポートをしてきた『すらら』の子どもの発達支援室室長である佐々木章太さんと、アメリカと日本で1,500名以上 の子どもや保護者へのサポートを行ってきた臨床心理士の道地真喜さんに、過敏さや不安の大きさと不登校との関連性や、保護者の方に伝えたいことを伺いました。
不登校のお子さんに多い「敏感さや繊細さ」からくる困り感。では実際どのような症状に悩み、周りの大人はどのようにサポートをしたらよいのでしょうか。不登校や発達障害のあるお子さんのサポートをしてきた『すらら』の子どもの発達支援室室長である佐々木章太さんと、アメリカと日本で1,500名以上 の子どもや保護者へのサポートを行ってきた臨床心理士の道地真喜さんに、過敏さや不安の大きさと不登校との関連性や、保護者の方に伝えたいことを伺いました。
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――臨床心理士である道地さんは、不登校の原因と過敏さなどの特性についてはどのようにお考えでしょうか。
道地氏: 不登校のお子さんのストレス要因としてよく見られるのが「不安」です。過敏さや繊細さがあるということは、不安を感じやすいとも言えるでしょう。
――なるほど。佐々木さんは、『すらら』をご利用になっているお子さんにも、そのような傾向を感じられていますか。
道地氏: 不登校のお子さんのストレス要因としてよく見られるのが「不安」です。過敏さや繊細さがあるということは、不安を感じやすいとも言えるでしょう。
――なるほど。佐々木さんは、『すらら』をご利用になっているお子さんにも、そのような傾向を感じられていますか。
佐々木氏:そうですね。実際に、敏感さや繊細さといった特性があり、不登校になっているお子さんが多いように思います。前述の保護者アンケートの結果でも、「際立った敏感さ、繊細さ」が不登校の要因かもしれないと感じている保護者の方が約半数でした。
――保護者の方は、お子さんの様子から特性に気づいているのですね。
佐々木氏:そうですね。私は、過敏さや繊細さがあるお子さんには2つのタイプが見られると考えています。一つ目のタイプは、見た感じからも繊細そうで、内気そうなお子さんです。このようなお子さんは、学校の先生から見ても比較的気づきやすいタイプだと言えます。
二つ目のタイプは、一見社交的で活発なお子さんです。このようなお子さんが、学校で不安や不快を感じる状況が続くと、頭痛や腹痛などの身体的な症状として現れることがあります。そのため、学校はもちろん家庭でも、お子さんのことをよく観察し特性に合ったアプローチをとることが求められるのですが、難しさもあるように思います。
過敏さや繊細さがあるということは、相手の気持ちを察知して行動したり、物事を深く探究したりすることができるといった素晴らしい面もあると思います。大切なのは、持って生まれた特性を本人や周りの人々が知ること、そして、特性によって「生きづらい」状態になっている場合にはその状態を緩和し、過ごしやすい環境を整えていくことだと考えています。
――保護者の方は、お子さんの様子から特性に気づいているのですね。
佐々木氏:そうですね。私は、過敏さや繊細さがあるお子さんには2つのタイプが見られると考えています。一つ目のタイプは、見た感じからも繊細そうで、内気そうなお子さんです。このようなお子さんは、学校の先生から見ても比較的気づきやすいタイプだと言えます。
二つ目のタイプは、一見社交的で活発なお子さんです。このようなお子さんが、学校で不安や不快を感じる状況が続くと、頭痛や腹痛などの身体的な症状として現れることがあります。そのため、学校はもちろん家庭でも、お子さんのことをよく観察し特性に合ったアプローチをとることが求められるのですが、難しさもあるように思います。
過敏さや繊細さがあるということは、相手の気持ちを察知して行動したり、物事を深く探究したりすることができるといった素晴らしい面もあると思います。大切なのは、持って生まれた特性を本人や周りの人々が知ること、そして、特性によって「生きづらい」状態になっている場合にはその状態を緩和し、過ごしやすい環境を整えていくことだと考えています。
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不安が強いお子さんの状態とは――「引き金をひくタイミングのずれ」
――そもそも「不安」とは、どのように付き合えばいいものなのでしょうか。
道地氏:普段の生活において、適度な不安は必要なものでもあります。適度な不安があることによって、テストが心配だから勉強する、試合の結果をよくするために練習をする、というように準備をしてパフォーマンスを上げることができるのです。
適度な不安は、生活での満足感を得られる場合もあります。例えば、お化け屋敷やジェットコースターは、体験している間はすごく不安だけれど、終わってみると楽しかったと感じられますよね。ある程度の刺激があることで、日常生活の満足感につながります。つまり、不安自体が悪いことではないのです。ただ、不安の量が適度な量を超えたときに不安症のように症状化されると言われています。
人が身を守るための行動を表す言葉に、「闘争か逃走反応」というものがあります。人は危険や恐怖にさらされると、身体的、心理的、感情的に闘争か逃走反応を起こす。つまり、警告がオンになるということですね。過敏さや繊細さがあり、不安が強いお子さんは、この引き金が実は危険ではないときでも引かれると考えられます。
本当は危険ではないけれど身体が反応してしまい、頭の中で常に警報器が鳴り続けているのです。すると世の中すべてのものを危険に感じてしまい、疲れてしまいます。
――それは、お子さんにとってつらい状態ですよね。
道地氏:はい。不安が強い状態のお子さんに「勉強をしようね」と伝えても、集中してくれないと感じることがあるかもしれません。想像してみてください。大人も、やかんの火を消し忘れているかもしれないと思うと、買い物に集中できないものです。集中できるようになるためには、帰宅して「やかんの火を消したな」と確認し、不安を消さなければならないですよね。
このように不安の強いお子さんは常に何かしらに不安を感じているので、一つ解決しても次のものが不安に感じている。すると勉強に集中できない。不安の強いお子さんに一番大切なのは、目の前の勉強に取り組ませることではなく、不安を軽減させることなのです。
大切なのは、「子どもの気持ち」へ目を向けて、不安要素を根本的に理解して克服を目指すことです。思想、感情、行動がどのような相互作用を起こすのかを保護者の方が理解し、お子さんとの関わりに生かしていくことが大切です。『すらら』では、このような認知行動療法(CBT)について講座も行っていますので、お子さんの過敏さや繊細さ、不安の強さが気になっている方はぜひお問合せいただけたらと思います。
道地氏:普段の生活において、適度な不安は必要なものでもあります。適度な不安があることによって、テストが心配だから勉強する、試合の結果をよくするために練習をする、というように準備をしてパフォーマンスを上げることができるのです。
適度な不安は、生活での満足感を得られる場合もあります。例えば、お化け屋敷やジェットコースターは、体験している間はすごく不安だけれど、終わってみると楽しかったと感じられますよね。ある程度の刺激があることで、日常生活の満足感につながります。つまり、不安自体が悪いことではないのです。ただ、不安の量が適度な量を超えたときに不安症のように症状化されると言われています。
人が身を守るための行動を表す言葉に、「闘争か逃走反応」というものがあります。人は危険や恐怖にさらされると、身体的、心理的、感情的に闘争か逃走反応を起こす。つまり、警告がオンになるということですね。過敏さや繊細さがあり、不安が強いお子さんは、この引き金が実は危険ではないときでも引かれると考えられます。
本当は危険ではないけれど身体が反応してしまい、頭の中で常に警報器が鳴り続けているのです。すると世の中すべてのものを危険に感じてしまい、疲れてしまいます。
――それは、お子さんにとってつらい状態ですよね。
道地氏:はい。不安が強い状態のお子さんに「勉強をしようね」と伝えても、集中してくれないと感じることがあるかもしれません。想像してみてください。大人も、やかんの火を消し忘れているかもしれないと思うと、買い物に集中できないものです。集中できるようになるためには、帰宅して「やかんの火を消したな」と確認し、不安を消さなければならないですよね。
このように不安の強いお子さんは常に何かしらに不安を感じているので、一つ解決しても次のものが不安に感じている。すると勉強に集中できない。不安の強いお子さんに一番大切なのは、目の前の勉強に取り組ませることではなく、不安を軽減させることなのです。
大切なのは、「子どもの気持ち」へ目を向けて、不安要素を根本的に理解して克服を目指すことです。思想、感情、行動がどのような相互作用を起こすのかを保護者の方が理解し、お子さんとの関わりに生かしていくことが大切です。『すらら』では、このような認知行動療法(CBT)について講座も行っていますので、お子さんの過敏さや繊細さ、不安の強さが気になっている方はぜひお問合せいただけたらと思います。
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※入会後、「ほめビリティ講座」の全編をご覧いただけます
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「不安状態にあるのは、珍しいことではない」前提で保護者が心がけたいこと
――すららネットでは専門的な講座も行われているということですが、お子さんとの関わり方で悩まれている保護者の方が今日から実践できることはありますか。
佐々木氏:悩まれますよね。冒頭でご紹介したアンケートでも、お子さんの強い不安に対して「どのように接したらよいか分からない」という方が約60%もいらっしゃいました。
お子さんに過敏さや繊細さがあったり不安を感じたりするのは、決して珍しいことではないという前提で、お子さんの特性を理解するよう心がけていただくが大切です。周りとは違う反応や態度を示すお子さんを見ても、「さぼっている」「やる気がない」と強く叱るのではなく、お子さんに特性があることを想定してみてください。多くの場合、お子さんは自分自身でその特性を理解しておらず、「なんで僕は、私は人と違うんだろうか?」と自己肯定感を持てず悩んでいます。
また、大きな声で叱られること、個別に名指しで注意されること、丁寧でない言葉遣い(「お前」や「〇〇しろ」など)に、想像以上にひどく傷つき落ち込んでしまう傾向があります。そういった言葉に過剰に反応してしまい、問題行動を起こしてしまうことも少なくありません。自分ではなくほかの子どもが叱られる姿を見るだけで恐怖を感じることもあります。そのため、大人は落ち着いて接していくことが大切なのです。
――落ち着いて接していく…なかなか難しい場面も多そうですね。
佐々木氏:そうですよね。毎日忙しくされていることと思いますが、落ち着いて接するためにも、まずは保護者の方がリラックスできる方法を見つけていただきたいと思います。過敏さや繊細さがあるお子さんは、身近な人のストレスを吸収して自分のことのように感じてしまう傾向があります。そのため、目の前にいる親がイライラしていると、お子さんも落ち着くことができません。
親子で簡単にできるアクティビティの一つに、「深呼吸の練習」があります。鼻から大きく息を吸い、お腹に空気を送り込み、口からゆっくり吐きだす。シンプルなようですが、これができないお子さんが多く見られます。不安が大きくなると呼吸が浅くなる傾向があります。日ごろから自分の力で落ち着くという練習をすることによって、刺激過多になったときにそれをコントロールする力につながります。「深呼吸の練習」は、いつでもどこでもできる、とても効果的な方法の一つです。
佐々木氏:悩まれますよね。冒頭でご紹介したアンケートでも、お子さんの強い不安に対して「どのように接したらよいか分からない」という方が約60%もいらっしゃいました。
お子さんに過敏さや繊細さがあったり不安を感じたりするのは、決して珍しいことではないという前提で、お子さんの特性を理解するよう心がけていただくが大切です。周りとは違う反応や態度を示すお子さんを見ても、「さぼっている」「やる気がない」と強く叱るのではなく、お子さんに特性があることを想定してみてください。多くの場合、お子さんは自分自身でその特性を理解しておらず、「なんで僕は、私は人と違うんだろうか?」と自己肯定感を持てず悩んでいます。
また、大きな声で叱られること、個別に名指しで注意されること、丁寧でない言葉遣い(「お前」や「〇〇しろ」など)に、想像以上にひどく傷つき落ち込んでしまう傾向があります。そういった言葉に過剰に反応してしまい、問題行動を起こしてしまうことも少なくありません。自分ではなくほかの子どもが叱られる姿を見るだけで恐怖を感じることもあります。そのため、大人は落ち着いて接していくことが大切なのです。
――落ち着いて接していく…なかなか難しい場面も多そうですね。
佐々木氏:そうですよね。毎日忙しくされていることと思いますが、落ち着いて接するためにも、まずは保護者の方がリラックスできる方法を見つけていただきたいと思います。過敏さや繊細さがあるお子さんは、身近な人のストレスを吸収して自分のことのように感じてしまう傾向があります。そのため、目の前にいる親がイライラしていると、お子さんも落ち着くことができません。
親子で簡単にできるアクティビティの一つに、「深呼吸の練習」があります。鼻から大きく息を吸い、お腹に空気を送り込み、口からゆっくり吐きだす。シンプルなようですが、これができないお子さんが多く見られます。不安が大きくなると呼吸が浅くなる傾向があります。日ごろから自分の力で落ち着くという練習をすることによって、刺激過多になったときにそれをコントロールする力につながります。「深呼吸の練習」は、いつでもどこでもできる、とても効果的な方法の一つです。
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心理の専門家による保護者向けセミナーや動画講座も。すららネット流「子どもの気持ち」と保護者への寄り添い方
――最後に、『すらら』が実践されている、過敏さや繊細さ、不安が強いお子さんの保護者の方に向けたサービスについて教えてください。
佐々木氏:『すらら』では、2018 年より「子どもの発達支援室」を発足し、「子どもの気持ち」へ目を向けることに力を入れております。2022年7月には、それまでオプションで提供していた人気講座、「ほめビリティ講座」を通常料金内で利用できるようにリニューアルしました。オンラインで参加できるセミナーや、隙間時間で見られる動画講座が保護者の方に好評をいただいています。ぜひ、『すらら』を通して、お子さんの過敏さや繊細さがご心配の保護者の方のお力になれたらと思います。
佐々木氏:『すらら』では、2018 年より「子どもの発達支援室」を発足し、「子どもの気持ち」へ目を向けることに力を入れております。2022年7月には、それまでオプションで提供していた人気講座、「ほめビリティ講座」を通常料金内で利用できるようにリニューアルしました。オンラインで参加できるセミナーや、隙間時間で見られる動画講座が保護者の方に好評をいただいています。ぜひ、『すらら』を通して、お子さんの過敏さや繊細さがご心配の保護者の方のお力になれたらと思います。
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※入会後、「ほめビリティ講座」の全編をご覧いただけます
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『すらら』入会金無料キャンペーン実施中!
現在約5千人のお子さんが家庭学習に活用している『すらら』は、利用者の約6割が不登校や、発達障害のあるお子さんです。『すらら』が培ってきたノウハウの中には、子どもの学ぶ力を伸ばしていくためのヒントが、たくさん散りばめられているはずです。気になった方は、この機会に、「すらら」の教材や講座をのぞいてみてください。
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プロフィール
佐々木章太 氏/株式会社すららネット 子どもの発達支援室 室長
グロービス経営大学院 経営学修士、「すらら」家庭学習部門事業責任者、親子の関り方を中心とした各種イベントの企画担当をするほか、放課後等デイサービスの学習アドバイザー、ペアレントトレーニング研修講師/KABC-Ⅱ検査官も務める。
道地真喜氏/ASDのあるお子さん向けのABAセラピー、3歳から18歳を対象とした心理検査、認知行動療法、プレイセラピー、大人の鬱、不安症のカウンセリングを主に実施。アメリカでの臨床経験を活かし、株式会社すららネットにて心理検査、カウンセリング、保護者向けのペアトレーニングなどに従事。
グロービス経営大学院 経営学修士、「すらら」家庭学習部門事業責任者、親子の関り方を中心とした各種イベントの企画担当をするほか、放課後等デイサービスの学習アドバイザー、ペアレントトレーニング研修講師/KABC-Ⅱ検査官も務める。
道地真喜氏/ASDのあるお子さん向けのABAセラピー、3歳から18歳を対象とした心理検査、認知行動療法、プレイセラピー、大人の鬱、不安症のカウンセリングを主に実施。アメリカでの臨床経験を活かし、株式会社すららネットにて心理検査、カウンセリング、保護者向けのペアトレーニングなどに従事。
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