【特集】発達障害の子育て、4つの「壁」とは?不登校、学習の遅れ、障害理解、夫の無理解…4家族の物語【マンガ全話公開】
「学校に行きたくない」「クラスで私だけ、勉強が分からない」
子どもの苦しそうな姿を見るとき、私たちはつい「この子自身の課題」として捉えがちです。しかし、本当にそうでしょうか? 体験談を基にした発達ナビの人気マンガシリーズ「発達障害の子どもと私たち」は、子どもたちが直面する困難を通して、彼らを取り巻く「環境」こそが大きな壁になりうることを教えてくれます。
発達障害の子と家族をとりまく“4つの壁”
case1.【不登校の壁】小2で突然始まった息子の行き渋り(はるき編)
不安の先に、家族が見つけた光とは。
▼はるき編:全話まとめ読みはこちらから
不登校、親の苦悩…話題沸騰!マンガ「発達障害の子どもと私たち」はるき編を完結までまとめ読み!
case2.【学習の壁】「私だけ分からない」涙する娘(みき編)
▼みき編:全話まとめ読みはこちらから
初回から一気読み!「勉強がつらい」学校に行けなくなった自閉症小4娘…マンガ「発達障害の子どもと私たち」みき編の結末は?
case3.【診断の壁】“経過観察”を信じた母の後悔と決意(アキラ編)
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わが子が自閉症!?健診で要観察でも気づかなかった母、診断までの道のりをまとめ読み!【発達障害の子どもと私たち・アキラ編】
case4.【家庭の壁】娘の障害を受容しない夫との対立(りん編)
▼りん編:全話まとめ読みはこちらから
【マンガ全話公開】「発達障害の子どもと私たち」りん編まとめ読み!気になる中学進学の後日談も
あなたは、一人じゃない
【専門家監修】ASD(自閉スペクトラム症)の子どもの0歳~6歳、小学生、思春期まで年齢別の特徴、診断や治療、支援、接し方など
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優秀だと思っていたわが子にトラブル発生!?ADHD母、子ども2人の発達障害に気づくまでの日常
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
知的発達症
知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。