【特集】発達障害の子育て、4つの「壁」とは?不登校、学習の遅れ、障害理解、夫の無理解…4家族の物語【マンガ全話公開】
ライター:ユーザー体験談

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「学校に行きたくない」「クラスで私だけ、勉強が分からない」
子どもの苦しそうな姿を見るとき、私たちはつい「この子自身の課題」として捉えがちです。しかし、本当にそうでしょうか? 体験談を基にした発達ナビの人気マンガシリーズ「発達障害の子どもと私たち」は、子どもたちが直面する困難を通して、彼らを取り巻く「環境」こそが大きな壁になりうることを教えてくれます。
発達障害の子と家族をとりまく“4つの壁”
発達ナビで累計40万PVを超えている大人気マンガシリーズ『発達障害の子どもと私たち』から、今回ははるき編、みき編、アキラ編、りん編の全4シリーズを、それぞれの家族が乗り越えようとした“4つの壁”というテーマで一挙にご紹介します。
case1.【不登校の壁】小2で突然始まった息子の行き渋り(はるき編)
あんなに元気に学校に通っていたのに、なぜ……?小学2年生の春、突然「学校を休みたい」と言い出したASD(自閉スペクトラム症)のはるきさん。「休ませるのが正しい対応」と理解していた母親も「完全な不登校になったら……」と思うようになり……。
不安の先に、家族が見つけた光とは。
▼はるき編:全話まとめ読みはこちらから
不安の先に、家族が見つけた光とは。
▼はるき編:全話まとめ読みはこちらから

不登校、親の苦悩…話題沸騰!マンガ「発達障害の子どもと私たち」はるき編を完結までまとめ読み!
case2.【学習の壁】「私だけ分からない」涙する娘(みき編)
小学4年生になり、勉強の難しさが一気に増したことで、「学校へ行きたくない」と言うようになったASD(自閉スペクトラム症)のみきさん。終わらない宿題に涙する娘の姿に、母親は「この子に合った学びの場」を模索し始めます。通常学級、通級指導教室、そして転籍……家族が下した大きな決断を描きます。
▼みき編:全話まとめ読みはこちらから
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初回から一気読み!「勉強がつらい」学校に行けなくなった自閉症小4娘…マンガ「発達障害の子どもと私たち」みき編の結末は?
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