断られてもいいや!と探し続け、ついに……
放課後デイの場所が自宅や学校から遠いと送迎範囲から外れてしまうことがあるのですが、あまりにも見つからなかったので「断られてもいいや!」と、思い切って自宅から少し離れた放課後デイにも電話してみました。
すると、空きのある送迎可能の放課後デイが見つかったのです。さっそく見学&体験へ。しかし、その日の行動を視覚情報で示すなどの視覚支援がほとんど無いなど、長男けんとには合わなそうだったので違う施設を探すことにしました。
「調べる→電話→空きがあったら見学&体験」これを繰り返し、やっとうちの子たちに合いそうな施設が見つかりました。そこは新しくできて間もない放課後デイ。6月末くらいに無事契約することができ、安心しました。
放課後デイの空きがある曜日が限られており、今は2人そろって同じ曜日に通っています。このような状況だったので、きょうだい別々の放課後デイを探すのは今は諦めました。2人が課題中に遊んでしまったりケンカをしないように、支援員さんのご協力で別の班にしたり活動する教室を分けたりするなど、環境づくりの工夫をしてくださっています(それでも課題中に2人で遊んでしまうシーンもたまにあるようです……)。
希望3タイプの言語聴覚士さんのいる放課後デイも見つかり、見学へ。現在は定員いっぱいなので、空きが出たら連絡をいただけることになりました。
見つけられるまでの間、放課後に子どもたちと過ごす時間の中で、「早く療育を受けたい」という焦りに襲われてしまうことがありました。私も子どもたちも安心できる場所を見つけるのは、やはり簡単ではないなと感じました。今後も子どもたちの状況に合わせながら、放課後デイとの関わりを考えていけたらと思っています。
「調べる→電話→空きがあったら見学&体験」これを繰り返し、やっとうちの子たちに合いそうな施設が見つかりました。そこは新しくできて間もない放課後デイ。6月末くらいに無事契約することができ、安心しました。
放課後デイの空きがある曜日が限られており、今は2人そろって同じ曜日に通っています。このような状況だったので、きょうだい別々の放課後デイを探すのは今は諦めました。2人が課題中に遊んでしまったりケンカをしないように、支援員さんのご協力で別の班にしたり活動する教室を分けたりするなど、環境づくりの工夫をしてくださっています(それでも課題中に2人で遊んでしまうシーンもたまにあるようです……)。
希望3タイプの言語聴覚士さんのいる放課後デイも見つかり、見学へ。現在は定員いっぱいなので、空きが出たら連絡をいただけることになりました。
見つけられるまでの間、放課後に子どもたちと過ごす時間の中で、「早く療育を受けたい」という焦りに襲われてしまうことがありました。私も子どもたちも安心できる場所を見つけるのは、やはり簡単ではないなと感じました。今後も子どもたちの状況に合わせながら、放課後デイとの関わりを考えていけたらと思っています。
執筆/ゆきみ
(監修:新美先生より)
転居に伴う放課後等デイサービス探しのご経験を聞かせていただきありがとうございます。転居が決まって年度末の短期間の中、お子さんたちのより良い環境を求めて奔走されたこと本当にお疲れ様でした。お子さんたちの特性を理解し、最適な支援の形を模索されるパワフルな姿に、毎回頭が下がります。
新しい地域での支援機関探しは、情報も少なく、相談先も多岐にわたり大変ですよね。特に地元に根付いた放課後等デイサービスはあえてインターネット上には情報を掲載していないところも少なくありません。転居前に得られる情報と、転居後の地元で得られる情報を総合して探していく必要がありますね。ゆきみさんは、転居前のインターネット情報と、転居後の相談機関やご自身の足で地道に情報を集め、お子さんに合った支援の場を見つけられたことが本当にすごいと思いました。
放課後等デイサービスは、お子さんの年齢や特性、保護者のニーズに応じて、そのサービス内容や利用状況が多岐にわたります。しかし、施設によっては空きが少ないことが多く、特に新しい年度や転居のタイミングでは、希望通りの施設が見つからないことも少なくありません。また、地域によって、放課後等デイサービスの充実度はかなり異なり、以前住んでいた地域にあったタイプの放課後等デイサービスが別の地域にはないということもよくあることとは思います。新しい地域の中で、必ずしも理想通りに進まないことがあるかもしれませんが、逆に思いもよらないよい出会いがあるかもしれません。
その地域の情報は、市町村の担当窓口、発達障害者総合支援センターのような機関や、民間の相談支援事業所などが、情報を持っていることが多いので、まずはそういった機関を足掛かりにされるのがいいですね。
お子さんに合った環境を、転居のたびに整えていくのは本当にご苦労なことと思います。新しい出会いの中で、お子さんが成長していく姿を見られることはうれしいですね。
転居に伴う放課後等デイサービス探しのご経験を聞かせていただきありがとうございます。転居が決まって年度末の短期間の中、お子さんたちのより良い環境を求めて奔走されたこと本当にお疲れ様でした。お子さんたちの特性を理解し、最適な支援の形を模索されるパワフルな姿に、毎回頭が下がります。
新しい地域での支援機関探しは、情報も少なく、相談先も多岐にわたり大変ですよね。特に地元に根付いた放課後等デイサービスはあえてインターネット上には情報を掲載していないところも少なくありません。転居前に得られる情報と、転居後の地元で得られる情報を総合して探していく必要がありますね。ゆきみさんは、転居前のインターネット情報と、転居後の相談機関やご自身の足で地道に情報を集め、お子さんに合った支援の場を見つけられたことが本当にすごいと思いました。
放課後等デイサービスは、お子さんの年齢や特性、保護者のニーズに応じて、そのサービス内容や利用状況が多岐にわたります。しかし、施設によっては空きが少ないことが多く、特に新しい年度や転居のタイミングでは、希望通りの施設が見つからないことも少なくありません。また、地域によって、放課後等デイサービスの充実度はかなり異なり、以前住んでいた地域にあったタイプの放課後等デイサービスが別の地域にはないということもよくあることとは思います。新しい地域の中で、必ずしも理想通りに進まないことがあるかもしれませんが、逆に思いもよらないよい出会いがあるかもしれません。
その地域の情報は、市町村の担当窓口、発達障害者総合支援センターのような機関や、民間の相談支援事業所などが、情報を持っていることが多いので、まずはそういった機関を足掛かりにされるのがいいですね。
お子さんに合った環境を、転居のたびに整えていくのは本当にご苦労なことと思います。新しい出会いの中で、お子さんが成長していく姿を見られることはうれしいですね。
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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
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