バーバラ先生からの温かいメッセージ
最後に、バーバラ先生から、発達特性があるお子さんを支える保護者の皆さんへ、心温まるメッセージが送られました。
"Every child finds their own way to make sense of the world. Your child may struggle where others don't, but they also perceive things others miss. The path won't be straightforward, and some days will be hard. But with patient support and your unwavering love, neurodiverse children discover their own forms of competence and connection. They learn to navigate a world not built for them. That itself is remarkable. Trust the journey, celebrate the small steps. Your love and belief matter more than any special gift or achievement."
「子どもは皆、自分なりの方法で世界を理解します。あなたのお子さんは、ほかの人にとってはなんでもないことで苦労するかもしれませんが、ほかの人が見逃すものも感じ取っています。道のりは一筋縄ではいかないでしょうし、つらい日もあるでしょう。しかし、辛抱強く支え、揺るぎない愛情を注いであげることで、神経多様性のある子どもたちは、自分なりの能力と繋がりを発見します。彼らは、自分たちのためにつくられたわけではない世界を生き抜く術を学びます。それ自体が素晴らしいことです。この旅路を信じ、小さな一歩を喜びましょう。あなたの愛と信念は、どんな特別な才能や成果よりも大切なのです。」
"Every child finds their own way to make sense of the world. Your child may struggle where others don't, but they also perceive things others miss. The path won't be straightforward, and some days will be hard. But with patient support and your unwavering love, neurodiverse children discover their own forms of competence and connection. They learn to navigate a world not built for them. That itself is remarkable. Trust the journey, celebrate the small steps. Your love and belief matter more than any special gift or achievement."
「子どもは皆、自分なりの方法で世界を理解します。あなたのお子さんは、ほかの人にとってはなんでもないことで苦労するかもしれませんが、ほかの人が見逃すものも感じ取っています。道のりは一筋縄ではいかないでしょうし、つらい日もあるでしょう。しかし、辛抱強く支え、揺るぎない愛情を注いであげることで、神経多様性のある子どもたちは、自分なりの能力と繋がりを発見します。彼らは、自分たちのためにつくられたわけではない世界を生き抜く術を学びます。それ自体が素晴らしいことです。この旅路を信じ、小さな一歩を喜びましょう。あなたの愛と信念は、どんな特別な才能や成果よりも大切なのです。」
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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
SLD(限局性学習症)
LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。
神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。
※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
SLD(限局性学習症)
LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
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