父として考えた。発達障害と知って、なぜ悲しくなったのだろう。

2016/03/12 更新
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わが子が発達障害とわかったとき、ショックでした。でも、悲しい理由がわかりませんでした。今、娘の成長を願い、向き合う中で感じていることを綴ります。

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退会済み さん
2017/10/19 14:32
我が家はこどもが発達障害とわかった時、悲観したのは単身赴任していた主人でした。私と本人は診断を受けるまでに、辛く苦しい出来事があった分、素直に受け入れ良い意味で諦める事が出来ました。
普通って何?あの子にとって世の中の普通が特別なのに、親の普通を押し付けてはいけないと。今はこどもなりの普通と社会の普通の折り合いを学びながら登校しています。

tutti さん
2017/07/11 00:17
悲しくなるのは、必ず親が先に死んでしまうから。

こどもの最期まで一緒にいれないのだから、私達の死後は誰がフォローするの?

私達が健康な状態でフォロー出来るのは、たかが20〜30年。その後は私達に待っているのは老化による身体の衰え、病気の問題、痴呆症など問題が増えて介護問題にぶち当たるのに。
こどもは体力いっぱいの20〜30歳。親の力を超えてしまう。

相当裕福でなければ、家庭は崩壊するんじゃないかと思います。

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