みなさま、こんにちは! LITALICOジュニア 八王子教室です。
先日、指導の中で「リンゴ泥棒」というプログラムを実施しました。
【ルール】
1、指導員が背を向けて寝たふりをしている間に、そーっと静かに歩いて近づきます。
2、指導員の前に置かれたリンゴのイラストを1枚ずつ持ち取ります。
3、ホワイトボードに貼られた大きな木のイラストへ、リンゴを貼りに行きます。 4、指導員が目を覚ましたら、その場でピタッと動きを止めます。
「静かに歩く」「指導員の動きをしっかり見る」「お友だちと協力して木にリンゴをたくさん貼る」という、いくつもの要素が詰まったプログラムです。
指導員・スタッフの手立てと声掛け活動中、指導員はお子さまが楽しくルールを理解できるよう、以下の「手立て」を行いました。
☆視覚的なルールの提示
「静かに歩く」「止まる」という行動がイメージしやすいよう、動作のポーズをあらかじめみんなで確認してからスタートしました。 身体のコントロールを促す工夫
指導員が起き上がる前兆(息づかいや小さな動き)をヒントにすることで、「自分の動きを自分でコントロールする練習」を楽しく取り入れました。
☆協力する楽しさの共有
1人で完成させるのではなく、「みんなで木をリンゴでいっぱいにしよう!」という共通の目標を設定しました。1枚ずつ大切に貼っていくことで、大きな木にたくさんの実(リンゴやカキ)が集まり、達成感をみんなで味わうことができました。 活動の狙い:今と未来の生活への繋がりこの活動には、日常生活のさまざまな場面に繋がる専門的な狙いがあります。自己抑制(ブレーキ)の向上「動きたい!」という気持ちを抑えてピタッと止まる体験は、学校や園生活での「順番を待つ」「急な指示に合わせて行動を切り替える」といった場面で役立ちます。
☆ルール理解と社会的ルールの習得
決められた枠組みの中で遊ぶ楽しさを知ることで、集団生活での決まりごとを受け入れやすくなります。
☆他者意識と協力する力の育ち
周りの様子や指導員の動きに意識を向ける練習は、お友だちとの関わりやコミュニケーションの基盤となります。
おわりにLITALICOでは、お子さま一人ひとりの「できた!」を増やし、楽しく過ごせるような手立てをご提案しています。
お子さまの発達や普段の困りごとについて気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問合せ窓口までご相談ください。
先日、指導の中で「リンゴ泥棒」というプログラムを実施しました。
【ルール】
1、指導員が背を向けて寝たふりをしている間に、そーっと静かに歩いて近づきます。
2、指導員の前に置かれたリンゴのイラストを1枚ずつ持ち取ります。
3、ホワイトボードに貼られた大きな木のイラストへ、リンゴを貼りに行きます。 4、指導員が目を覚ましたら、その場でピタッと動きを止めます。
「静かに歩く」「指導員の動きをしっかり見る」「お友だちと協力して木にリンゴをたくさん貼る」という、いくつもの要素が詰まったプログラムです。
指導員・スタッフの手立てと声掛け活動中、指導員はお子さまが楽しくルールを理解できるよう、以下の「手立て」を行いました。
☆視覚的なルールの提示
「静かに歩く」「止まる」という行動がイメージしやすいよう、動作のポーズをあらかじめみんなで確認してからスタートしました。 身体のコントロールを促す工夫
指導員が起き上がる前兆(息づかいや小さな動き)をヒントにすることで、「自分の動きを自分でコントロールする練習」を楽しく取り入れました。
☆協力する楽しさの共有
1人で完成させるのではなく、「みんなで木をリンゴでいっぱいにしよう!」という共通の目標を設定しました。1枚ずつ大切に貼っていくことで、大きな木にたくさんの実(リンゴやカキ)が集まり、達成感をみんなで味わうことができました。 活動の狙い:今と未来の生活への繋がりこの活動には、日常生活のさまざまな場面に繋がる専門的な狙いがあります。自己抑制(ブレーキ)の向上「動きたい!」という気持ちを抑えてピタッと止まる体験は、学校や園生活での「順番を待つ」「急な指示に合わせて行動を切り替える」といった場面で役立ちます。
☆ルール理解と社会的ルールの習得
決められた枠組みの中で遊ぶ楽しさを知ることで、集団生活での決まりごとを受け入れやすくなります。
☆他者意識と協力する力の育ち
周りの様子や指導員の動きに意識を向ける練習は、お友だちとの関わりやコミュニケーションの基盤となります。
おわりにLITALICOでは、お子さま一人ひとりの「できた!」を増やし、楽しく過ごせるような手立てをご提案しています。
お子さまの発達や普段の困りごとについて気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問合せ窓口までご相談ください。