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「悪ぶってみる」

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 今日から12月、と聞いただけでなんだかソワソワ、 あわただしく忙しく感じてしまいます。 小学校高学年ともなりますと、お父さんお母さんや、お友だちに対して、 すこし威圧的な、びっくりするような言葉を使って、 「自分ってカッコいい!!」と思い込んでしまう時期に差し掛かります。 白楽教室でもわざと、周囲がびっくりするような言葉を選択して発し、 注目を浴びようとします。 誰もが通る成長の中の一時期なので、 余程目立つようなことが無ければ、 強く注意することはしませんが、 度が過ぎたり、しつこく繰り返したり、 相手が嫌な思いをするような言い方・言葉を使った場合には、 『厳重注意』をさせていただいています。 「言われなくても分かっているよ!」 「今やろうとしてるのにいちいちうるさいな!」など、 仕度に時間が掛かってしまうお子さんが、追いつめられると発しがちな言葉です。 でも、「言わないとやらない。」「何回も忘れる。」「時間に間に合わない。」、、、 こちらが詰めると、余計にやらないですよね。 お互いにイライラ・プンプン、良くない状況です。。。 教室でもよくある光景ですが、 ここでは「①が終わらないと②に進めない。」という事を明示して、 順序立てて促し、同じことを何度も繰り返し言って詰めることはしません。 「本人を信じて、ある程度の時間で区切る」ことにしています。 学校やお家で、所謂「良い子」を演じているお子さんにとって、 白楽教室は、いわば「息抜きの場」にもなっているようで、 演じない飾らない、リラックスした雰囲気の中、 宿題に集中し、活動に取り組み、 週に1・2回、「ここでしか会えないお友だち」と一緒に遊んだり。。。 「学校でもお家でも見せない一面を、教室内でさらけ出せる。」 気に入ってくださっているお子さんたちにとって、 白楽教室は、「なくなってしまっては困る存在」になりつつあるようです。 長期休業中だけ帰浜し、 その期間だけ教室に通って来るお子さん。 「冬休みよろしくお願いします。」と、既に11月中旬にはご連絡を頂き、 お友だち・職員との再会や、教室のプログラムをとても楽しみにされていて、 遠方で日々学業に励むお子さんの、「心のよりどころ」にもなっているようです。 外は寒いですが、 「3密」を避けながら、暖房をつけて暖かく、 教室の中は、みんなの気持ちがいっぱいで温かく。 今日初回利用のお子さんも、早く馴染んで、 「白楽教室の輪」の中に入ってくれたらいいなと思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせ・見学=(☎045-488-5666) 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/「悪ぶってみる」
教室の毎日
20/12/01 11:45 公開

三ッ池公園

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 急に秋が深まり、銀杏も落ち切って、いよいよ寒くなってきました。 白楽教室の中では、毎日元気な声が響いています。 先週、まだ暖かいうちにと、鶴見区にある三ッ池公園へ行ってきました。 三ッ池公園の名前の通り、3つの池、 「上の池・中の池・下の池」が中央にあり、 その周りが小高い丘になっています。 着いてすぐ、駐車場のすぐそばの公園管理事務所や、 トイレに立ち寄ってから散策開始。 目的地は、「遊びの森」の中にある「ロング滑り台」。 「ここ、この前来た!知ってるよ!!」 とのことで、その子にお任せして先導してもらうことに。 途中で「ジャンボ滑り台」があって、ここかな?と思いましたが、 どうやら違うらしく、スルー。 その先の階段を登り始めました。 「こっちで合ってるの?」 「来たことない道だよ。」 「おかしいな、こんなはずじゃないのに。」 「?」 迷ってしまったようで、頂上のベンチで一休みしました。 「東京タワーがあるよ!!」 ここは横浜なのでそんなはずはありませんが、 確かに似たタワーが目の前に立っています。 このタワーは「横浜鶴見送信所」「鶴見中継局」「三ツ池送信所」などと呼ばれる、 テレビ神奈川(tvk)と、ラジオ日本、interFMの送信アンテナです。 (不思議なことに、正式名称が分かりません。。。) 紅葉深まる丘の上で、 なぜかバトミントンラケット越しに満面の笑顔で記念撮影。 結局、「ロング滑り台」には行きつけず、 公園管理事務所の前で薄暗くなるまでめいっぱい、 ボール遊びなどを楽しんできました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせ・見学=(☎045-488-5666) 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/三ッ池公園
教室の毎日
20/11/30 19:16 公開

白楽教室三大ミステリー「シマシマ」

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 白楽教室は、鶴見・神奈川・保土ケ谷・港北の各区にお住いの、 合計15の学校に在籍されているお子さんたちが通ってきています。 学校により、「黄色い帽子は1年生だけがかぶる」とか、 「帽子の形は男女ともメトロ型」と決まっていたり、 「ランドセルに地区別カラーのリボンを付ける」 「ランドセルカバーに地区別カラーのビニールテープをはる」などなど、 色々と差異があって面白いです。 そんな中で、白楽教室三大ミステリー、「シマシマ」。 以前在籍していた職員が、 「シマシマ」の服を愛用していたことが発端のようで、 「白楽教室に行くときは、シマシマなのよ。」と、 お子さんの心の中に自然と浸透した、「白楽教室=シマシマ」。 歳月を経て、職員が入れ替わった後も、お子さんの心の中には、 「シマシマ」のイメージが残っているようで、 毎日2~3人が「シマシマ」を着てきます。 お子さんによっては、その「シマシマ」の色に意味があって、 「ピンクと黒は、東横線」 「黄色と黒は、阪神タイガース」なのだそうです。 同じカラーで来ると、「兄弟?親子?」などと言われて、よろこぶ姿も。 「今日はどんな事をするのかな?」 「お友だちは誰が来るのかな?」 「職員さんは誰がいるのかな?」 「学校へ行く前の衣装選び」から、 お子さんたちは、白楽教室での活動を楽しみにしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせ・見学=(☎045-488-5666) 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *11/27「七不思議」⇒「三大ミステリー」訂正  そんなにたくさんの不思議はありませんでしたので変更させてください。。。 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/白楽教室三大ミステリー「シマシマ」
教室の毎日
20/11/25 11:57 公開

広い公園でたこあげ

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 ずっと晴れて暖かかったのですが、久しぶりの雨です。 白楽教室では先日、岸根公園に行ってきました。 岸根公園までは自動車で10分位。 地域で最大級の遊具「ニンジャトリデ」がお子さんたちに大人気。 白楽教室のみんなも、何度も行ったことがありますので、 公園内の勝手はご存じで、 それぞれの「楽しい場所」に一直線です。 芝生の広場では、持参した「たこ」を上げようと、 3人で試行錯誤しています。 「糸を離さないでね。」 「たこを、こういうふうに持って待っててね。」 「引っ張って、走って!」 「なんで走るの?」 「わーい、とんだよ、イェイイェイ!!」 お正月にはまだ早いのですが、 「予行練習」ということで、無事離陸できました。 「お子さん同士だけで、力を合わせる。」 簡単なようで、難しい場面ではありましたが、 職員は温かく見守ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問い合わせ・見学=(☎045-488-5666) 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/広い公園でたこあげ
教室の毎日
20/11/25 11:08 公開
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