セラピーで2人の子がすごろくをしている時のこと…
順番を決めて1人がサイコロを振って進め、サイコロを渡して交代したらもう1人の子は何やらサイコロを持ったまま盤を見つめるだけ。。。
どうしたのかな?何か慎重になっているのかな?どこまで進めるか考えているのかな?
しかしよく様子を見聞きしていると、どうやら各マス目に書いてある文言(〇〇で3マス進む、など)を読んでいるようでした。文字が読めるようになった子は書いてあることを読みたくなるものですよね。
ただ今は友だちとすごろく中。相手の子もなかなか交代されないので戸惑っていました。何か言おうと口を開く様子がありましたが、言うまでには至らず…。
「早くやりたい?」 「…うん」
「じゃあ、そう言ってみようか!」
「(お友だちに)はやくやりたいよ。」
言われて相手の子は気付き、サイコロを振ってコマを進め、交代できました。言葉にしたことで思いが伝わり、状況を変えられたのです。
思いや気持ちを伝えるのは大人でもなかなか難しい時がありますが、その都度どんな言葉が良いか、思いをそのまま伝えて良いのか、声のトーンはどのようなかんじが良いのかなど、一緒に考え、伝えられるようにしています。
順番を決めて1人がサイコロを振って進め、サイコロを渡して交代したらもう1人の子は何やらサイコロを持ったまま盤を見つめるだけ。。。
どうしたのかな?何か慎重になっているのかな?どこまで進めるか考えているのかな?
しかしよく様子を見聞きしていると、どうやら各マス目に書いてある文言(〇〇で3マス進む、など)を読んでいるようでした。文字が読めるようになった子は書いてあることを読みたくなるものですよね。
ただ今は友だちとすごろく中。相手の子もなかなか交代されないので戸惑っていました。何か言おうと口を開く様子がありましたが、言うまでには至らず…。
「早くやりたい?」 「…うん」
「じゃあ、そう言ってみようか!」
「(お友だちに)はやくやりたいよ。」
言われて相手の子は気付き、サイコロを振ってコマを進め、交代できました。言葉にしたことで思いが伝わり、状況を変えられたのです。
思いや気持ちを伝えるのは大人でもなかなか難しい時がありますが、その都度どんな言葉が良いか、思いをそのまま伝えて良いのか、声のトーンはどのようなかんじが良いのかなど、一緒に考え、伝えられるようにしています。