今月は、梅雨の季節ならではの絵本を楽しみながら「ごっこ遊び」「制作」「ゲーム遊び」に取り組みます。雨の音・生き物・夏野菜・たなばたなど、身近なテーマを通じて、ものの名前をつける力・要求する力・人とやりとりする力・集団で参加する力を、お子さん一人ひとりのペースに合わせて育てていきます。
1週目 6月2日(火)〜6月8日(月) 『あめのひのえんそく』
ねらい 雨の日でも楽しめることを絵本で感じながら、「濡れた」「冷たい」「ぽつぽつ」など感覚のことばと、状況を伝えることばを育てる週です。
ねんど かさをさして歩くまね・水たまりをよけるまね(指導者をまねる)をしながら、「ざあざあ」「びしょぬれ」「つめたい」などの感覚ことばを引き出します。ことばが難しいお子さんは指さしや身振りも大切に受け取ります。
制作 傘・レインコート・長靴を制作します。「どの色にする?」「ここに貼って」と声をかけながら、色を選ぶ力・指示を聞く力・見本に合わせて作る力を高めます。
ゲーム遊び 「雨の日、何をする?」マッチングゲームや傘の色合わせゲームを通して、聞いて選ぶ力・ものの名前・集団でのやりとりを経験します。
2週目 6月9日(火)〜6月15日 『ふたりはともだち』
ねらい かえるくんとがまくんのやりとりを楽しみながら、「誘う・断る・お願いする・喜ぶ」など気持ちを伝えることばと、クラス仲間とのやりとりの力を育てる週です。
ねんど かえるくんとがまくんになってやりとりごっこをしながら、「いっしょにあそぼう」「いいよ」「おねがい」「ありがとう」などの社会的なことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは絵カードや身振りも使います。
制作 かえるくん・がまくんのキャラクターカードや、お手紙の制作を行います。「だれに書く?」「何を伝える?」と問いかけながら、相手を意識したことばの表現につなげます。
ゲーム遊び 「どっちがかえるくん?」マッチングゲームや、「何をしているかな?」場面当てゲームを通して、聞いて選ぶ力・状況を説明する力・集団でのやりとりを楽しく経験します。
3週目 6月16日(火)〜6月22日(月) 『そらまめくんのベッド』
ねらい 「大切にしているものを貸す・感謝する・仲直りする」やりとりを通して、気持ちをことばにする力・社会的なやりとりの力を育てる週です。
ねんど 「貸して」「いいよ」「ありがとう」などのやりとりごっこをしながら、要求・応答・感謝のことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは絵カードや身振りでのやりとりも使います。
制作 そらまめのベッド・お気に入りのものカードを制作します。「好きなものは何?」「どんな色?」と問いかけながら、自分のものを選ぶ・ことばで説明する力を引き出します。
ゲーム遊び 「だれのもの?」マッチングゲームや「貸して・どうぞ」ロールプレイを通して、社会的なやりとり・ものの名前・集団のルールをバランスよく経験します。
4週目 6月23日(火)〜6月29日(月) 『やさいさん』
ねらい 「どの野菜かな?」と当てっこしながら、ものの名前・色・形を覚える力、指示を聞いて応じる力、要求することばを育てる週です。
ねんど 八百屋さんごっこをしながら、「トマトください」「いくつ?」「どうぞ」など要求・数・やりとりのことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは野菜カードを指さすことから始めます。
制作 野菜スタンプや野菜の制作を行います。「これ何?」「どんな形?」「何色?」と問いかけながら、命名・形・色のことばを引き出します。
ゲーム遊び 「やさいさん」当てっこゲームや野菜マッチングカルタを通して、名前を聞いて選ぶ力・同じものを見つける力・発表する力をバランスよく育てます。
5週目 6月30日(火)〜7月6日(月) 『よるくま』
ねらい 夜の静けさや星空を感じながら、「どこにいる?」「いた!」などの探す・見つける・伝えることばを育てる週です。七夕への導入としても夜空のイメージを広げます。
ねんど 夜のお散歩ごっこをしながら(先生と一緒に懐中電灯を持って歩くまね)、「みえた」「ここにいた」「くらい」「ほしがある」などの発見ことばを引き出します。
制作 夜空・星・たなばた飾りを制作します。「どこに貼る?」「何色の星?」と選ぶ機会を作りながら、指示を聞く力・色の命名・自分で決める力を高めます。
ゲーム遊び 「どこにいる?」かくれんぼゲームや星マッチングビンゴを通して、聞いて探す力・命名・集団のやりとり・「みつけた!」を伝える自発的なことばを育てます。
🏠ご家庭でもこんな声かけがおすすめです
「今日は何の音がした?」「外で何を見つけた?」など、梅雨の季節の音や生き物を話題にしていただくと、ことばのやりとりが広がりやすくなります。
「ちょうだい」「いいよ!」「いっしょにやろう!」など、はるプラスで練習しているやりとりことばを、日常の場面でも同じように使っていただくと定着しやすくなります。
「今日は何を見た?」「どんなの作ったの?」「お願いごと、なにを書いた?」など、活動の内容を聞いていただくことで、ことばで伝える力と発表への自信がさらに育ちます。
今月も、お子さんたちが安心して楽しく参加できるよう支援してまいります。
1週目 6月2日(火)〜6月8日(月) 『あめのひのえんそく』
ねらい 雨の日でも楽しめることを絵本で感じながら、「濡れた」「冷たい」「ぽつぽつ」など感覚のことばと、状況を伝えることばを育てる週です。
ねんど かさをさして歩くまね・水たまりをよけるまね(指導者をまねる)をしながら、「ざあざあ」「びしょぬれ」「つめたい」などの感覚ことばを引き出します。ことばが難しいお子さんは指さしや身振りも大切に受け取ります。
制作 傘・レインコート・長靴を制作します。「どの色にする?」「ここに貼って」と声をかけながら、色を選ぶ力・指示を聞く力・見本に合わせて作る力を高めます。
ゲーム遊び 「雨の日、何をする?」マッチングゲームや傘の色合わせゲームを通して、聞いて選ぶ力・ものの名前・集団でのやりとりを経験します。
2週目 6月9日(火)〜6月15日 『ふたりはともだち』
ねらい かえるくんとがまくんのやりとりを楽しみながら、「誘う・断る・お願いする・喜ぶ」など気持ちを伝えることばと、クラス仲間とのやりとりの力を育てる週です。
ねんど かえるくんとがまくんになってやりとりごっこをしながら、「いっしょにあそぼう」「いいよ」「おねがい」「ありがとう」などの社会的なことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは絵カードや身振りも使います。
制作 かえるくん・がまくんのキャラクターカードや、お手紙の制作を行います。「だれに書く?」「何を伝える?」と問いかけながら、相手を意識したことばの表現につなげます。
ゲーム遊び 「どっちがかえるくん?」マッチングゲームや、「何をしているかな?」場面当てゲームを通して、聞いて選ぶ力・状況を説明する力・集団でのやりとりを楽しく経験します。
3週目 6月16日(火)〜6月22日(月) 『そらまめくんのベッド』
ねらい 「大切にしているものを貸す・感謝する・仲直りする」やりとりを通して、気持ちをことばにする力・社会的なやりとりの力を育てる週です。
ねんど 「貸して」「いいよ」「ありがとう」などのやりとりごっこをしながら、要求・応答・感謝のことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは絵カードや身振りでのやりとりも使います。
制作 そらまめのベッド・お気に入りのものカードを制作します。「好きなものは何?」「どんな色?」と問いかけながら、自分のものを選ぶ・ことばで説明する力を引き出します。
ゲーム遊び 「だれのもの?」マッチングゲームや「貸して・どうぞ」ロールプレイを通して、社会的なやりとり・ものの名前・集団のルールをバランスよく経験します。
4週目 6月23日(火)〜6月29日(月) 『やさいさん』
ねらい 「どの野菜かな?」と当てっこしながら、ものの名前・色・形を覚える力、指示を聞いて応じる力、要求することばを育てる週です。
ねんど 八百屋さんごっこをしながら、「トマトください」「いくつ?」「どうぞ」など要求・数・やりとりのことばを繰り返し経験します。ことばが難しいお子さんは野菜カードを指さすことから始めます。
制作 野菜スタンプや野菜の制作を行います。「これ何?」「どんな形?」「何色?」と問いかけながら、命名・形・色のことばを引き出します。
ゲーム遊び 「やさいさん」当てっこゲームや野菜マッチングカルタを通して、名前を聞いて選ぶ力・同じものを見つける力・発表する力をバランスよく育てます。
5週目 6月30日(火)〜7月6日(月) 『よるくま』
ねらい 夜の静けさや星空を感じながら、「どこにいる?」「いた!」などの探す・見つける・伝えることばを育てる週です。七夕への導入としても夜空のイメージを広げます。
ねんど 夜のお散歩ごっこをしながら(先生と一緒に懐中電灯を持って歩くまね)、「みえた」「ここにいた」「くらい」「ほしがある」などの発見ことばを引き出します。
制作 夜空・星・たなばた飾りを制作します。「どこに貼る?」「何色の星?」と選ぶ機会を作りながら、指示を聞く力・色の命名・自分で決める力を高めます。
ゲーム遊び 「どこにいる?」かくれんぼゲームや星マッチングビンゴを通して、聞いて探す力・命名・集団のやりとり・「みつけた!」を伝える自発的なことばを育てます。
🏠ご家庭でもこんな声かけがおすすめです
「今日は何の音がした?」「外で何を見つけた?」など、梅雨の季節の音や生き物を話題にしていただくと、ことばのやりとりが広がりやすくなります。
「ちょうだい」「いいよ!」「いっしょにやろう!」など、はるプラスで練習しているやりとりことばを、日常の場面でも同じように使っていただくと定着しやすくなります。
「今日は何を見た?」「どんなの作ったの?」「お願いごと、なにを書いた?」など、活動の内容を聞いていただくことで、ことばで伝える力と発表への自信がさらに育ちます。
今月も、お子さんたちが安心して楽しく参加できるよう支援してまいります。