見学会を日々開催しています。
水ヶ江教室は2月で1周年を迎えました。
何十組の見学対応をさせていただき、
保護者様のお悩みを聞いて思う事は「我慢しているな。」という事です。
水ヶ江教室は「余裕」を何より大切にしています。
余裕が無いと良い支援が出来ません。余裕が無いと目が届かなくなりますし、プラスアルファの良い事(療育)に手が回りません。
余裕が無くなると我慢しなくてはいけなくなり、ストレスが溜まり、仕事が溜まります。
余裕がきちんと先生方に行き届くように業務の設定をしています。
これはご家庭でも同じではないでしょうか?
水ヶ江教室では管理者→児発菅→社員と仕事をどんどん渡します。
管理者の私はプラプラ自由にさせてもらっています。(やる事はやってます!)
こうする事で、社長がニコニコ→上司がニコニコ、社員は平穏という素晴らしい循環が起こります。ストレスが少なくなるので、仕事がしやすい様です。
ご家庭でも保護者がニコニコしていた方がこどもは伸び伸びと育ちます。
保護者だけで児童の問題を抱え込んで我慢している状態は、余裕が無い状態ですし、笑顔が少ない環境になってます。
その状態は児童にとって好ましくない環境です。児童の問題や課題、解決法
。そういう事は余裕がないと想像する事が難しいです。
余裕が無いので、リスクを嫌い、行動が億劫になります。
障がいがあると、現実問題、どうしても他の児童より手がかかります。
ご家庭で出来る事、保育園幼稚園で出来る事、どうしても限界があります。
そういう時は福祉のプロに委ねて下さい。
相談支援員さん。児童発達支援事業所。身近に使えるサービスを利用しましょう。
「まだ少し余裕があるから」「もう少し様子を見て」よく、この言葉を聞きます。
しかし、児童は日々、成長していて。大人への時間は日々減っています。
余裕がある内に余裕を作りましょう!明日始めるなら、今、始めましょう!
余裕が無くなってからでは行動しづらくなります。
誰しもがストレスを溜めたギスギスした家庭は望んでいないと思います。
笑顔にあふれた家庭。褒め合う環境。その為に余裕を大切にしませんか?
平日、お子様を預けてゆっくりと疲れを癒したり、リフレッシュでデートをする。
そして、夜、余裕を持ってお子様と笑顔で話す。
我慢して余裕が無い状況よりこちらの方がお子様には良い気がします。
我慢は続きません。いつか爆発します。体にもよくありません。
余裕を大切にしましょう。かけがえのない物です。
水ヶ江教室では土日祝日も送迎、お預かりしています。
0歳~6歳の対象なので、幼稚園や保育園に行く前の事前訓練。
就学が不安な児童への個別の学習支援や集団生活の練習等も行っています。
もちろん平日も送迎、お預かりします。
水ヶ江教室を卒業して幼稚園や保育園に行く児童も出てきました。
その為、空きがまだまだございます。
私達にもお子様の成長のお手伝いをさせてください。
見学やお悩みのご相談。利用の相談。お待ちしております。
気軽にご連絡下さい。お待ちしております。
我慢は良くない!
体験説明会
19/03/26 13:04