放課後等デイサービス暖母 多の津1です☺️
さて、楽しみにしてるよ!と声の多い
月曜日の熱い連載🔥
今週はひだまりストーリーです🎵
今回は"忘れ物"について嬉しかったお話しをしていこうと思います☆
今回も連載で🎵
いつでも熱く語ります月曜日です😊
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ひだまりストーリー①
○○くんは3年生の支援学級の男の子。
基本とてもマイペースですが、一つ一つの行動には
彼なりの意味があり、納得することが
行動する上で不可欠な性格です。
得意なこともたくさんあり、物を創造することは
本当に得意でお家でも彼の創ったものが
溢れています😊
そんな彼の課題は忘れ物。
暖母の連絡帳をどうしても忘れがち。
他にも忘れがちな子どもたちは居ます。
あるお友だちは自分で確認するための
"持ち物ボード" で学校から暖母へ来るときに
下駄箱で確認、暖母からお家に帰るときにも確認して
そのボードを活用することで自分で忘れ物をしない様に取り組んでいます。
では何故○○くんにはボードを活用しないのか。
逆に言うと彼にはボードを使わないことが必要なのです。それは何故なのか。
ここには特性が同じであってもいかに個別に向き合っていくことが大切かということと、療育支援の本質があります。
また長くなりそうです😊
次回をお楽しみに~✨
ひだまりストーリー🌼.*
暖母っ子
20/03/09 23:27