みなさん、こんにちは!児童発達支援です☀️
爽やかな秋晴れの風が心地よく、子どもたちがのびのびと身体を動かすのに最高の季節になりましたね
今回は、教室での自由遊びの時間、そしてみんなでワクワクしながら車でお出かけした「やまびこ公園」での活動を舞台に、おともだちが体験した「心の葛藤と、感動の成長エピソード」をギュギュッとまとめて大公開しちゃいます!
【エピソード①】車内での「見つけた!」を言葉にする楽しさと、ミニカーの貸し借りで見せた心の成長
窓の外は宝箱!「共同注意」で広がるコミュニケーション
朝、お教室に到着して準備を済ませると、おともだちはすぐに車に乗り込みました!「お出かけするよ」というスケジュールを理解し、乗車がスムーズにできること自体、実は素晴らしい「見通しの力」がついている証拠です
車が走り出すと、おともだちの目がキラキラと輝き始めました✨
窓の外を走る大きなトラックやカラフルな車を見つけるたびに、
「あ!トラック!」「あっちにも車がいるよ!」
と、小さな指で窓を指差し(指差し行動)、にこにこ笑顔で指導員に一生懸命教えてくれる姿が見られました
ここで指導員が行ったのが、おともだちと同じものに視線を合わせる【共同注意(ジョイント・アテンション)】の促しです。さらに、
️「そうだね!大きな青いトラックが走っているね」「ブーブー、いっぱい走って楽しいね」
とおともだちの言葉に色や様子を付け足して返す【拡張話法】を行いました。これにより、おともだちは「伝わった!」という大満足感を得て、言葉でのコミュニケーションがもっと大好きになります。
️ 大好きなミニカー、まだ使いたかったけれど…?「視覚構造化」の力
公園に行く前、お教室での自由遊びの時間にも素敵なドラマがありました。
あるおともだちは、大好きな赤いミニカーをブーブーと走らせて、とってもご機嫌に遊んでいました
そこへ、別のおともだちがやってきて「その車、貸して?」と手を伸ばしました。
さあ、大変です!そのおともだちは、まだ自分の中に「もっと走らせたい!」という強いこだわりと気持ちがあったため、車をギュッと抱きしめて「いやだーーー!!!」と大きな声を出してしまいました。体全体で「渡したくない!」という気持ちを表現しています。
このような場面、おうちでもよく見かけませんか?ここで私たちが使った技法がこちらです。
️【この場面の専門療育アプローチ】
【共感と感情の言語化(ミラーリング)】
まずは、おともだちの悔しい・手放したくないという気持ちに100%寄り添います。「まだ遊びたかったよね」「この赤い車、かっこいいもんね」とおともだちの気持ちを指導員が代わりに言葉にして代弁することで、「先生は自分の気持ちを分かってくれた!」と安心し、高ぶった興奮が少しずつ落ち着いていきます❤️
【視覚的支援(タイムタイマーの活用)】
「あとで貸してね」という言葉は、抽象的でおともだちには理解しにくいことがあります。そこで、残り時間が赤く色で表示されるタイムタイマー(タイマーの可視化)を目の前に置きました⏰「この赤いところがなくなったら、おともだちに『どうぞ』しようね」と、時間の終わりを目で見て分かる形(視覚構造化)にすることで、おともだちは「いつまで待てばいいのか」の見通しが立ち、心の準備ができるようになります。
【適切な行動のプロンプト(促し)とモデリング】
タイマーがピピッと鳴る前に、事前に「あと少しで終わりだよ」と予告をします(事前告知)。そしてタイマーが鳴った瞬間、指導員が一緒にお手を添えて、相手のおともだちに手を伸ばすサポートをしました。言葉だけでなく、指導員が「どうぞ」のお手本を見せる(モデリング)ことで、どう行動すればいいのかが身体感覚として伝わります
タイマーが鳴ったとき、おともだちは一瞬、悲しそうな顔をしてミニカーを握りしめましたしかし、指導員と一緒に「ど、う、ぞ……」と、勇気を出して手を差し出すことができたのです!手渡された側のおともだちも「ありがとう!」と大喜び
貸すことができたおともだちの表情が、パッと誇らしげな笑顔に変わりましたすかさず指導員全員で【トークン&ポジティブフィードバック(具体的に褒める)】を行いました✨素晴らしい行動の直後に具体的に褒めることで、おともだちは「この行動をすると気持ちいいんだ!」と学習し、次回も同じような良い行動を自発的にとりやすくなります(行動の強化)✨
【エピソード②】目の前のお宝(遊具)に大興奮!初めての遊具への挑戦と「先行制御」
♂️ 行きたい気持ちをグッとコントロールする「一呼吸」の魔法
公園に到着すると、そこには楽しそうな遊具がずらりと並んでいます!✨おともだちは、指導員としっかり手を優しくつないで、目的地に向かってトコトコと歩き始めました
歩いていくうちに、大好きな遊具がどんどん目の前に近づいてきます。おともだちは目がキラキラになり、「わあーー!早く行きたい!!」と、今すぐ駆け寄りたい気持ちがグンと強まる様子が見られました。
ここで指導員は、ただ手を引っ張って止めるのではなく、大興奮して走り出してしまう前に、指導員が優しく声をかけ、少しの間ベンチのスペースに座って待つ時間を作りました。
️【この場面の専門療育アプローチ】
これを【先行制御(プロアクティブ・アプローチ)】と言います。興奮のピークが来る前に、一度座ることで、視覚的・身体的に落ち着く環境(臨時の【クールダウン・スポット】)を作り、衝動性を穏やかにコントロールする心の準備を整えました。一呼吸置くことで、おともだちは「まずは座るんだな」と状況を受け入れ、気持ちを落ち着かせることができました✨
【エピソード】「順番待ち」の激しい葛藤を乗り越え、ハプニングにも負けない強い心!
「早く遊びたい!」お友達との間で生まれた、手が出てしまう小競り合い
大人気の遊具には、他のおともだちもたくさん集まってきます。遊び始めの頃、大好きな遊具を前にして「今すぐやりたい!」という衝動が強くなり、順番を待つことが少し難しくなってしまう場面がありました。焦る気持ちから、近くにいた他のお友達に対して、つい手が出てしまう小競り合いに発展したり、指導員が「順番こにしようね」と促しても、なかなか気持ちの切り替えが追いつかない様子が見られました。
これは、自分の「やりたい!」という欲求と、集団の「ルール」との間で、おともだちの心が一生懸命戦っている証拠です。
️【この場面の専門療育アプローチ】
【感情の受容と代替行動の提示&フィジカルプロンプト】
手が出てしまったとき、指導員は頭ごなしに叱るのではなく、まずはおともだちの「一番にやりたかった」という悔しい気持ちに寄り添い、優しく後ろから身体を包み込むように手を添えました(【手添え・フィジカルプロンプト】)。
その上で、【代替行動の提示】を行います。「早くやりたかったんだよね。でも、おててでドンをする代わりに、順番待ちの線に並ぼうね」と伝え、指導員が隣で【一緒に待つ(共同待機)】ことで、おともだちのイライラは安心感へと変わっていきます。「1、2、の、3……、よし、どうぞ!」とリズムを作ってあげたり、何度も【繰り返し一貫した声かけ(プロンプトの継続)】を行うことで、最終的にはしっかりとルールを守って、お互いに気持ちよく楽しく遊ぶことができたのです
⏰ ブランコの終わりを告げる「10秒の魔法」で最高の切り替え!
楽しかった公園遊びも、そろそろ終わりのお片付けの時間です。大好きなブランコに揺られているおともだちに、指導員はある仕掛けをしました。
指導員が「そろそろ帰るよー!」と強制的に終わらせるのではなく、おともだちの目を見つめながら、「さあ、おしまいにするよ。一緒に10秒数えるよ、せーの……」と声をかけました。
すると、なんとおともだちも指導員の顔を見ながら「1、2、3……10!」と、一緒になって元気よく10秒を数え始めたのです!
そして10秒を数え切った瞬間、未練を残すことなく、とっても満足そうな、気持ちの良い表情でブランコを終え、ピカピカの笑顔で帰り支度をすることができました。
️【この場面の専門療育アプローチ】
遊びの終了を突然告げられると、子どもはパニックになりがちです。そこで「10秒数えたら終わり」という明確なゴール(【事前予告・カウントダウン法】)を設定しました。さらに、大人に数えてもらうだけでなく、【自分自身も一緒に数える(主体的関与)】ことで、「自分で決めて、自分で行動をコントロールした!」という【自己統制(セルフコントロール)】の力が働き、驚くほどスムーズな気持ちの切り替えに繋がりました✨
本日のまとめとおうちでの関わり
たくさん身体を動かして、いつもより少し遅めの時間に大満足でお教室へ帰ってきたおともだち
美味しい昼食をモグモグ、ペロリと食べた後は、お部屋の中でゆったりと大好きな自由遊びの時間を過ごし、最後はみんな満開の笑顔でお帰りになりました
本日は体力をしっかり使ったこともあり、午後の集団活動はお休みして、無理のないスケジュールでそのままお帰りとなっています。今日はおうちで、たくさん公園でのお話を聞いてあげてくださいね。そして、頑張って歩いた足をたくさん撫でてあげてください。
集団の中でルールを学び、お友達と折り合いをつけることは、子どもたちにとって毎日が大冒険です。
児童発達支援では、ただルールを押し付けるのではなく、
言葉の代わりに絵やタイマーを使う(視覚化・見通し)
「危ない」を具体的な動きの言葉に変える(身体意識の向上)♂️
大人が寄り添って一緒に数え、待つ(安心感と自己統制)⏰
これらのステップを大切にしています。一歩一歩「待てた!」「自分で切り替えられた!」を積み重ねることで、おともだちは集団生活に必要な社会性(ソーシャルスキル)を健やかに身につけていきます✨
おともだちが、これからも様々な経験や遊び(プレイベースド・ラーニング)を通して、心も身体も健やかに大きく成長できるよう、職員一同、多角的なアプローチで全力の支援に努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
#2062
爽やかな秋晴れの風が心地よく、子どもたちがのびのびと身体を動かすのに最高の季節になりましたね
今回は、教室での自由遊びの時間、そしてみんなでワクワクしながら車でお出かけした「やまびこ公園」での活動を舞台に、おともだちが体験した「心の葛藤と、感動の成長エピソード」をギュギュッとまとめて大公開しちゃいます!
【エピソード①】車内での「見つけた!」を言葉にする楽しさと、ミニカーの貸し借りで見せた心の成長
窓の外は宝箱!「共同注意」で広がるコミュニケーション
朝、お教室に到着して準備を済ませると、おともだちはすぐに車に乗り込みました!「お出かけするよ」というスケジュールを理解し、乗車がスムーズにできること自体、実は素晴らしい「見通しの力」がついている証拠です
車が走り出すと、おともだちの目がキラキラと輝き始めました✨
窓の外を走る大きなトラックやカラフルな車を見つけるたびに、
「あ!トラック!」「あっちにも車がいるよ!」
と、小さな指で窓を指差し(指差し行動)、にこにこ笑顔で指導員に一生懸命教えてくれる姿が見られました
ここで指導員が行ったのが、おともだちと同じものに視線を合わせる【共同注意(ジョイント・アテンション)】の促しです。さらに、
️「そうだね!大きな青いトラックが走っているね」「ブーブー、いっぱい走って楽しいね」
とおともだちの言葉に色や様子を付け足して返す【拡張話法】を行いました。これにより、おともだちは「伝わった!」という大満足感を得て、言葉でのコミュニケーションがもっと大好きになります。
️ 大好きなミニカー、まだ使いたかったけれど…?「視覚構造化」の力
公園に行く前、お教室での自由遊びの時間にも素敵なドラマがありました。
あるおともだちは、大好きな赤いミニカーをブーブーと走らせて、とってもご機嫌に遊んでいました
そこへ、別のおともだちがやってきて「その車、貸して?」と手を伸ばしました。
さあ、大変です!そのおともだちは、まだ自分の中に「もっと走らせたい!」という強いこだわりと気持ちがあったため、車をギュッと抱きしめて「いやだーーー!!!」と大きな声を出してしまいました。体全体で「渡したくない!」という気持ちを表現しています。
このような場面、おうちでもよく見かけませんか?ここで私たちが使った技法がこちらです。
️【この場面の専門療育アプローチ】
【共感と感情の言語化(ミラーリング)】
まずは、おともだちの悔しい・手放したくないという気持ちに100%寄り添います。「まだ遊びたかったよね」「この赤い車、かっこいいもんね」とおともだちの気持ちを指導員が代わりに言葉にして代弁することで、「先生は自分の気持ちを分かってくれた!」と安心し、高ぶった興奮が少しずつ落ち着いていきます❤️
【視覚的支援(タイムタイマーの活用)】
「あとで貸してね」という言葉は、抽象的でおともだちには理解しにくいことがあります。そこで、残り時間が赤く色で表示されるタイムタイマー(タイマーの可視化)を目の前に置きました⏰「この赤いところがなくなったら、おともだちに『どうぞ』しようね」と、時間の終わりを目で見て分かる形(視覚構造化)にすることで、おともだちは「いつまで待てばいいのか」の見通しが立ち、心の準備ができるようになります。
【適切な行動のプロンプト(促し)とモデリング】
タイマーがピピッと鳴る前に、事前に「あと少しで終わりだよ」と予告をします(事前告知)。そしてタイマーが鳴った瞬間、指導員が一緒にお手を添えて、相手のおともだちに手を伸ばすサポートをしました。言葉だけでなく、指導員が「どうぞ」のお手本を見せる(モデリング)ことで、どう行動すればいいのかが身体感覚として伝わります
タイマーが鳴ったとき、おともだちは一瞬、悲しそうな顔をしてミニカーを握りしめましたしかし、指導員と一緒に「ど、う、ぞ……」と、勇気を出して手を差し出すことができたのです!手渡された側のおともだちも「ありがとう!」と大喜び
貸すことができたおともだちの表情が、パッと誇らしげな笑顔に変わりましたすかさず指導員全員で【トークン&ポジティブフィードバック(具体的に褒める)】を行いました✨素晴らしい行動の直後に具体的に褒めることで、おともだちは「この行動をすると気持ちいいんだ!」と学習し、次回も同じような良い行動を自発的にとりやすくなります(行動の強化)✨
【エピソード②】目の前のお宝(遊具)に大興奮!初めての遊具への挑戦と「先行制御」
♂️ 行きたい気持ちをグッとコントロールする「一呼吸」の魔法
公園に到着すると、そこには楽しそうな遊具がずらりと並んでいます!✨おともだちは、指導員としっかり手を優しくつないで、目的地に向かってトコトコと歩き始めました
歩いていくうちに、大好きな遊具がどんどん目の前に近づいてきます。おともだちは目がキラキラになり、「わあーー!早く行きたい!!」と、今すぐ駆け寄りたい気持ちがグンと強まる様子が見られました。
ここで指導員は、ただ手を引っ張って止めるのではなく、大興奮して走り出してしまう前に、指導員が優しく声をかけ、少しの間ベンチのスペースに座って待つ時間を作りました。
️【この場面の専門療育アプローチ】
これを【先行制御(プロアクティブ・アプローチ)】と言います。興奮のピークが来る前に、一度座ることで、視覚的・身体的に落ち着く環境(臨時の【クールダウン・スポット】)を作り、衝動性を穏やかにコントロールする心の準備を整えました。一呼吸置くことで、おともだちは「まずは座るんだな」と状況を受け入れ、気持ちを落ち着かせることができました✨
【エピソード】「順番待ち」の激しい葛藤を乗り越え、ハプニングにも負けない強い心!
「早く遊びたい!」お友達との間で生まれた、手が出てしまう小競り合い
大人気の遊具には、他のおともだちもたくさん集まってきます。遊び始めの頃、大好きな遊具を前にして「今すぐやりたい!」という衝動が強くなり、順番を待つことが少し難しくなってしまう場面がありました。焦る気持ちから、近くにいた他のお友達に対して、つい手が出てしまう小競り合いに発展したり、指導員が「順番こにしようね」と促しても、なかなか気持ちの切り替えが追いつかない様子が見られました。
これは、自分の「やりたい!」という欲求と、集団の「ルール」との間で、おともだちの心が一生懸命戦っている証拠です。
️【この場面の専門療育アプローチ】
【感情の受容と代替行動の提示&フィジカルプロンプト】
手が出てしまったとき、指導員は頭ごなしに叱るのではなく、まずはおともだちの「一番にやりたかった」という悔しい気持ちに寄り添い、優しく後ろから身体を包み込むように手を添えました(【手添え・フィジカルプロンプト】)。
その上で、【代替行動の提示】を行います。「早くやりたかったんだよね。でも、おててでドンをする代わりに、順番待ちの線に並ぼうね」と伝え、指導員が隣で【一緒に待つ(共同待機)】ことで、おともだちのイライラは安心感へと変わっていきます。「1、2、の、3……、よし、どうぞ!」とリズムを作ってあげたり、何度も【繰り返し一貫した声かけ(プロンプトの継続)】を行うことで、最終的にはしっかりとルールを守って、お互いに気持ちよく楽しく遊ぶことができたのです
⏰ ブランコの終わりを告げる「10秒の魔法」で最高の切り替え!
楽しかった公園遊びも、そろそろ終わりのお片付けの時間です。大好きなブランコに揺られているおともだちに、指導員はある仕掛けをしました。
指導員が「そろそろ帰るよー!」と強制的に終わらせるのではなく、おともだちの目を見つめながら、「さあ、おしまいにするよ。一緒に10秒数えるよ、せーの……」と声をかけました。
すると、なんとおともだちも指導員の顔を見ながら「1、2、3……10!」と、一緒になって元気よく10秒を数え始めたのです!
そして10秒を数え切った瞬間、未練を残すことなく、とっても満足そうな、気持ちの良い表情でブランコを終え、ピカピカの笑顔で帰り支度をすることができました。
️【この場面の専門療育アプローチ】
遊びの終了を突然告げられると、子どもはパニックになりがちです。そこで「10秒数えたら終わり」という明確なゴール(【事前予告・カウントダウン法】)を設定しました。さらに、大人に数えてもらうだけでなく、【自分自身も一緒に数える(主体的関与)】ことで、「自分で決めて、自分で行動をコントロールした!」という【自己統制(セルフコントロール)】の力が働き、驚くほどスムーズな気持ちの切り替えに繋がりました✨
本日のまとめとおうちでの関わり
たくさん身体を動かして、いつもより少し遅めの時間に大満足でお教室へ帰ってきたおともだち
美味しい昼食をモグモグ、ペロリと食べた後は、お部屋の中でゆったりと大好きな自由遊びの時間を過ごし、最後はみんな満開の笑顔でお帰りになりました
本日は体力をしっかり使ったこともあり、午後の集団活動はお休みして、無理のないスケジュールでそのままお帰りとなっています。今日はおうちで、たくさん公園でのお話を聞いてあげてくださいね。そして、頑張って歩いた足をたくさん撫でてあげてください。
集団の中でルールを学び、お友達と折り合いをつけることは、子どもたちにとって毎日が大冒険です。
児童発達支援では、ただルールを押し付けるのではなく、
言葉の代わりに絵やタイマーを使う(視覚化・見通し)
「危ない」を具体的な動きの言葉に変える(身体意識の向上)♂️
大人が寄り添って一緒に数え、待つ(安心感と自己統制)⏰
これらのステップを大切にしています。一歩一歩「待てた!」「自分で切り替えられた!」を積み重ねることで、おともだちは集団生活に必要な社会性(ソーシャルスキル)を健やかに身につけていきます✨
おともだちが、これからも様々な経験や遊び(プレイベースド・ラーニング)を通して、心も身体も健やかに大きく成長できるよう、職員一同、多角的なアプローチで全力の支援に努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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