こんにちは!児童発達支援です。☔️
今回は、子どもたちの「やりたい!」「おもしろそう!」を引き出す環境設定と、専門的なアプローチを組み合わせた活動の様子をご紹介します。✨
🎒【午前活動】五感を刺激する!ボール拾いサーキット
午前中は、身体を大きく動かす粗大運動プログラム「ボール拾いサーキット」を行いました。🏃♂️
今回のサーキットコースはこちら!👇
1️⃣ トンネルをくぐる(ハイハイによる体幹・支持性の向上)
2️⃣ マットの壁の中を進む(狭い空間でのボディイメージ・固有感覚の受容)
3️⃣ 平均台を渡る(バランス感覚・前庭覚へのアプローチ)
さらに、ただ進むだけでなく「籠を持ちながら、隠されたボールを探す」という二重課題(デュアルタスク)を設定しました。🧺
🧘♂️ しっかり座ってスタート!
活動の始まりでは、みんなでしっかりと椅子やマットに腰掛け、指導員の説明に耳を傾けることができていました。集団活動におけるルール理解(静の姿勢)の土台がしっかりと育っています。
💡 自分で見つける喜びを!「ヒント」のアプローチ
いざサーキットが始まると、天井の紐や椅子の下など、様々な場所に隠されたボールを一生懸命に探索!
「どこかな?」と見つけられない時には、指導員が「上を見てごらん」「椅子の近くにあるかも!」と視覚的・言語的なヒント(プロンプトの調整)を出すことで、子どもたち自身の力で「見つけた!」という成功体験(自己効力感)へ繋げられるようサポートしました。
まだ籠を持つのが難しい小さなお友達には、指導員が籠を持って一緒に移動するなどの個別サポートを行っています。👶
🧠 隠す側にも挑戦!「役割交代」と空間認知
ボールをたくさん拾った後は、子どもたち自身でボールを元の場所に隠す「再設置」にも挑戦しました。
「どこに置いたらお友達に見つからないかな?」と、相手の視線を想像しながら真剣に隠し場所を考える様子が見られました。これは「他者の視点を推測する力(心の理論)」や空間認知能力を高める素晴らしいアプローチです。
お友達が挑戦している間、待ちきれずに席を離れてしまう(離席行動)場面もありましたが、「次はお友達の番だね」と声をかけ、最後まで全員が意欲を持って参加できるよう集団適応の支援を行いました。
🎨【午後活動】手先をコントロール!梅雨のシール貼り&色塗り
午後は一転して、机に向かう静の活動。カタツムリや雨など、季節感あふれる素材を使った微細運動(手先の操作性)に取り組みました。🐌
🎯 抜群の集中力と、小さなお友達の「自分でやりたい!」
午後からのシール貼りは、お友達への関心が高まりお話に夢中になる場面もありましたが、いざ始まると息をのむほどの集中力を発揮して、黙々とシートに向き合う子がたくさんいました!
小さなお友達にとっては、細かなシールを台紙からはがす作業はちょっぴり難易度が高いもの。それでも、指導員の手を借りずに「自分でやりたい!」と、指先のピンチ力(つまむ力)を一生懸命に使いながらチャレンジする頼もしい姿が見られました。✨
シールを貼り終えた後の色塗りでも、雨のしずくやカタツムリを枠からはみ出さないように丁寧にコントロール。目と手の協調運動(視覚と手の連動)がバッチリ生かされた、素敵な作品がたくさん完成しました。🌈
子どもたちの「できた!」の裏側には、一人ひとりの発達段階に合わせた細やかな支援(ギミック)が隠されています。これからも、楽しみながら確実な一歩を踏み出せるよう、専門的なプログラムをお届けしていきます。
次回のブログもお楽しみに!✨
#2062
今回は、子どもたちの「やりたい!」「おもしろそう!」を引き出す環境設定と、専門的なアプローチを組み合わせた活動の様子をご紹介します。✨
🎒【午前活動】五感を刺激する!ボール拾いサーキット
午前中は、身体を大きく動かす粗大運動プログラム「ボール拾いサーキット」を行いました。🏃♂️
今回のサーキットコースはこちら!👇
1️⃣ トンネルをくぐる(ハイハイによる体幹・支持性の向上)
2️⃣ マットの壁の中を進む(狭い空間でのボディイメージ・固有感覚の受容)
3️⃣ 平均台を渡る(バランス感覚・前庭覚へのアプローチ)
さらに、ただ進むだけでなく「籠を持ちながら、隠されたボールを探す」という二重課題(デュアルタスク)を設定しました。🧺
🧘♂️ しっかり座ってスタート!
活動の始まりでは、みんなでしっかりと椅子やマットに腰掛け、指導員の説明に耳を傾けることができていました。集団活動におけるルール理解(静の姿勢)の土台がしっかりと育っています。
💡 自分で見つける喜びを!「ヒント」のアプローチ
いざサーキットが始まると、天井の紐や椅子の下など、様々な場所に隠されたボールを一生懸命に探索!
「どこかな?」と見つけられない時には、指導員が「上を見てごらん」「椅子の近くにあるかも!」と視覚的・言語的なヒント(プロンプトの調整)を出すことで、子どもたち自身の力で「見つけた!」という成功体験(自己効力感)へ繋げられるようサポートしました。
まだ籠を持つのが難しい小さなお友達には、指導員が籠を持って一緒に移動するなどの個別サポートを行っています。👶
🧠 隠す側にも挑戦!「役割交代」と空間認知
ボールをたくさん拾った後は、子どもたち自身でボールを元の場所に隠す「再設置」にも挑戦しました。
「どこに置いたらお友達に見つからないかな?」と、相手の視線を想像しながら真剣に隠し場所を考える様子が見られました。これは「他者の視点を推測する力(心の理論)」や空間認知能力を高める素晴らしいアプローチです。
お友達が挑戦している間、待ちきれずに席を離れてしまう(離席行動)場面もありましたが、「次はお友達の番だね」と声をかけ、最後まで全員が意欲を持って参加できるよう集団適応の支援を行いました。
🎨【午後活動】手先をコントロール!梅雨のシール貼り&色塗り
午後は一転して、机に向かう静の活動。カタツムリや雨など、季節感あふれる素材を使った微細運動(手先の操作性)に取り組みました。🐌
🎯 抜群の集中力と、小さなお友達の「自分でやりたい!」
午後からのシール貼りは、お友達への関心が高まりお話に夢中になる場面もありましたが、いざ始まると息をのむほどの集中力を発揮して、黙々とシートに向き合う子がたくさんいました!
小さなお友達にとっては、細かなシールを台紙からはがす作業はちょっぴり難易度が高いもの。それでも、指導員の手を借りずに「自分でやりたい!」と、指先のピンチ力(つまむ力)を一生懸命に使いながらチャレンジする頼もしい姿が見られました。✨
シールを貼り終えた後の色塗りでも、雨のしずくやカタツムリを枠からはみ出さないように丁寧にコントロール。目と手の協調運動(視覚と手の連動)がバッチリ生かされた、素敵な作品がたくさん完成しました。🌈
子どもたちの「できた!」の裏側には、一人ひとりの発達段階に合わせた細やかな支援(ギミック)が隠されています。これからも、楽しみながら確実な一歩を踏み出せるよう、専門的なプログラムをお届けしていきます。
次回のブログもお楽しみに!✨
#2062