児童発達支援事業所
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児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室のブログ一覧

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ステラキッド 【4月の制作】タンポポ作り

教室の毎日
こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

さて、今回は教室の制作活動の紹介です。

4月の制作は「たんぽぽ」を作りました。

【制作のねらい】

●紙を回しながら切る

●少し厚みのある紙に切り込みを入れる


【材料】

●紙皿(直径13センチの紙皿を使いましたが、作りたい大きさでよいと思います)

●黄色い画用紙

●黄色いお花紙

●緑の画用紙

●糊

●クレヨンやサインペン


【準備】(大人がやっておくと良いこと)

●黄色いお花紙を直径12センチの丸に切る

●黄色い画用紙を直径11センチの丸に切る

☆一番下の土台となる紙皿の大きさに合わせて丸の大きさを調節してください。

●緑の画用紙を葉っぱの形に切る


【手順】

①丸く切った黄色い画用紙の縁にぐるりと細かく切り込みを入れる

②①と同じように紙皿の縁に切り込みを入れる

③紙皿に糊を塗りのばし、丸く切ったお花紙を貼り付ける

④①に糊をつけ③に貼り付ける

⑤④の中央に、クレヨンやサインペンなどで顔を書く

⑥紙皿の裏に緑の葉っぱをのりで貼り付ける 


【ポイント】

●黄色い画用紙やお花紙は、波型のはさみで丸く切ると花びらの感じが出ます

●顔はシールを貼って完成させてもいいと思います


【ステラのお子さんたち】

丸い紙を切るときには、補助の手を回して切る必要があります。初めて体験するお子さんには、保育士が紙を支えてあげながら進めていきました。紙皿と画用紙では厚みが違うので、薄いもの厚いものを切るときの違いを感じてもらいました。

糊づけでは、広範囲を上手に塗り伸ばすことができるようになったり、顔を描く場面では、目・鼻・口をしっかり認識して描けるようになったりと、随所に成長が見られました。

繰り返しの中で身についてきているのだと成長を感じます。これからも、お子さんが自主性をもって楽しく取り組めるような制作を考えていきたいと思います。


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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。


※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。


児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
→https://www.stellakid.com


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住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階


関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷











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