利用者の声一覧
通い始めた年齢 :
2歳
障害種別 :
発達障害
知的障害
利用期間 :
2019-02 ~ 2019-11
19/11/03 17:56
プログラム内容
基本的には、椅子に座って先生と1対1でフラッシュカードや歌カードで色々な言葉に触れ、おもちゃや道具を使って指先の訓練や先生とのやりとりの練習をします。療育の最後10分ぐらいで、部屋の外で体を動かす訓練も行います。
療育を始めたばかりの頃は椅子に座ることが難しく、補助の先生を付けて2対1で療育をしていただいていたのが、最近は興味のあるものには自ら椅子に座って先生と向き合うことができるようになり、補助の先生も付かず、1対1で1時間弱の療育をこなせるようになってきました。
療育を始めたばかりの頃は椅子に座ることが難しく、補助の先生を付けて2対1で療育をしていただいていたのが、最近は興味のあるものには自ら椅子に座って先生と向き合うことができるようになり、補助の先生も付かず、1対1で1時間弱の療育をこなせるようになってきました。
スタッフの対応
ちょっとしたことでもたくさん褒めてもらい、本人のやる気と満足感のアップを促してくれていると感じます。また、子どもが楽しくて笑っている時に一緒に笑うなど、感情の共感もしてくれることで、先生に対する信頼感も生まれているように感じます。
ただ、毎回同じ先生ではないので、たまに療育の進め方で本人の気持ちと合っていないかなと思うこともあります。
ただ、毎回同じ先生ではないので、たまに療育の進め方で本人の気持ちと合っていないかなと思うこともあります。
その他
先生たちは非常に熱心で、保育所などとの連携も、こちらが希望すれば積極的に動いてくれます。多面的なケアが必要だからこそ、情報共有をしっかりしていく上で療育施設の先生方の働きも非常に重要だと思うので、そういう点ではとてもよい施設だと感じます。
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。