放課後等デイサービス

放課後等デイサービス ガリレオ六甲道のブログ一覧

  • 送迎あり
  • 土日祝営業
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(220件)

京都鉄道博物館にお出かけ!

20日(日)京都鉄道博物館に行ってきました! 六甲道を午前中から送迎車2台で出発して、 名神道などを通って現地まで向かいました。 向かっている途中では、先日行った 伊丹スカイパークの近くを通ると、たまたま 大型飛行機が高速道路上を通過し、子どもたち は大興奮! 車や飛行機といった乗り物が 大好きなのがうかがえました。 名神高速道路の桂川SAにて昼食をとった後 京都鉄道博物館に到着、早速見学に回りました。 入口から入ると、早速機関車や特急電車、新幹線など の実物がお出迎えで、子どもたちは目が釘付け。 電車の中にも入れて大満足です。そして展示物の 見学に入り、まず最初はジオラマの見学を行いました。 模型位の新幹線や特急、快速や普通電車、私鉄まで 走っていて、夜景をバックに走っている姿は、 子どもだけでなく、引率の私達も感動するくらいの 美しさでした。 展示ではいろいろな体験があり、大阪環状線の展示で 各駅の到着の音楽をボタンで鳴らすことが出来たり 切符の自動販売の体験や、踏切の危険信号を押す 体験などがありましたが、最も楽しんでいたのが 運転シュミレーター体験でした。 一人5分ほどの体験でしたが、自分が運転している気分を 味わうことが出来て、かなり楽しい経験になりました。 普段行けない場所に行き、たくさん楽しい思い出を 作ることが出来た1日でした。

放課後等デイサービス ガリレオ六甲道/京都鉄道博物館にお出かけ!
その他のイベント
22/02/23 13:42 公開

ボール運動でリフレッシュ

16日の運動療育はボール運動を行いました。 本日も2組に分けて行いました。 小学校低学年のグループではボールに慣れることを中心に 行いました。 主なメニュー ・ボール叩き(ボールを叩いて、ボールの感触に慣れる) ・ボールの体回し(腰あたりでボールをお腹~背中~お腹と1周回す) ・片手ドリブル   ・両手のボールキャッチ ・ミニプラスチックボールでのキャッチやお手玉 ・バランスボールに向かってミニプラスチックボール投げ  など   どれも興味深く取り組んでくれて、途中からは暑くて 半袖になって、取り組んでいた子供たちもいて、かなり盛り上がりました。 高学年と中学生のグループではボールを使って運動能力を上げることを 意識して行いました。 主なメニュー ・ボール叩き  ・ボールの8の字回し (左右の足の周りを8の字を書くようにボールを回す) ・左右の手の交互ドリブル ・手拍子ドリブル(手拍子に合わせてドリブル) ・2人組のボール渡し(左右からや、頭上と股間を通してボールを渡す) ・ミニプラスチックボールのお手玉           など こちらのグループでは自分の出来るレベルを上げることを目指して 取り組んでもらっています。自分の感覚だけでなく、相手のことも 考えながら体を動かすことで、他の人の気持ちを考える習慣を 身に付けることを目的にしています。 こちらのグループも動いているうちに、熱くなってきて 半袖で動いている人も見られてかなり盛り上がって動いてくれました。 どちらのグループも与えられたメニューが出来たことで 自分に自信を持ち、そのことが運動するモチベーションに 繋がっていたようです。 このような積み重ねをガリレオ六甲道では大切にして ボール運動以外の療育でも子供たちの成長に活かして 行きたいと思います。

放課後等デイサービス ガリレオ六甲道/ボール運動でリフレッシュ
教室の毎日
22/02/18 13:08 公開
チェックアイコン

現在この施設は、発達ナビでの問い合わせを受け付けていません。
近隣施設をまとめてお問い合わせしませんか?


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。