こんにちは!
発達障害がある子どもは、不得意なことで周囲から叱られる事が多いことなどから、「自分はどうせできない」「叱られてばかり」という自己嫌悪感を持ったり、自信をなくしてしまうことが多い傾向があります。気持ちはさまざまな物事への意欲も低下させ、次第に自分を認めてくれない他人や社会に対して批判的・反抗的になってしまう恐れもあります。
そこで、発達障害のある子どもの自信や自己肯定感を育むために大切なことを今回紹介していきたいと思います!
ポイント①子どもの得意を見つける
ポイント②活動場所を子どもの視点で選ぶ
ポイント③苦手なことにはこだわりすぎない
※上記の詳細につきまして次回の記事でお伝えします!
<まとめ>
保護者が子どもの好きなことや得意なことを見つけて認め、伸ばすことです。自分には、保護者や周囲の人も認めてくれる能力があると子どもが感じることは何よりの自信につながり、物事への挑戦心や努力をしたいと思う「やる気」も引き出します。
「らいくす」では、とにかく得意な事、できる事の数をどんどん見つけて、子どもに自信・やる気を引き出すことを第一優先にして支援していきます!!
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子どもの「得意」を「自信」へ繋げる!!【ポイント3選】
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21/02/20 13:33