時間の感覚がつかみにくい子どもには、作業の行程を15分単位にすることをおすすめします。
工作、体操などはすべて15分で区切りにします。
そして、子どもが時間の感覚をつかんだら、もっと時間をかけることは30分、45分と15分単位で長くしていきます。
そうすることで、集中して取り組みやすくなります。
また、子どもがやりたがらないこと、苦手なことをすべて排除してしまうと、可能性を狭めてしまうことになります。
時にはトライさせてみましょう。
すると、気分の変化に応じてできたりするものです。
できた時には思い切りほめてあげましょう。
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時間の感覚を教えるために
タメになる情報
21/03/12 14:12