◎ADHDの診断基準(前回の続きです)
(A-2)以下の多動性・衝動性の症状のうち6つ(またはそれ以上)が少なくとも6ヶ月以上、継続したことがある
多動性
■しばしば手足をそわそわと動かし、またはイスの上でもじもじする
■しばしば教室や、その他、座っていることを要求される状況で席を離れる
■しばしば不適切な状況で、余計に走りまわったり高いところへ上ったりする(成年または成人では落ち着かない感じの自覚のみに限られるかもしれない)
■しばしば静かに遊んだり、余暇活動につくことができない
■「じっとしていない」またはまるで「エンジンで動かされるように」行動する
■しばしばしゃべりすぎる
③へ続きます。
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ADHDチェックリスト②
タメになる情報
21/03/17 11:53