今回は、就学から18歳程度までの発達障害や発達遅れのある子どもたちの将来について、どのような道が考えられるのか具体的にご紹介します。
〜小学校・中学校で考えられる選択肢〜
【学校の種類】
・公立学校
・私立学校
・国立学校
・特別支援学校
・インターナショナルスクール
など
【学校内でのサポートの種類】
・特別支援教室
・通級支援
・特別教育支援員
・習熟度別教科指導
・日本語指導教室
など
【学校に準ずる学びの場】
・適応指導教室
・フリースクール(フリースペース)
・オルタナティブスクール
・ホームスクリーニング
オルタナティブスクールとは、公立学校でも私立学校でもない、もう一つの学びの場です。
いわゆるフリースクールのように、決められたカリキュラムがない「居場所」としての機能が強い学校もあれば、シュタイナー教育のように独自の教育方針を持つ学校もあります。
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発達障害のある子の学校選びや就職①
タメになる情報
21/03/25 16:40