「見る力」は、入力、情報処理、出力という3つのステップから捉えられます。
この3つは関連し合っており、1つでも欠けてしまうと「見えにくさ」が生じ、日常生活に支障が出ることがあります。
ここでの「入力」は眼球運動にあたり、動いている物体を目で追う、ピントを合わせることを指します。
「情報処理」は視空間認知にあたり、目で見た情報を脳で処理することが出来ます。
「出力」は目と体のチームワークで、目で見たものに合わせて体を動かすことが出来ます。
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視空間認知が成立するまでのメカニズムは?②
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22/02/14 10:48